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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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第7戦 ヨーロッパGP 決勝レポート
20050530203341.jpg

F.アロンソが劇的勝利!!

 2005年FIA F1世界選手権シリーズ第7戦ヨーロッパGPはドイツのニュルブルクリンクサーキットにおいて現地時間の午後2時にフォーメーションラップがスタートした。スタート前の気温は24℃、路面温度45℃、快晴となっている。



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 すべてのドライバーが無事にフォーメーションラップを完了し、グリッドに整列する。

 ところが、9番手スタートのルノー、G.フィジケラがスタートできず手を上げたため、イエローランプが点滅してエクストラフォーメーションラップとなる。そして、再び19台のクルマがグリッドに並ぶ。フィジケラのクルマはピットレーンへと押し戻されている。

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 スタート! 1コーナーで上位陣が接触、クラッシュ! J.P.モントーヤ、M.ウェーバー、R.シューマッハ、F.アロンソ、R.バリチェロ、佐藤琢磨が絡んでいるようだ。ウェーバーはグラベルでストップとなっている! K.ライコネンが1コーナーでN.ハイドフェルドをかわしている。

 オープニングラップの順位は1位K.ライコネン、2位N.ハイドフェルド、3位J.トゥルーリ、4位D.クルサード、5位F.アロンソ、6位F.マッサ、7位V.リウッツィ、8位J.バトンとなっている。佐藤琢磨とR.シューマッハがノーズ交換のためにピットへ。モントーヤは13位、M.シューマッハ14位に転落している。

 スタート前にクルーがフォーメーションラップ開始15秒前までに離れなかったトヨタのJ.トゥルーリに対して審議の表示が出ている。

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6周目、1コーナーでバリチェロがバトンのインへ飛び込む! そのままメルセデスアリーナを通してサイド バイ サイドのバトルを繰り広げるが、出口でバリチェロが前に出る! さらに、その先のヘアピンにおいてモントーヤもバトンをインからパスしていく!

 先ほど審議されていたトゥルーリの件はドライブスルーペナルティという決定が下された。

 8周目の最終シケインでバリチェロがリウッツィをパスしていく。ドライブスルーペナルティを実行したトゥルーリはバトンの前、9位でレースに復帰している。11周目、ターン10においてM.シューマッハもバトンをオーバーテイク! そのラップにチームメイトのR.バリチェロが1回目のピットストップへ。9.0秒でコースに戻る。次のラップには2位を走行していたポールシッターのハイドフェルドが最初のピットストップへ。7.1秒で作業を終えてアロンソの後ろ、4番手でレースに復帰。

 18周目、トップを走行していたK.ライコネンが最初のピットストップへ。アロンソの後ろでコースへ復帰する。ルノーのJ.トゥルーリもピットへ。10.8秒をかけて作業を完了する。5位から7位のマッサ、リウッツィ、モントーヤが同時ピットストップへ。このピットストップにおいてモントーヤがリウッツィの前に出る。2位走行中のクルサードもピットへ。さらにフェラーリのM.シューマッハも続いていく。ミハエルは9.7秒で作業を終えて、マッサの後ろ、モントーヤの前でコースに復帰することに成功する。

 22周目、フィジケラがバックストレート入り口でバトンをオーバーテイク! しかし、すぐに1回目のピットストップへと向かう。チームメイトのF.アロンソが1分30秒816のファステストラップを記録している。フィジケラの次のラップにはチームメイトのアロンソもピットへ。9.6秒で作業を終える。ここでクルサードにドライブスルーペナルティが出され、同時にBARホンダのJ.バトンもピットへ。

 上位陣が1回目のピットストップを終えた時点でのオーダーは、1位K.ライコネン、2位N.ハイドフェルド、3位F.アロンソ、4位R.バリチェロ、5位D.クルサード、6位F.マッサ、7位M.シューマッハ、8位J.P.モントーヤとなっている。

 24周目、J.ビルヌーブが最初のピットストップを完了する。27周目には佐藤琢磨が今日2度目のピットストップを8.6秒で終える。トップ争いのライコネンとハイドフェルドの差は約2秒で落ち着いている。その後ろのアロンソは17秒以上離れている。

 30周目、トップ走行中のライコネンがターン6でミスを犯してオーバーラン! その間にハイドフェルドがライコネンをかわしてトップに立っている! ブルーフラッグを無視したミナルディのC.アルバースに対してもドライブスルーペナルティが出されている。

 31周目、トップに浮上したハイドフェルドが2度目のピットストップへ。8.1秒で作業を終えて、バリチェロの後ろとなる4番手でコースに復帰する。アルバースがペナルティスルーを敢行する。33周目にはバリチェロが2度目のピットストップへ。6.8秒でコースへ復帰し、4番手のポジションに戻る。ライコネンが再び1コーナーにおいて止まり切れずにワイドになっている。

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 トップ35周目、ターン5の出口ではらんだトヨタのR.シューマッハがスピンアウト! グラベルに捕まってリタイアとなった。

20050530203706s.jpg

 モントーヤが1コーナーのアウト側からミハエルに仕掛けるが、ミハエルは押し出すような形でブロックしていく。

 残り16周、トップ走行中のK.ライコネンが最後のピットストップへ。6.7秒で作業を終えてハイドフェルドの前でコースへ復帰。ジョーダンのT.モンテイロに対してもブルーフラッグ無視によるドライブスルーペナルティが出された。

 44周目、アロンソが1分30秒711でファステストラップを記録する。6位を走行していたザウバーのF.マッサが最後のピットストップへ。残り14周、J.P.モントーヤもピットへ。コース上ではF.アロンソがヘアピンにおいてコースオフしている! モントーヤはマッサの後ろで復帰。アロンソはコースに復帰しているが、かなりタイムロスしてしまった。M.シューマッハとJ.バトンも最後のストップへ。先ほどコースオフしたアロンソもピットに入り、バリチェロの後ろでコース復帰となる。D.クルサードも作業を終えている。

 残り11周、3ストップ作戦のフェラーリ、R.バリチェロが最後のピットストップを完了する。残り9周、ハイドフェルドも最後となる3度目のピットストップへ。5.5秒で作業を完了し、バリチェロの前、3番手でコースに復帰する。フィジケラも4.6秒で最後のストップを終えて、モントーヤの直前となる7番手で最後のスティントへと入っていく。

 すべてのドライバーがピットストップを終えてのオーダーは、1位ライコネン、2位アロンソ(+7.4秒)、3位ハイドフェルド(+22.2秒)、4位バリチェロ(+27.5秒)、5位クルサード(+39.4秒)、6位M.シューマッハ(+46.8秒)、7位フィジケラ(+60.0秒)、8位モントーヤ(+61.6秒)となっている。マッサが大きくコースオフを喫するが、コースには復帰している。

 残り5周、M.シューマッハがバックストレートの入り口でコースオフ! コースに復帰し、6位のまま走行を続ける。ザウバーのF.マッサがタイヤにトラブルを抱えてスローダウン。2位のアロンソが徐々にトップのライコネンとの差を縮めてきている。その差は残り3周で3.5秒となっている。ライコネンは右フロントタイヤにフラットスポットができているようで、クルマが激しいヴァイブレーションを起こしている。

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 ファイナルラップ。トップ2人の差は1.5秒。ところが、最終ラップの1コーナーでライコネンの右フロントタイヤがバースト!! ライコネンはスピンアウトしてバリアにクラッシュ! リタイアとなっている。これでアロンソがトップへ浮上!

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 チェッカー! F.アロンソがファイナルラップで勝利を奪取! 2位には地元のハイドフェルド、3位には久しぶりにフェラーリのR.バリチェロが入った。以下は4位クルサード、5位M.シューマッハ、6位フィジケラ、7位モントーヤ、8位トゥルーリとなっている。完走扱い18台。

 2005年F1第8戦は舞台を北アメリカ大陸へ移し、6月12日にモントリオールのサーキット ジル ビルヌーブにおいてカナダGPが行なわれる。


1 F.アロンソ ルノー)     1:31'46.648 198.555Km/h
2 N.ハイドフェルド(ウィリアムズ)0'16.567 197.960Km/h
3 R.バリチェロ (フェラーリ)  0'18.549 197.889Km/h
4 D.クルサード (レッドブル)  0'31.588 197.423Km/h
5 M.シューマッハ (フェラーリ) 0'50.445 196.753Km/h
6 G.フィジケラ (ルノー)    0'51.932 196.700Km/h
7 J.P.モントーヤ (マクラーレン)0'58.173 196.480Km/h
8 J.トゥルーリ (トヨタ)    1'11.091 196.025Km/h
9 V.リウッツィ (レッドブル)  1'11.529 196.009Km/h
10 J.バトン (BARホンダ)   1'35.786 195.161Km/h
11 K.ライコネン (マクラーレン)   1Lap
12 佐藤琢磨 (BARホンダ)      1Lap
13 J.ビルヌーブ (ザウバー)     1Lap
14 F.マッサ (ザウバー)       1Lap
15 T.モンテイロ (ジョーダン)    1Lap
16 N.カーティケヤン (ジョーダン)  1Laps
17 C.アルバース (ミナルディ)    2Laps
18 P.フレサッハー (ミナルディ)   3Laps
---------------------------------------------------------
 R.シューマッハ (トヨタ)   33Laps スピンアウト
 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 0Lap アクシデント




【ファステストラップ】
1 F.アロンソ (ルノー) 44Laps 204.305Km/h 1'30.711
2 K.ライコネン (マクラーレン) 9Laps 203.791Km/h 1'30.940
3 R.バリチェロ (フェラーリ) 44Laps 203.594Km/h 1'31.028
4 N.ハイドフェルド (ウィリアムズ) 9Laps 203.380Km/h 1'31.124
5 D.クルサード (レッドブル) 19Laps 202.974Km/h 1'31.306
6 M.シューマッハ (フェラーリ) 19Laps 202.537Km/h 1'31.503
7 G.フィジケラ (ルノー) 47Laps 202.084Km/h 1'31.708
8 R.シューマッハ (トヨタ) 25Laps 202.049Km/h 1'31.724
9 J.トゥルーリ (トヨタ) 43Laps 201.928Km/h 1'31.779
10 J.P.モントーヤ (マクラーレン) 42Laps 201.866Km/h 1'31.807
11 佐藤琢磨 (BARホンダ) 26Laps 201.686Km/h 1'31.889
12 J.バトン (BARホンダ) 20Laps 201.542Km/h 1'31.955
13 V.リウッツィ (レッドブル) 43Laps 201.506Km/h 1'31.971
14 F.マッサ (ザウバー) 18Laps 200.725Km/h 1'32.329
15 J.ビルヌーブ (ザウバー) 41Laps 200.174Km/h 1'32.583
16 N.カーティケヤン (ジョーダン) 21Laps 198.653Km/h 1'33.292
17 T.モンテイロ (ジョーダン) 39Laps 198.370Km/h 1'33.425
18 C.アルバース (ミナルディ) 18Laps 194.985Km/h 1'35.047
19 P.フレサッハー (ミナルディ) 18Laps 193.987Km/h 1'35.536




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この記事に対するコメント
TBありがとうございます。
昨日のレースを振り返ることが出来ました。
ライコネン、怪我がなくてよかったです。
あんな危ないシーンは見たくありません!!
ニックとバリチェロは表彰台、よかったです!!
琢磨は今回は仕方なかったとして、ミハエル~・・・
なんとかなりませんかね?
【2005/05/30 22:03】 URL | ルーシー #9iWNY/2Y [ 編集]

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こりゃ最後の最後に凄いドラマというか何と言うか…こんな展開は全く予想していませんでしたよ!!!続きはMoreで! nisuとsuguyanの平凡主義宣言撤回【2005/05/30 22:24】
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