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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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INDY500 オーナー、マイケル・アンドレッティも感激! ウェルドンが制す
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 IRL第5戦「第89回インディアナポリス500マイル・レース」の決勝レースがメモリアルデーウイークの5月29日(日)、米インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催され、レース残り6周で注目の女性ドライバー、ダニカ・パトリック(パノス・ホンダ)をパスしたダン・ウェルドン(ダラーラ・ホンダ)が念願のインディ500初優勝を飾った。松浦孝亮(パノス・ホンダ)は17位、ロジャー安川(ダラーラ・ホンダ)は18位に終った。



激安アウトレットコーナー




 朝から真っ青な空が広がり絶好のレース日和となった決勝日。巨大スタンドを埋めたおよそ40万人もの大観衆が見守る中、現地時間正午に気温華氏72度(約22℃)、路面温度華氏120度(約49℃)というコンディションの下、33台による200周500マイルレースがスタートした。

 スタートでホールショットを奪ったのはサム・ホーニッシュJr(ダラーラ・トヨタ)。ポールスタートのトニー・カナーン(ダラーラ・ホンダ)をターン1で抜きトップに立ち、以下ダリオ・フランキッティ(ダラーラ・ホンダ)、スコット・シャープ(パノス・ホンダ)らが続くオーダー。パトリックは6番手、松浦は8番手につける。序盤はホーニッシュJr、カナーン、そしてフランンティの3台が毎周にわたって抜きつ抜かれるの激しいバトルを展開する。

 このレース最初のイエローコーションが出されたのは18周目。ラリー・フォイト(ダラーラ・トヨタ)がターン1で単独スピンし外側ウォールにクラッシュ、リタイアとなる。このクラッシュが合図となったのか、この後7回ものイエローコーションが出される荒れた展開となっていく。このタイミングで全車1回目のピットストップに入るが、ここで松浦はフロントウイングの翼単板を交換したため23番手まで順位を下げてしまう。ロジャー安川は17番手につけるも、このピットストップでクラッチにトラブルの兆候が現われてしまう。

 レースが再開されたは25周目。ここでもトップ3台が抜き抜かれつのバトルを展開するも、38周目にホーニッシュJrが2台をまとめてパッシングする大胆な走りを見せると、その後は55周目にピットインするまでレースをリードしていく。これを境に、各車続々と2回目のピットストップを行うも、ホーニッシュJrはトップをキープすることに成功。この後もレースをリードしていく。
 78周目のターン3で6番手を走行していたブルーノ・ジュンケイラ(パノス・ホンダ)がラップ遅れのAJフォイト4世(ダラーラ・トヨタ)と接触しマシンをウォールに激しく打ち付けるアクシデントが発生する。ジュンケイラはこのまま病院に搬送された。このアクシデントにより出された2回目のイエローコーション中に各車3回目のピットストップを行うが、ここで4番手につけていたパトリックがピットアウトの際に2度ストールするミスを犯し16番手にまでポジションを下げてしまう。松浦はダニカの前、15番手。ロジャー安川はこの時点で1周遅れの17番手につけていた。

 88周目にリスタートされたレースは、その後もホーニッシュJrがリードを奪うが、スコット・ディクソン(パノス・トヨタ)とリッチー・ハーン(パノス・シボレー)のクラッシュにより出された3回目のイエローコーションを挟んで119周目にカナーンがトップを奪回すると、ホーニッシュJrはその後徐々に遅れ出すことに。そして147周目にセバスチャン・ブルデとサイド・バイ・サイドの争いからスピンを喫しマシンを破損。無念のリタイアとなり念願のインディ500制覇は今年も成らなかった。
 このホーニッシュJrのクラッシュの前、132周目に松浦とパトリックがターン4で軽く接触。
「僕のスポッターがダニカが内側に入ってくることを無線で教えてくれなかったためわからなかった。ただ、あの位置からインに切れ込んでくるのはちょっと……」と松浦が言ったアクシデントでマシンにはバイブレーションが発生してしまい、ペースダウンを余儀なくされることに。対象的に、パトリックはその後順位を徐々に回復させ、ホーニッシュJrのクラッシュで出されたイエローコーション中に行われたピットストップで8番手にまで浮上する。しかし155周目、リスタート直前でパトリックがスピンし、内側にいたトーマス・エンゲ(ダラーラ・シボレー)と接触。後ろにいたトーマス・シェクター(ダラーラ・シボレー)、ジェフ・バックナム(ダラーラ・ホンダ)、ジャック・レイジア(パノス・トヨタ)、パトリック・カーペンティア(ダラーラ・トヨタ)がこのアクシデントに巻きこまれ、レイジアを除く4人がその後リタイアする羽目になった。一方で、当事者のパトリックはピットに入り損傷したフロントノーズを交換しただけで再度戦列に復帰することに成功する。パトリックはこの後159周目にもう一度給油&タイヤ交換を行い、さらに161周目には9番手につけていたブライアン・ハータ(ダラーラ・ホンダ)もピットイン。結果的に、このふたりのピットストップがレースのカギを握ることになる。

 レースは161周目にリスタートが切られ、このレース初めてヴィットール・メイラ(パノス・ホンダ)がトップに浮上する。しかし、予選16番手スタートからじわりじわり順位を上げ、レース中盤にはついにトップ争いに加わってきたウェルドンが165周目に抜き返しトップに浮上する。この後すぐに、クラッチトラブルを抱えていたロジャー安川のマシンから白煙が上がり6回目のイエローコーションが出される。
「レース序盤に発生したクラッチトラブルが引き金となりエンジンにまでいってしまった。非常に残念だ」と、ロジャー安川は無念のリタイアとなってしまう。このコーション中にウェルドン、メイラらほとんどのトップグループにつけていたクルマは最後の給油&タイヤ交換のためピットイン。しかし、パトリックとハータの2台はコース上に留まる選択をし、1?2位につけることに成功する。様々なトラブルを克服してのトップを奪還したパトリックに、およそ40万人もの大観衆は大声援を送り一気にヒートアップ。そして、レースは173周目にグリーンフラッグが振られリスタートする。
 パトリックはリードを守るも、後ろからウェルドンが猛然と追い上げをみせる。そして186周目のメインストレートでパッシングを試みる。これと同じ頃、6番手まで順位を挽回していた松浦がターン3で、「マシンにアンダーステアが出てしまいコントロールできずにウォールにヒットしてしまった」というアクシデントでマシン右側を破損。その場でリタイアを余儀なくされてしまった。
「マシンの状態は終盤に向けて良くなっていっていたし、おそらくそのまま走れていれば6番手を確保できただろうから、非常に悔しい結果になってしまいました」と、ラスト13周の時点で惜しくもリタイアとなってしまった。
 この時点で、ウェルドンがパトリックよりわずかに先にコントロールラインを通過していたためトップに立ち、パトリックは2番手。しかし、189周目にリスタートが切られると、パトリックがウェルドンをターン1の飛び込みでパスしトップに立つと、その後リードを広げることに成功。スタンドを埋めたファンのボルテージは最高潮に達する。しかし、最後に給油したのが159周目だったパトリックは、「最後は燃費がきつくなってしまい、燃料調整ボタンを使わざるを得なかった」ためその後はスピードが伸びず、残り6周の時点でウェルドンに抜かれてしまう。その後はチームメイトのメイラにも抜かれ結局4位でゴール。女性ドライバー初のインディ500制覇はならなかったものの、このリザルトは1978年にジャネット・ギャスリーが残した9位を大幅に上回る女性ドライバー最高位であり、インディ500史上初めてリードラップを奪った女性ドライバーでもあった。レース後パトリックは、
「すばらしいレースだったけど、最後に燃料を調整せざる得なかったのは非常に悔しい」と喜び同様に悔しい表情をも見せていた。

 198周目に4番手まで順位を上げていたブルデがターン4で単独クラッシュしたため、最後はイエロ&チェッカー・フィニッシュとなり、パトリックをパスしていたウェルドンがそのままトップでチェッカー、念願のインディ500初優勝を飾った。
「僕はイングランドで子供だったころからインディ500のレースが大好きだったし、そのレースで優勝できるなんて、夢が本当に叶った。すごく感動的だよ」とビクトリーレーンで涙を流しながらにウェルドンは語り、伝統のミルクを味わった。また、チームオーナーのマイケル・アンドレッティにとっても、ドライバー時代に一度も手の届かなかった優勝ミルクを初めて味わうことができ、
「何度挑戦しても一度も得られなかったこのミルク。僕にはこのテイストが必要だったんだ。ついにインディ500を勝てたんだ」と感激に浸っていた。
 メイラが2位、ピットストップのギャンブルに出たハータとパトリックがそれぞれ3?4位。さらに8位カナーンまで上位8台をホンダ勢が占める結果となった。トヨタ勢最上位はエリオ・カストロネベス(ダラーラ・トヨタ)の9位だった。



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