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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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SUPER GT 第3戦 スパン  ザナヴィニスモZ、酷暑のレースで劇的な逆転勝利!
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 スーパーGT第3戦マレーシアは、予選4番手スタートのザナヴィニスモZが、ポールポジションから逃げるARTA NSXを果敢に攻めてついに逆転、念願の今季初優勝を飾った。NAエンジン搭載で話題を集めたARTA NSXが2位。








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 54周の決勝レースは午後4時にスタート。ローリングからポールシッターの#8ARTA NSXが飛び出し、1周で2秒の差をつけると、圧倒的な速さでライバルを突き放していった。後方では#6エッソスープラ、#32EPSON NSX、#1ザナヴィZ、#12カルソニックZが熾烈な2位争いを演じるが、2周目に#32EPSON NSXを、4周目に#6エッソスープラをパスして2位に浮上した#1ザナヴィZが、一時は7秒以上に開いていたトップとの差をじわじわと詰めていった。
 2台の差は、20周目には3秒3、そして23周目には2秒にまで縮まった。と、24周目に#8ARTA NSXがピットイン。これでトップに躍り出た#1ザナヴィZも翌周ピットへ。ドライバー交代を済ませてコースに復帰した2台は、文字どおりテールtoノーズとなり、そのまま後半戦に突入した。
 なんとか逃げ切ってNSXで優勝を飾りたい伊藤大輔だが、今季未勝利のリチャード・ライアンも執拗に喰らいつく。2台の差は1秒以内に保たれたこう着状態のまま、終盤戦までもつれ込んだ。

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 レースが動いたのは43周目。バックストレート前の右コーナーでNSXのインに飛び込んだ#1ザナヴィZが、そのままイン側で最終コーナーへ。ストレートではアウトから立ち上がった#8ARTA NAXがきわどく先行したものの、続く1?2コーナーで再び#1ザナヴィZが前に出ると、ついにトップを奪ったのだ。

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 だが、#8ARTA NSXを駆る伊藤も戦いを諦めていなかった。一旦は1秒以上に広がった差を再び縮めていくと、ついに52周目、高速コーナーで差を詰めたと思うと、続く右コーナーでインを奪い、首位の座を奪い返してみせたのだ。しかしライアンも譲らず、最終コーナーでインを奪い返すとトップに再浮上した。スプリントレースさながらの2台の戦いは、コンマ8秒差でラストラップへ突入した。だが、周回遅れのマシンもあって、#8ARTA NSXの攻撃はここまで。最終ラップまで息詰まる戦いを続けた#1ザナヴィZが、待望の今季初勝利を飾った。4.5秒遅れの2位に#8ARTA NSX。優勝を逃したとはいえ、NAエンジンに戻ったNSXの高いポテンシャルを実証してみせた。
 3位には#36DYNACITYスープラ。序盤は2位争いを演じるグループの後方、7番手付近を走行していたが、23周目に早めのピットイン。迅速なピットワークと燃費計算ぎりぎりの燃料補給が功を奏し、上位陣がひととおりピットインを終えた時には、まんまと3番手浮上に成功していた。だが、トップ2台と同ペースで周回するものの、差を詰めるには至らず。単独走行で3位の座をものにした。

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 序盤、2位争いを演じた#32EPSON NSXと#6エッソスープラは、15周目に#32EPSON NSXが前に出たものの、27周目には#6エッソスープラが逆転。その後、最終ラップまでテールtoノーズの戦いを続けたが、最後まで順位は変わらず。#6エッソスープラが4位、#32EPSON NSXが5位に終わった。同じく終盤まで6位争いを演じた#22モチュールZと#18TAKATA NSXの戦いは、#22モチュールZが最後まで抑えきって6位。#18TAKATA NSXは7位に甘んじた。
 序盤に果敢な2位争いを演じた#12カルソニックZは、5周目に派手なコースアウトを演じて14位まで後退。しかし後半はめざましいペースでポジションを回復し、8位でチェッカーを受けている。

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 GT300クラスは、ポールポジションから飛び出した#43ARTA Garaiyaが、一時はライバルを9秒近くも引き離す速さを披露。だが、予選2番手スタートの#30RECKLESS MR-Sがこれに執念深く喰らいついていき、ついには3秒差にまで迫ってみせた。25周目に#43ARTA Garaiyaが、27周目に#30RECKLESS MR-Sがピットインを済ませると、2台の差は5秒前後に保たれたまま終盤戦へ。どうにかして#43ARTA Garaiyaを追いたい#30RECKLESS MR-Sだったが、終盤は反対に差を広げられてしまい、#43ARTA Garaiyaの独走を許すことになった。
 完璧なレースを演じた#43ARTA Garaiyaが今季初勝利。#30RECKLESS MR-Sも今季最高位の2位入賞を果たした。
 序盤は手堅く3番手を走った#31APEXERA MR-Sは、31周目に#13エンドレスZに、39周目には#11GPHフェラーリにパスされ5位。#13エンドレスZが3位、#11GPHフェラーリが4位の座を得ている。

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1 500-1 本山哲/R.ライアン ザナヴィ ニスモ Z BS 54 30 4/1'58"976
2 500-2 伊藤大輔/R.ファ?マン ARTA NSX BS 54 . 1/1'57"824
3 500-3 土屋武士/J.コートニー DYNACITY TOM'S SUPRA BS 54 10 7/1'59"428
4 500-4 脇阪寿一/飯田章 エッソウルトラフロースープラ BS 54 10 3/1'58"849
5 500-5 松田次生/A.ロッテラー EPSON NSX DL 54 . 2/1'58"707
6 500-6 M.クルム/柳田真孝 モチュール ピットワーク Z BS 54 50 11/1'59"709
7 500-7 道上龍/小暮卓史 TAKATA 童夢 NSX BS 54 +1 6/1'59"253
8 500-8 B.トレルイエ/井出有治 カルソニック インパル Z BS 54 . 5/1'59"078
9 500-9 A.クート/R.クインタレッリ デンソー サード スープラGT BS 54 . 17/2'00"914
10 500-10 S.フィリップ/J.デュフォア RAYBRIG NSX BS 54 +1 15/2'00"545
11 500-11 立川祐路/高木虎之介 ZENT セルモ スープラ BS 54 70 8/1'59"439
12 500-12 荒聖治/横溝直輝 BANDAIスープラ DL 54 . 16/2'00"912
13 500-13 片岡龍也/山本左近 DYNACITY TOM'S SUPRA BS 54 10 14/2'00"277
14 500-14 服部尚貴/脇阪薫一 イエローハットYMSスープラ DL 54 30 12/2'00"577
15 300-1 新田守男/高木真一 ARTA Garaiya MI 51 30 18/2'07"897
16 300-2 佐々木孝太/山野哲也 RECKLESS MR-S MI 51 10 19/2'07"971
17 300-3 木下みつひろ/影山正美 エンドレス アドバン Z YH 51 25 23/2'09"324
18 300-4 田中哲也/P.モンティン GPH FERRARI DUNLOP DL 51 5 28/2'10"495
19 300-5 田中実/中嶋一貴 APEXERA MR-S MI 51 15 21/2'08"632
20 300-6 星野一樹/青木孝行 Dream Cube's ADVAN Z YH 51 20 25/2'09"471
21 300-7 加藤寛規/谷口信輝 ウェッズスポーツセリカ YH 50 5 27/2'09"925
22 300-8 山路慎一/井入宏之 雨宮アスパラドリンクRX7 YH 50 15 20/2'08"545
23 300-9 黒澤治樹/細川慎弥 EBBRO M-TEC NSX DL 50 70 24/2'09"431
24 300-10 小林且雄/谷川達也 クスコ スバル ADVAN インプレッサ YH 50 +2 29/No Time
25 300-11 柴原眞介/植松忠雄 WILLCOM ADVAN VEMAC350R YH 50 +1 42/No Time
26 300-12 竹内浩典/平中克幸 プロμ太陽石油 KUMHO セリカ KH 49 10 36/2'11"704
27 300-13 玉中哲二/筒井克彦 プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU YH 49 +2 30/2'11"002
28 300-14 高橋一穂/渡辺 明 プリヴェチューリッヒRD320R YH 49 +1 26/2'09"570
29 300-15 高見沢一吉/砂子塾長 梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3 YH 49 . 34/2'11"657
30 300-16 山岸 大/井上貴志 ENDLESS TAISAN ゲンバラGT3R YH 49 . 32/2'11"467
31 300-17 清水 剛/藤井誠暢 CCI・リカルデント・ADVAN Z YH 48 +2 35/2'11"681
32 300-18 和田 博/平川 晃 FK/massimo ADVAN ポルシェ YH 48 . 38/2'13"940
33 300-19 菅一乗/大井貴之 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT YH 48 . 39/2'14"212
34 300-20 石橋義三/田嶋栄一 外国屋アドバンポルシェ YH 47 . 41/2'16"574
35 500-15 織戸学/D.シュワガー ECLIPSE ADVAN スープラ YH 45 50 10/1'59"697
36 300-21 飯島寛也/ガッツ城内 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 YH 45 . 40/2'15"236
-以上完走-(GT500:37Laps / GT300:35Laps)
- 500 金石年弘/E.コマス G'ZOX・HASEMI・Z BS 19 . 9/1'59"489
- 500 黒澤琢弥/光貞秀俊 ノマド フェラーリ 550 GTS DL 28 . 13/2'00"228
- 300 余郷 敦/澤 圭太 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 YH 27 . 37/2'12"130
- 300 三船剛/松田秀士 MACH-GO FERRARI DUNLOP DL 29 +1 43/No Time
- 300 宮川やすお/密山祥吾 direxiv ADVAN 320R YH 42 10 22/2'08"805
- 300 山下潤一郎/山田英二 Gulf ADVAN FORTUNE MT YH 49 . 33/2'11"583
■タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ
■WH=ウェイトハンディキャップ(kg)=+1:性能引き上げ措置(1ランク)/+2:性能引き上げ措置(2ランク)
■上位12台(太字)は、スーパーラップの結果による順位を決定した。
Fastest Lap: GT500 R.ファ?マン (ARTA NSX) 2'00"888
         GT300 新田守男 (ARTA Garaiya) 2'10"109
※GT300クラスNo.62とNo.10は、スーパーラップ規定により決勝レースの出走を許可された。


※No.3は、No.18との接触に対しドライビングスルーペナルティを課された。




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この記事に対するコメント
30号車の追い上げは
30号車RECKLESS MR-Sですが山野選手ドライブ中に飛び石でガラスが割れ破片が顔面に飛んできて、差がついてしまったと本人が語られてました。
【2005/06/30 21:37】 URL | てっきー #- [ 編集]

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