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ミシュラン ユーザー7チームに2つの告訴事由で有罪
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 FIAは29日に開かれた世界モータースポーツ評議会において、アメリカGPを欠場したミシュランユーザー7チームに対し、F1の名誉を傷つけたとして有罪判決を下した。



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判決を受けたのはルノー、マクラーレン、ウイリアムズ、BAR、レッドブル、トヨタ、そしてザウバーの計7チーム。彼らに対する告訴事由のうち、アメリカGPに正しい(安全を確保できる)タイヤを用意しなかったこと、および決勝レースへの出走を不当に拒否したことで有罪とされた。
 その他の告訴事由については無罪とされたが、FIAは処罰に関する決定を9月14日まで先送りとした。したがって、その時点では選手権はすでにヨーロッパラウンドを終了し、残りわずか3レースとなる。


 FIAの発表した声明の全文は以下のとおり

「本日パリで行われた聴聞を経て、FIA世界モータースポーツ評議会は、ミシュランユーザーの7チームに対して次のような裁定を下した。
・2005年アメリカGPに適切なタイヤを用意しなかったことについては有罪。ただし、これについては大きな情状酌量の余地がある。
・レースへの出走を不当に拒否したことについては有罪。彼らにはレース中に毎周ピットレーンを通過(しながらレースを)する権利があった。
・速度制限を設けてレースを行うことを拒否したことについては無罪。速度制限については詳細な計画が存在しなかった。
・レース開始直前まで、レース参加を望んでいるかのような意思表示を共同で行ったことについては無罪。
・スタートしないという意思をスチュワードに伝えなかったこと(131項)については無罪。

 世界モータースポーツ評議会は、彼らへの処罰に関する決定を2005年9月14日に開かれるWMSCの臨時会議まで持ち越すことを決めた。この会議でWMSCは以下についても審査する予定である。
・F1ファンへの補償と、傷つけられたインディアナポリス・モータースピードウェイの評判とF1のイメージの修復のために、ミシュランユーザー7チームおよび/または彼らのタイヤサプライヤーによってどのような措置が行われたか。
・同様のことが二度と起きないようにするために、ミシュランユーザーチームによってどのような措置が行われたか」




マックス・モズレー ポイント剥奪には消極的

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 FIA会長マックス・モズレーは、世界モータースポーツ評議会で2つの罪状で有罪とされたミシュランユーザー7チームについて、選手権ポイントの剥奪はしたくないと述べた。

 ルノー、マクラーレン、ウイリアムズ、BAR、トヨタ、レッドブル、ザウバーの7チームは、適切なタイヤを用意しなかったこと(これについては大きな情状酌量の余地ありとされたが)、およびレース出走を不当に拒否したことについて有罪の裁定を受け、その処罰の決定は9月14日まで先送りとされた。
 これは、チーム側が裁定に対してどのように反応するか、そして傷付けられたインディアナポリス・モータースピードウェイとF1の評判を修復するためにどのような行動を採るかをFIAが見極めるために置かれた期間である。これについてモズレーは、処罰が決まる次の評議会までに、チーム側がF1が受けた損害を一定の範囲内に止めることに成功すれば、処罰は寛大なものになるかもしれないと示唆した。
「私には世界評議会を代表して話すことはできないが、個人的な話としては、誰かがその競技成績に直接影響するようなことした場合を除いて、選手権ポイントの操作はしたくない」と、モズレーは裁定の発表後に述べた。

「ポイントを剥奪したり、レースへの出場を停止したりするのは適切ではないだろう。私たちには罰金を科す権限があり、その罰金の用途も自由に決められる」
「罰金を科して、その金を補償に使うこともできる。私たちが言いたいのはこういうことだ。『もしあなたたちが問題を解決すれば、私たちは寛大な見方を採る。もし問題が解決されなければ、寛大な見方は採らない』」
「私たちの立場から見て、最優先されるべきことはアメリカのファンに対する補償と、テレビで観戦していた人々に対する償いだった。私たちはそれを何とかしようと努力してきた。それを別とすれば、大きな問題はどうすればアメリカでのF1開催の継続を許してもらえるかという点であり、アメリカでF1が現在のポジションを維持することはきわめて重要だ」
「チーム側に少し時間を与えれば、9月にはどんな対応が行われたが分かるだろう。それまでに多大な努力が行われれば、世界評議会は寛大な見方を採るはずだ」




BARホンダにも厳しいペナルティなし

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 今回もう一つ注目されていたのがBARホンダ・チームに対する処分だった。他の6チームとは異なり、BARは先の重量違反問題で現在執行猶予状態にあるからだ。このため、他のチームが罰金のペナルティであっても、BARだけには1戦か2戦の出場停止処分もあり得るとみられていた。

 これについてマックス・モズレー会長は、「BARホンダ・チームについても慎重に協議した結果、今回はチーム側に大きな責任はない」とし、他の6チームと同じ扱いとなった。




19人ドライバーの声明文明らかに

 29日(水)行われたFIAの世界モータースポーツ評議会で、関係したF1ドライバー19人の共同声明文が提出されていたことが明らかとなった。

 それには今回のアメリカGPでの混乱におけるその日のドライバーとしてのポジションが、安全面からなど細部に渡り説明されているもの。

 これにアルファベット順で署名(23日付け)しているのは以下のミシュラン系ドライバー。

クリスチャン・アルバース
フェルナンド・アロンソ
ジェンソン・バトン
デビッド・クルサード
ペドロ・デ・ラ・ロサ
ジャンカルロ・フィジケラ
パトリック・フリーザッハー
ニック・ハイドフェルド
クリスチャン・クリエン
フェリッペ・マッサ
ファン・パブロ・モントーヤ
キミ・ライコネン
佐藤 琢磨
ラルフ・シューマッハ
ヤルノ・トゥルーリ
ジャック・ビルヌーブ
マーク・ウェーバー
アレックス・ブルツ
リカルド・ゾンタ




ミシュラン6チーム  控訴理由詳細

 ミシュランユーザー6チームは、29日(水)FIAの世界モータースポーツ評議会が下した「2つの事項について7チームは有罪」としたことに共同で「失望した」として控訴する声明を発表した。

 それによれば、チーム側はあの状況ででき得るすべての努力をしたにもかかわらず、FIAがこれらを認めなかったためにレースができなかっもので、有罪は不当としている。
 また、ミシュランがアメリカGPのファンに対して補償する姿勢を示したことを評価している。

 なおこの声明は、当初の7チームから、レッドブル・レーシングだけが除かれた6チームとなっている。


 レッドブルを除くミシュランユーザー6チーム合同で出された声明文の控訴理由は以下の通り。

「適切なタイヤを持ち込まなかったという事実については、FIA公認のタイヤサプライヤーであり、国際的にも評価されているるミシュラン側に責任があり、ミシュラン側も今回のインディアナポリス・サーキットへの不適当なタイヤを供給した責任があることを認めていること」

「ミシュランが認めているように、インディアナポリスでのレースするためには安全ではないタイヤであるとのアドバイスをされたため、チームにはレースをしないという選択肢しかなかったこと」

「FIAの裁定ではチーム側に『大きな情状酌量の余地がある』としているが、チーム側が今回の件について責任を負える立場にはなかったことが、その情状酌量そのものであること」

「チーム側としては、示された告訴事由の一部ではなく、またインディアナポリスにおいてFIAによって提案されたものでもない解決方法(ピットレーンの通過)の存在を理由として有罪とされることには到底納得できないこと。
また、これは安全面で問題があるばかりか、ファンにとって満足のいくレースをすることはできなかったであろうこと」



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【2007/10/25 16:42】 | # [ 編集]

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