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| イギリスGP 決勝レポート |

モントーヤが今季初優勝!! 2005年FIA F1世界選手権シリーズ第11戦イギリスGPは決勝日を迎え、レース開始直前の気温は27℃、路面温度は45℃、昨日までとは異なりかなり暑いコンディションとなった。シルバーストンの空は青く、雲のない絶好のレース日和となっている。
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 現地時間午後1時、ポールシッターのF.アロンソを先頭にフォーメーションラップが行なわれる。ところが、ホームストレートに戻ってきた佐藤琢磨のBARホンダのクルマが突然ストップしてしまう。しかし、そのままレースはスタートへ進んでいってしまう。
 スタート! アロンソと3番手スタートのJ.P.モントーヤが並んで1コーナーへ!高速S字の手前でモントーヤがトップに躍り出る! 3番手にはJ.バトンが続いている。ここでセーフティーカー導入!
セーフティーカー先導中のオーダーは、1位J.P.モントーヤ、2位F.アロンソ、3位J.バトン、4位R.バリチェロ、5位G.フィジケラ、6位J.トゥルーリ、7位M.シューマッハ、8位K.ライコネン、9位R.シューマッハ、10位J.ビルヌーブとなっている。
佐藤琢磨が再給油を行なってピットアウトしていく。レースは3周目から再開!
 レースはほとんど動きがなく淡々と進んでいくが、後方ではレッドブルのC.クリエンがストウコーナーでワイドになってN.ハイドフェルドの先行を許す。アロンソがファステストラップを記録してモントーヤとの差を詰めていく。ライコネンもミハエルにプレッシャーを与えている。
11周目、ジョーダンのN.カーティケヤンがマシンを止めている。11周を終えたところでまずはレッドブルのクリエンが最初のピットストップへ。10.5秒でコースへ復帰。モントーヤもファステストを出してアロンソの追撃を許さない。
17周目、4位を走行していたR.バリチェロが最初のピットストップへ。18周目、アロンソがファステストラップ1分21秒846を記録。モントーヤとの差を1秒以内にする。
 19周目、中盤グループのN.ハイドフェルド、J.ビルヌーブ、D.クルサードがピットストップへ。ザウバーはピット作業に手間取り、タイムをロスしてしまう。
次のラップには3位を走行していたBARホンダのJ.バトンがピットストップへ。ミハエルとライコネンの後ろでコースへ復帰。トヨタのJ.トゥルーリも同じタイミングでピットに入っている。アロンソが1分21秒761でファステストを更新。
チームメイトの次の周にはR.シューマッハが10.2秒で作業を終える。
 22周目、トップ走行中のJ.P.モントーヤが最初のピットストップへ。8.8秒でストップを終えてクリーンなポジションでコースへ復帰。一方のアロンソは周回遅れにやや引っかかっている。現在3番手のG.フィジケラが1分21秒509でファステスト更新。後方ではビルヌーブがアビーコーナーでクルサードをパスして14位へ。モントーヤの次のラップにアロンソも1回目のピットストップへ。9.2秒で作業を終えて、モントーヤの直後で復帰! フィジケラはさらに1分21秒344のファステストを記録。
24周目、ライコネンと争っていたM.シューマッハが最初のピットストップへ。8.7秒でピットアウト。モントーヤとアロンソの戦いは超接近戦へ! 見た目上のトップに立っていたフィジケラが最初のストップを9.0秒で終える。まだピットストップを終えていないライコネンがモントーヤを援護射撃! 26周目のストウコーナーでアロンソを一気にオーバーテイクして、暫定2位へ浮上!
26周目にライコネンが最初のピットストップへ。8.0秒で作業を終えてコースへ。
 上位陣が1度目のピットストップを終えてのオーダーは、1位モントーヤ、2位アロンソ、3位フィジケラ、4位バトン、5位バリチェロ、6位ライコネン、7位M.シューマッハ、8位トゥルーリ、9位R.シューマッハとなっている。
32周目、R.バリチェロが6.3秒で2度目のピットストップを完了。3ストップ作戦であることが明らかに。チームメイトのM.シューマッハは2ストップ作戦を選択している模様。
現在コース上で接近しているのは12位争い。ハイドフェルド、ビルヌーブ、クリエンが接近戦となっている。
 37周目、ライコネンが1分21秒303のファステストラップを記録し、どんどん4位のバトンへと接近していく。後方で激しいバトルを繰り広げていたビルヌーブとクリエンが同時ピットストップ。ライコネンは1分21秒205でファステストをさらに更新。ビルヌーブがクリエンの前のままコースへ復帰。そしてチームメイトのモントーヤが1分20秒737でファステストを記録し、縮まりかけたアロンソとの差を再び広げていく。さらにモントーヤは41周目に1分20秒700を記録する。ライコネンは4位のバトンに急接近。
42周目、上位陣ではまずトヨタのトゥルーリが最後のピットストップへ。さらに、次のラップには4位のバトンがピットへ。8.0秒でコースへと復帰していく。44周目にはトップ走行中のモントーヤが6.6秒で最後のストップを終える。モントーヤに迫りたいアロンソだが、インフィールドセクションでバックマーカーのトゥルーリに引っかかり、大きくタイムをロスしてしまう。
45周目、ライコネンが6.0秒で最後のピットストップを終え、余裕を持ってバトンの前となる4番手に浮上する。3ストップ作戦のバリチェロも同じラップに6.2秒のストップを行なう。
 46周目、ルノーはフィジケラが先にピットストップへ。7.3秒で作業を終えたが、先週末と同じようにまたしても最後のピットストップでエンジンがストールし、タイムをロスしてライコネンの先行を許してしまう。M.シューマッハも最後のストップを5.6秒で終える。
47周目、トヨタのR.シューマッハが最後のストップを5.7秒で完了する。
49周目、暫定トップのアロンソが最後のピットストップへ。モントーヤとの位置関係が注目される。ルノーチームは4.9秒という見事な作業で送り出すが、モントーヤの前に出ることはできない。
すべてのドライバーがピットストップを終えて、残り10ラップでのオーダーは、1位モントーヤ、2位アロンソ、3位ライコネン、4位フィジケラ、5位バトン、6位M.シューマッハ、7位バリチェロ、8位R.シューマッハ、9位トゥルーリ、10位F.マッサとなっている。
 モントーヤとアロンソは1秒前後の差でレースを続けている。トップ残り7周で佐藤琢磨がハンバーストレートでT.モンテイロをパスして16位へ浮上。
ファイナルラップ。モントーヤがアロンソを2.1秒リードしたままチェッカーを目指す。
 チェッカー! J.P.モントーヤがマクラーレンチームで初優勝を達成、2位に はF.アロンソ、以下は3位K.ライコネン、4位G.フィジケラ、5位J.バト ン、6位M.シューマッハ、7位R.バリチェロ、8位R.シューマッハとなってい る。ライコネンがファイナルラップに1分20秒502のファステストラップを記 録。完走19台。
2005年F1第12戦ドイツGPは2週間後の7月24日にホッケンハイムリン クにおいて決勝レースが行なわれる。 1 J.P.モントーヤ (マクラーレン) 1:24'29.588 218.968Km/h 2 F.アロンソ (ルノー) +2.739 218.850Km/h 3 K.ライコネン (マクラーレン) +14.436 218.346Km/h 4 G.フィジケラ (ルノー) +17.914 218.197Km/h 5 J.バトン (BARホンダ) +40.264 217.243Km/h 6 M.シューマッハ (フェラーリ) +1'15.322 215.762Km/h 7 R.バリチェロ (フェラーリ) +1'16.567 215.710Km/h 8 R.シューマッハ (トヨタ) +1'19.212 215.599Km/h 9 J.トゥルーリ (トヨタ) +1'20.851 215.531Km/h 10 F.マッサ (ザウバー) +1Lap 11 M.ウェーバー (ウィリアムズ) +1Lap 12 N.ハイドフェルド (ウィリアムズ) +1Lap 13 D.クルサード (レッドブル) +1Lap 14 J.ビルヌーブ (ザウバー) +1Lap 15 C.クリエン (レッドブル) +1Lap 16 佐藤琢磨 (BARホンダ) +2Laps 17 T.モンテイロ (ジョーダン) +2Laps 18 C.アルバース (ミナルディ) +3Laps 19 P.フリーザッハー (ミナルディ) +4Laps ---------------------------------------------------------------- N.カーティケヤン (ジョーダン) 10Laps 電気系
【ファステストラップ】
1 K.ライコネン (マクラーレン) 60Laps 229.902Km/h 1'20.502 2 J.P.モントーヤ (マクラーレン)41Laps 229.338Km/h 1'20.700 3 G.フィジケラ (ルノー) 43Laps 228.041Km/h 1'21.159 4 F.アロンソ (ルノー) 40Laps 227.847Km/h 1'21.228 5 M.シューマッハ (フェラーリ) 23Laps 226.600Km/h 1'21.675 6 R.シューマッハ (トヨタ) 46Laps 225.812Km/h 1'21.960 7 J.バトン (BARホンダ) 42Laps 225.721Km/h 1'21.993 8 J.トゥルーリ (トヨタ) 56Laps 225.394Km/h 1'22.112 9 R.バリチェロ (フェラーリ) 41Laps 224.874Km/h 1'22.302 10 F.マッサ (ザウバー) 45Laps 224.427Km/h 1'22.466 11 佐藤琢磨 (BARホンダ) 54Laps 224.195Km/h 1'22.551 12 D.クルサード (レッドブル) 44Laps 222.744Km/h 1'23.089 13 C.クリエン (レッドブル) 58Laps 222.588Km/h 1'23.147 14 J.ビルヌーブ (ザウバー) 16Laps 222.420Km/h 1'23.210 15 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 16Laps 222.204Km/h 1'23.291 16 N.ハイドフェルド (ウィリアムズ)58Laps 222.020Km/h 1'23.360 17 T.モンテイロ (ジョーダン) 38Laps 219.682Km/h 1'24.247 18 N.カーティケヤン (ジョーダン) 8Laps 217.080Km/h 1'25.257 19 C.アルバース (ミナルディ) 53Laps 214.750Km/h 1'26.182 20 P.フリーザッハー (ミナルディ) 37Laps 213.987Km/h 1'26.489
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10日にシルバーストン・サーキットで行われたイギリスGPは直前にテロが起こったが無事に何も起こらずに終わって良かった(-^○^-)しかし佐藤琢磨は7位スタートと良い位置でありながらスタート時のマシンの不調で16位に終わってしまった(;△;)優勝は大好きな 芸能&スポーツ瓦版【2005/07/12 06:43】
イギリスGPとMOTO-GP motospoandhorse【2005/07/13 22:13】 | | TOP |
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