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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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第4戦 サンマリノGP 決勝レポート
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M.シューマッハ、脅威の追い上げ
F.アロンソがトップを死守し3連勝!

F1サンマリノGPは62周の決勝を行い、F.アロンソとM.シューマッハとの熾烈なトップ争いの末、アロンソが今シーズン3連勝を飾った。シューマッハも13番グリッドからの見事な追い上げで2位に。3位にはJ.バトンが入った。

20050425200639.jpg

サンマリノGP決勝は、天候は晴れ、気温19度、路面温度27度、湿度51%というコンディションで午後2時からスタートした。
 予選8位だったF.マッサは金曜日の夜にエンジン交換のため10グリッドダウンの18位からのスタート。2回目アタック中にコースオフしたシューマッハは右前輪を交換しフォーメイションラップが開始された。スタートは1台がエンストした状態でポールのK.ライコネンが好スタートを切り、6番グリッドからスタートした佐藤琢磨はM.ウェーバーを抜き一時は5位に上がるも、再びウェーバーに抜き返される。オープニングラップはライコネンを先頭に、アロンソ、バトン、J.トゥルーリ、ウェーバー、琢磨、A.ブルツ、J.ビルヌーブ、R.バリチェロ、N.ハイドフェルドというトップ10。シューマッハはスターティンググリッドの13位のまま1周目を終えた。
 2周目、首位ライコネンとアロンソの差は2.6秒、ライコネンは周を重ねる毎に約0.2秒差を広げていった。5周目に入り、ライコネンとアロンソのタイム差は3.1秒。ここで11位にいたG.フィジケラがターン4でコースオフ。バリアにヒットし、そのままリタイア第1号となった。8周目にライコネンがトサ付近でスローダウンし、そのままアロンソがなんなくトップに浮上した。ライコネンはピットインしレースを終えた。9周目には新車PS05をドライブするミナルディのP.フレサッハーがスローダウン。
 10周目に首位に立ったアロンソと2位バトンの差は8.4秒。3位トゥルーリとバトンの差は8.4秒遅れ。その背後にウェーバー、琢磨が迫る。11周目にはアロンソが1分23秒223の最速ラップを記録しバトンとの差はさらに9.1秒に広がる。3位につけるトゥルーリの後方ではウェーバー、琢磨、ブルツ、ビルヌーブ、バリチェロが接近戦を繰り広げるが、膠着状態が続く。16周目、12位マッサがピットイン。右前ウイングのパーツが飛んだためノーズ交換をするマッサがピットイン。続いてバリチェロがピットインし、コースに戻るも再びピットインし、そのままガレージ入りリタイアとなった。
 21周目には琢磨が1コーナーでウェーバーを鮮やかにパスし4位浮上に成功する。23周目には首位アロンソがピットインし、続いて琢磨、24週目にはバトンとBAR勢がピットイン。この間にシューマッハは1分22秒287の最速ラップを叩き出し、27周目には13番グリッドから3位までポジションを上げピットイン。シューマッハは3位でコース復帰を果たした。
 28周目の時点で首位はアロンソ、9.7秒差で2位バトン、21.8秒差で3位シューマッハ。以下ブルツ、佐藤琢磨、トゥルーリ、ウェーバー、ビルヌーブ、ハイドフェルド、ラルフというトップ10。
 1回目のピットストップ後、シューマッハは、バトンより1.5?2秒以上速い1分22秒台で周回を重ね、39周目4.6秒、40周目2.8秒、41周目1.5秒とみるみる2位のバトンとの差を縮めていった。そして46周目、バトンがシケイン進入でウェーバーにひっかかる隙にシューマッハが切れ味鋭くこれをパス、先に2回目のピットストップを行なったアロンソに代わって暫定で首位に躍り出た!
 48周目、残り1回のピットストップを残す首位シューマッハは1分21秒858の最速ラップでアロンソとの差を広げる。49周目、シューマッハはピットに入り6.1秒の作業時間でコースに復帰するが、僅かにアロンソがシューマッハの前に出る。
 しかし、アロンソより明らかにペースの速いシューマッハはすぐさまテール・ツー・ノーズ状態に持ち込んだ。ここから10周以上に渡って2台はマッチレースを展開。アロンソはタイヤが苦しくペースが上がらないが、背後のシューマッハをしきりにミラーでチェックし首位を守る。残り3周、ふたりの差は0.4秒。シューマッハは、あらゆるコーナーで揺さぶりを掛けるが、アロンソも動じることなくファイナルラップへ。シューマッハは、最終コーナーでタイヤをロックさせ仕掛けるも、アロンソがシューマッハを抑え切りトップチェッカー!
 ルノー開幕4連勝となるシーズン3勝目を飾った。2位シューマッハ、3位にバトンが今季初表彰台を獲得した。以下5位琢磨、6位ビルヌーブ、7位トゥルーリ、8位にラルフが入った。BAR、トヨタともにダブル入賞を果たす結果となった。




R.シューマッハ 11位に降格、トヨタは提訴
ラルフに対するペナルティに異議

 62周にわたる激しい戦いの末、ダブルポイントを獲得したトヨタにレース終了後、激震が走った。8位入賞を果たしたR.シューマッハのタイムに25秒加算のペナルティが科されることになったのだ。トヨタはこれを不服とし、次のようなリリースを緊急発表している。

【以下、トヨタ自動車 プレスリリースより】
F1第4戦 サンマリノGP 速報
2005年4月25日(日)(イタリア・イモラ発)

 サンマリノGPの競技長は、R.シューマッハの2回目のピットストップの際に、ウィリアムズのN.ハイドフェルドとの間で起こった出来事に関して、審査委員会に諮問した。審査委員会は状況を再検討した上で、R.シューマッハの行動が危険と判断して、25秒のペナルティを課す裁定を下した。

 この裁定に対し、パナソニック・トヨタ・レーシング チーム代表の冨田務は、「競技規則に照らしても、極めて漠然とした説明と、過去にも同様の出来事があったことも考慮して、今後のためにも、この問題を明確化するために、審査委員会に提訴することを決定した」と語った。




1 F.アロンソ (ルノー) 1h27'41"921 209.086Km/h
2 M.シューマッハ (フェラーリ) +0'00"215 209.077Km/h
3 J.バトン (BARホンダ) +0'10"481 208.670Km/h
4 A.ブルツ (マクラーレン) +0'27"554 207.997Km/h
5 佐藤琢磨 (BARホンダ) +0'34"783 207.713Km/h
6 J.ビルヌーブ (ザウバー) +1'04"442 206.556Km/h
7 J.トゥルーリ (トヨタ) +1'10"258 206.331Km/h
8 N.ハイドフェルド (ウィリアムズ)+1'11"282 206.291Km/h
9 M.ウェーバー (ウィリアムズ) +1'23"297 205.827Km/h
10 V.リウッツィ (レッドブル) +1'23"764 205.809Km/h
11 R.シューマッハ (トヨタ) +1'35"841 205.346Km/h
12 F.マッサ (ザウバー) 1Lap
13 D.クルサード (レッドブル) 1Lap
14 N.カーティケヤン (ジョーダン) 1Lap
15 T.モンテイロ (ジョーダン) 2Laps
----------------------------------------------------------
 C.アルバース (ミナルディ)  20Laps  ハイドロリック
 R.バリチェロ (フェラーリ)  18Laps  電気系
 K.ライコネン (マクラーレン) 9Laps  ドライブシャフト
 P.フレサッハー (ミナルディ) 8Laps  クラッチ
 G.フィジケラ (ルノー)    5Laps  アクシデント




【ファステストラップ】
1 M.シューマッハ (フェラーリ) 1'21.858 48Laps 315.4Km/h
2 J.バトン (BARホンダ) 1'22.604 22Laps 310.1Km/h
3 A.ブルツ (マクラーレン) 1'23.023 24Laps 307.4Km/h
4 F.アロンソ (ルノー) 1'23.133 22Laps 311.5Km/h
5 K.ライコネン (マクラーレン) 1'23.296 8Laps 299.5Km/h
6 佐藤琢磨 (BARホンダ) 1'23.368 23Laps 310.0Km/h
7 V.リウッツィ (レッドブル) 1'23.488 46Laps 309.5Km/h
8 F.マッサ (ザウバー) 1'23.602 37Laps 314.5Km/h
9 N.ハイドフェルド(ウィリアムズ)1'23.917 54Laps 307.2Km/h
10 J.ビルヌーブ (ザウバー) 1'24.017 45Laps 310.2Km/h
11 J.トゥルーリ (トヨタ) 1'24.022 44Laps 298.5Km/h
12 N.カーティケヤン (ジョーダン)1'24.094 20Laps 307.9Km/h
13 R.シューマッハ (トヨタ) 1'24.230 19Laps 303.3Km/h
14 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 1'24.419 17Laps 308.7Km/h
15 R.バリチェロ (フェラーリ) 1'24.435 13Laps 311.5Km/h
16 D.クルサード (レッドブル) 1'24.641 22Laps 307.9Km/h
17 T.モンテイロ (ジョーダン) 1'24.719 19Laps 302.6Km/h
18 G.フィジケラ (ルノー) 1'25.665 4Laps 308.2Km/h
19 C.アルバース (ミナルディ) 1'27.420 18Laps 304.6Km/h
20 P.フレサッハー (ミナルディ) 1'28.334 5Laps 306.8Km/h
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この記事に対するコメント
やっと面白くなってきた。
「気ままなNotes...」へのTBありがとうございます。
 最初の3戦は、トヨタやルノーが成績を残していてそれなりに楽しかったのですけど、やはり王者がまともに走らないレース、日本人が早々にリタイアするレースは物足りなさも感じていました。
 ここへきてやっと楽しめた、という感じです。
【2005/04/26 05:58】 URL | pixy_japan@気ままなNotes... #C8yVuyDQ [ 編集]

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いやぁ~ほんと興奮した。 脱線BLOG【2005/04/26 00:20】

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決勝結果 ルノー強し!!アロンソのタイヤ、もうボロボロでしたね さらに強いのは、... AMR的Blog【2005/04/26 23:23】
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