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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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トルコGP 決勝レポート


 2005年FIA F1世界選手権シリーズ第14戦トルコGPは、初めての決勝日を迎えた。決勝レーススタート前の気温は30℃、路面温度46℃、空は晴れわたりドライコンディションとなっている。



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 現地時間午後3時、K.ライコネンを先頭に20台のマシンがフォーメーションラップへと向かう。最後尾スタートの佐藤琢磨は再給油のためにピットへ。

 スタート! G.フィジケラがトップへ! K.ライコネンが2番手に後退し、F.アロンソが3位、J.P.モントーヤが4位に続いている。1コーナーでF.マッサのフロントウィングが飛んでいる。バックストレートエンドでライコネンが一気にフィジケラをインからオーバーテイク!

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 オープニングラップは1位ライコネン、2位フィジケラ、3位アロンソ、4位モントーヤ、5位J.トゥルーリ、6位N.ハイドフェルド、7位C.クリエン、8位D.クルサード、9位M.ウェーバー、10位R.バリチェロ、11位M.シューマッハ、12位J.バトンとなっている。マッサがオープニングラップを終えてフロントウィング修復のためにピットへ。

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 2周目、バックストレートエンドで燃料が重いと思われるフィジケラをアロンソがパスして2位へ。ウェーバーがクルサードをパスして8位浮上、バトンもミハエルをオーバーテイクして11位となっている。4周目のバックストレートではバリチェロもパスしてバトンは10位へ。

 トップ2台はファステストラップを交代に出し合いながら1秒前後の差を維持している。5周目を終えたところで6位を走行していたハイドフェルドがピットへ。右リアタイヤがパンクしている。7周目のバックストレートエンドでウェーバーがクリエンをパスして7位へ浮上。

 9周目の1コーナーでバトンがクルサードをパスして8位へ。6位を走行していたウィリアムズのウェーバーだが、チームメイト同様に右リアタイヤがパンクしてスローダウン。ピットを目指している。ほぼ1周パンクした状態で走行したため、最下位に転落している。

 10周目、バックストレートエンドでバトンがクリエンをオーバーテイクして7位へ。佐藤琢磨もT.モンテイロをパスして11位となっている。11周目、K.ライコネンが1分26秒102のファステストラップでじわりじわりとアロンソを引き離しはじめる。

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 13周目、まずは2位を走行していたアロンソが最初のピットストップへ。10.1秒の作業時間で、6位のバトンの前でコースへと戻っている。ライコネンは1分26秒013のファステストを更新している。アロンソの次のラップにはフィジケラも入るが、給油リグが上手くつながらずにタイムをロスしてしまう。コース上ではバックストレートエンドでM.シューマッハと周回遅れのウェーバーがやりあってウェーバーがミハエルに追突! ウェーバーのフロントノーズが壊れ、ミハエルも左の両タイヤにダメージを受けている。ともにピットストップを行ない、ミハエルは大きくタイムロスしてしまう。ミハエルはスローダウンしている。

 ミハエルはゆるゆるとピットに戻り、そのままガレージインとなってしまう。モンツァでのイタリアGPでは第1走者となってしまった。トップのライコネンは17周目に1分25秒520のファステストラップを更新し、いつもの独走体勢に入っていく。さらに次のラップにも1分25秒443を記録する。18周目、トヨタのトゥルーリが1回目のストップへ。10.3秒で作業を終えてコースへ。

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 19周目、今度はモントーヤが1分25秒420のファステストラップを記録する。20周目、まだピットストップを終えていないバトンがバックストレートでアロンソをパスしていく。21周目、ライコネンが1分25秒073のファステストタイムを更新し、チームメイトはそのラップに最初のピットストップ。7.3秒で作業を終えて出ようとするが、給油担当クルーを引きずり倒す形になり若干のタイムロス。同じラップにバトンもピットに入り、8番手でコースに出ている。次のラップにはK.ライコネンもピットへ。10.0秒で作業を終えてコースへと戻っていく。コース上では再びウェーバーの右リアタイヤがパンクしている。ウェーバーはピットに戻りガレージインとなってしまう。

 23周目、レッドブルのクリエンが最初のピットストップへ。8.9秒で作業を終えてコースへと復帰する。次のラップにはチームメイトのクルサードとフェラーリのバリチェロがピットに入る。

 スタート前に給油した佐藤琢磨を除くすべてのドライバーが最初のピットストップを終えた時点でのオーダーは、1位ライコネン、2位モントーヤ、3位アロンソ、4位フィジケラ、5位トゥルーリ、6位バトン、7位佐藤、8位クルサード、9位クリエン、10位バリチェロとなっている。ライコネンとモントーヤとの差は約12秒、モントーヤとアロンソの差は約2秒となっている。

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 29周目、ピットに戻ったマッサのクルマから白煙が上がっている。佐藤琢磨が最初のピットストップへ。長めのピットストップを行ない、どうやら1回ストップ作戦のようである。N.ハイドフェルドの右リアタイヤが再びパンクし、ターン8でスピンアウトしてしまう。マッサはピットでリタイア、ハイドフェルドもピットに戻ってリタイアとなっている。

 30周目を終えてのオーダーは、1位ライコネン、2位モントーヤ(+12.4秒)、3位アロンソ(+13.5秒)、4位フィジケラ(+34.9秒)、5位トゥルーリ(+44.5秒)、6位バトン(+47.9秒)、7位クルサード(+56.7秒)、8位クリエン(+58.8秒)、9位バリチェロ(+70.4秒)、10位佐藤(+76.5秒)となっている。

 残り25周、次のレースでの予選走行順を挽回するため、M.シューマッハがコースへと戻っていく。

 34周目、3位を走行していたアロンソが最後のストップへ。12.3秒で作業を終えて、フィジケラの後ろでコースに戻る。2周後にはチームメイトのフィジケラも2度目のストップを完了する。

 38周目、J.P.モントーヤが1分24秒997のファステストラップを記録する。さらに、39周目には1分24秒770までタイムを上げていく。5位のトゥルーリと6位のバトンが接近戦となっていく。

 残り17周、モントーヤが2度目のストップを7.7秒で完了する。次のラップにはレースに復帰したミハエルがピットストップを行なって、再びレースへと戻っていく。

 残り15周、バトンと5位を争っていたトゥルーリが先にピットへ。6.7秒で作業を終えてコースへ戻る。

 残り13周、モントーヤに36秒の差を持ってライコネンがピットへ。6.2秒でピットストップを終え、悠々トップでコースに復帰する。レッドブルのC.クリエン、D.クルサードも最後のストップを完了していく。ガレージに戻っていたミナルディのC.アルバースもレースに復帰している。

 残り12周、バリチェロが最後のストップを6.1秒で終えていく。次のラップにはバトンも最後のストップへ。6.1秒で作業を終えて、フィジケラの後ろ、トゥルーリの前となる5位でコースに復帰する。

 残り10周、すべてのドライバーがピットストップを終えてのオーダーは、1位ライコネン、2位モントーヤ(+20.9秒)、3位アロンソ(+31.9秒)、4位フィジケラ(+54.7秒)、5位バトン(+58.8秒)、6位トゥルーリ(+63.4秒)、7位クルサード(+80.0秒)、8位クリエン(+81.7秒)、9位佐藤(+1ラップ)、10位バリチェロ(+1ラップ)となっている。

 残り7周、ハイドフェルドの周回数を上まわったミハエルは、エンジンセーブも考えてガレージに戻ってレースリタイアとなった。

 残り5周、ペースを落としているリーダーのライコネンを佐藤が抜き返す。アルバースはピットに戻ってリタイアとなっている。

残り3周、周回遅れとの関係でモントーヤがバックストレートエンドでスピン! 何とかアロンソの前で戻ることができている。4位のフィジケラと5位のバトンが接近してきている。

 残り2周、ターン8においてモントーヤがオーバーランしてしまい、アロンソが2位へと浮上する!

 ファイナルラップ。バトンがフィジケラの4位のポジションを狙っていく。

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 チェッカー! K.ライコネンが今季5勝目でトルコGP初代優勝者となった! 2位には最後にさらなる2ポイントを獲得したF.アロンソが続き、3位はJ.P.モントーヤ、以下は4位G.フィジケラ、5位J.バトン、6位J.トゥルーリ、7位D.クルサード、8位C.クリエン、9位佐藤琢磨、10位R.バリチェロとなっている。完走15台。

 2005年F1第15戦イタリアGPは、2週間後の9月4日にモンツァサーキットにおいて決勝レースが行なわれる。


1 K.ライコネン (マクラーレン)   1:24'34.454 219.726Km/h
2 F.アロンソ (ルノー)       +18.609 218.924Km/h
3 J.P.モントーヤ (マクラーレン) +19.635 218.880Km/h
4 G.フィジケラ (ルノー)      +37.973 218.094Km/h
5 J.バトン (BARホンダ)     +39.304 218.038Km/h
6 J.トゥルーリ (トヨタ)      +55.420 217.353Km/h
7 D.クルサード (レッドブル)    +1:09.296 216.766Km/h
8 C.クリエン (レッドブル)     +1:11.622 216.668Km/h
9 佐藤琢磨 (BARホンダ)      +1:49.987 215.065Km/h
10 R.バリチェロ (フェラーリ)    1Lap
11 J.ビルヌーブ (ザウバー)     1Lap
12 R.シューマッハ (トヨタ)     1Lap
13 R.ドーンボス (ミナルディ)    3Laps
14 N.カーティケヤン (ジョーダン)  3Laps
15 T.モンテイロ (ジョーダン)    3Laps
--------------------------------------------------------------
 C.アルバース (ミナルディ)    48Laps リタイヤ
 M.シューマッハ (フェラーリ)   32Laps リタイヤ
 N.ハイドフェルド (ウィリアムズ) 29Laps タイヤトラブル
 F.マッサ (ザウバー)       28Laps エンジン
 M.ウェーバー (ウィリアムズ)   20Laps タイヤトラブル



【ファステストラップ】

1 J.P.モントーヤ (マクラーレン)39Laps 226.693Km/h 1'24.770
2 K.ライコネン (マクラーレン)  40Laps 226.000Km/h 1'25.030
3 F.アロンソ (ルノー)      58Laps 224.694Km/h 1'25.524
4 G.フィジケラ (ルノー)     34Laps 224.484Km/h 1'25.604
5 J.バトン (BARホンダ)    58Laps 223.998Km/h 1'25.790
6 佐藤琢磨 (BARホンダ)     54Laps 223.820Km/h 1'25.858
7 J.トゥルーリ (トヨタ)     52Laps 222.989Km/h 1'26.178
8 C.クリエン (レッドブル)    58Laps 222.483Km/h 1'26.374
9 D.クルサード (レッドブル)   58Laps 222.372Km/h 1'26.417
10 F.マッサ (ザウバー)      27Laps 222.123Km/h 1'26.514
11 R.バリチェロ (フェラーリ)   45Laps 221.813Km/h 1'26.635
12 M.ウェーバー (ウィリアムズ)  12Laps 221.414Km/h 1'26.791
13 J.ビルヌーブ (ザウバー)    44Laps 220.966Km/h 1'26.967
14 M.シューマッハ (フェラーリ)  21Laps 220.905Km/h 1'26.991
15 R.シューマッハ (トヨタ)    38Laps 220.819Km/h 1'27.025
16 N.ハイドフェルド (ウィリアムズ)25Laps 219.990Km/h 1'27.353
17 T.モンテイロ (ジョーダン)   50Laps 215.834Km/h 1'29.035
18 R.ドーンボス (ミナルディ)   53Laps 215.364Km/h 1'29.229
19 N.カーティケヤン (ジョーダン) 42Laps 215.227Km/h 1'29.286
20 C.アルバース (ミナルディ)   13Laps 214.972Km/h 1'29.392



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