
去る8月22日〜23日、大分県・オートポリスでスーパーGTの専有テストが行なわれた。このテストはダンロップとヨコハマが合同で主催したもので、そこにBS勢の何台かが相乗りする形となっている。 このテストで注目されたのは、イエローハットYMSスープラ。今回のテストでは服部尚貴とピーター・ダンブレックのみの参加となったからだ。
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この情報が流れたことと呼応するように、8月24日、KRAFTからはドライバーのスイッチが明らかにされ、次戦・もてぎからの残るシリーズを服部尚貴/ピーター・ダンブレック組で戦うことがハッキリした。 今回テストに参加したマシンは、ダンロップ装着車であるEPSON NSXとイエローハットYMSスープラ、バンダイスープラ、ヨコハマ装着車であるECLIPSE ADVANスープラに加え、ZENTセルモ・スープラ、トムス・スープラの36号車、RAYBRIG NSXなど。初日となった22日はドライコンディションとなったが、2日目の23日は生憎の雨模様。そんな中、両日ともに午前、午後とテストセッションが設けられていたが、雨だったということもあり、ダンロップ勢は2日目の午前中でテストを切り上げている。 この2日間のベストタイムをマークしたのは、富士でもテストでトップタイムを奪ったEPSON NSX。EPSONは初日の午前中に1分43秒7というタイムをマークした。これに僅差で続いたのは、初日午後に自己ベストをマークしたZENTセルモ・スープラ。そして3番手のタイムをマークしたのがイエローハット・スープラだったのだが、前述のように今回このマシンをドライブしたのは、服部とダンブレックのふたりのみ。前回、富士での初テストでもその実力は高く評価されていたというダンブレックだが、今回も初走行となったオートポリスで服部と遜色ないタイムをマークしたということだ。
この情報が流れた段階で、すでに業界関係者の間では、「次回からダンブレックがレギュラードライバーになるのではないか」ともっぱらの噂だったが、KRAFTは本日中に正式に第5戦・もてぎからドライバーをスイッチすると発表する予定。ダンブレックが初めてのGT500でどのようなレースを見せるのか。注目が集まっている。
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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク
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