
フォーミュラ・ニッポンに参戦中の服部尚貴が今シーズン限りで、トップフォーミュラのドライバーを引退することを決意。所属チームであるダンディライアンには引き続き残り、オペレーティングディレクターとしてこれまでの経験を活かすことになるという。
エーハチネット

 2006年から服部が就任するポジションはオペレーティングディレクター。戦略および運営監督という立場になる。 服部は「チームに加入した3年前、村岡(潔)代表にリチャード・ライアンを勝たせてくれと依頼されたことを今でも忘れない」と語っている。 服部の“単なるドライバー”から“チームをまとめあげ、コントロールする選手”への始まりはこのときから始まり、2004年にはライアンがチャンピオンとなり、チャンピオンチーム作りに貢献している。
「今回の決断はフォーミュラドライバー引退というよりは卒業と考えています。代表にチームのさらなる飛躍のために力を注いでほしいと依頼されたという風に考えています。今度のポジションでは“トップチーム作り”にこだわり、悲願のチーム日本一を獲得したい」とその目標を設定している。
服部は1988年にレース界にデビュー。全日本F3選手権などを経て、1991年にはF1日本GPとオーストラリアGPにもスポット参戦した。
ゴルフダイジェスト・オンライン

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