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佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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バルセロナ合同テスト5日目 (12/02)


 2日(金)、ウエットコンディションとなったカタロニア・サーキットでホンダとルノーの2チームが走行を続けた。



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 ホンダV10で走行したアンソニー・デビッドソンが1:25.542でトップに立った。2番手も同じくホンダのJ.バトンで、タイムは1:30.807、3番手には1:30.854でルノーのG.フィジケラがつけている。トヨタとマクラーレン・メルセデスは、ピットガレージ内での作業だけにとどまった。

 今週はトヨタが先頭に立ち、V8の開発を続けてきた。チームは火曜日から新車TF106でテストを開始し、木曜日にはテストドライバーのリカルド・ゾンタがV8の中では今週のファステストとなる、1:16.647をマークしている。一方、V10ではバトンの1:14.111が最速となった。

 また、今週は新しいF1テストドライバーたちがコースに姿を現している。月曜日にはDTMの2005年チャンピオン、ゲイリー・パフェットがマクラーレン・メルセデスでテストを行った。

 ツーリングカーチャンピオンのアンディ・プリオールもウィリアムズのテストに参加しており、ルノーはワールドシリーズでチャンピオンに輝いたロバート・クビカと、GP2ドライバーのジョルジオ・モンディーニ、ホセ・マリア・ロペスの二人にテストの機会を与えている。

 次回のF1テストは12月24日から27日にかけて行われ、各チーム、シーズン前のプログラムに取り組むことになる。これまでにフェラーリ、ホンダ、BMWザウバー、レッドブルとトヨタが初テストを終えている。



ルノー  フィジケラが制限付きV10で走行
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 2日(金)に終了したルノーF1チームのバルセロナテスト3日目は、ひどい悪天候に妨げられてしまった。

 本来ならば、G.フィジケラとフランク・モンタニーが制限付きV10で、新しいパワーレベルに合わせたシャシーセットアップを行っていく予定となっており、フィジケラにとってはこの日が、パワーを削減したエンジンでの初めてのテストだった。

 結局、激しい雨の中でフィジケラは40周を走行。スタートシミュレーションを行った後は、V8のパワーレベルに合わせ(制限付きV10を使用)、マシンのセットアップ改善とハンドリングの対応に取り組んでいた。

 フランク・モンタニーはこれまで2日間テストを行っていることから、悪天候の中では開発の進展が見込めないと判断され、走行を取りやめている。


★クリスチャン・シルク (チーフテストエンジニア)
「今日は非常にコンディションが悪く、気温も低かったため、何も学ぶことはできなかった。だが、ジャンカルロにはマシンと、特に新しいエンジンパワーに慣れて欲しかったことから、できる範囲で走ることにした。エンジンの変化について感触をつかめたようだし、シャシーセットアップの変更も多少理解できたようだ」



トヨタ  最終日強い雨に見舞われ続行を断念
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 パナソニック・トヨタ・レーシングの4日間に渡る、カタロニア・サーキットでの新型TF106初テスト最終日の2日(金)は、悪天候で迎えることとなった。雨は止むことなく、チームは予定されていたプログラムをあきらめ、昼食後、テストを断念。来週ヘレスで行われるF1合同テストに向け集中することとなった。


★R.シューマッハ
「今日は有意義な何かを行うためには雨が強すぎた。コンディション次第ではウエットタイヤのテストを行えることもあるが、今日の路面はあまりに大量の雨に覆われていた。そのために、アクアプレーニングの危険があり、検討の結果、早くプログラムを終了せざるを得なかった。新型TF106とブリヂストンタイヤで2日間フルに走行できることを望んでいたが、天候に阻まれることになってしまった。とはいえ、木曜日に走行できたことで、TF106には良い印象を得ることができた。早い時期から新しいパッケージを導入し、開幕戦のバーレーンへ向けて開発できるのは良いことであり、チームの組織とTF106のポテンシャルの双方に感銘を受けている。我々は冬季に集中的なテストスケジュールを立てており、来週のヘレステストではより多くを学ぶことになるだろう」


★リカルド・ゾンタ
「今日はあまり語るべきことがない。ただ言えるのは怖かったということだ。いくつかの電子回路のチェックと、路面状態がテストできるかどうかを見るために走ってみたが、とても無理だった。できればウエットタイヤのテストも行いたかったのだが、今日はあまりに雨が強く、ストレートですら、全開で走ることは不可能だった。この時期の天候は当てにならず、今日の結果は仕方ないが、それでも我々は昨日までの3日間で十分に学び、非常に前向きな印象のままテストを終えることとなった。ブリヂストンタイヤとの作業では、シミュレーション作業での確認だけでなく、いくつかの異なったコンパウンドを試すこともできた」


 雨に祟られたバルセロナのF1合同テスト最終日であったが、その悪天候にも関わらず、ブリヂストンタイヤとの初テストであったトヨタをはじめとするいくつかのチームがピットに残っていた。皮肉にも来週のヘレステストでは、人工的にウエット路面を造り出すことになるかもしれない。

★ディーター・ガス (チーフ・レース・エンジニア)
「全てのウエット路面が同じというわけではない。今日は雨が強すぎ、ストレートですらフルスロットルにできないような状況では、アクシデントのリスクが高すぎると判断した。我々が人工的にウエットコンディションを造り出す理由は、コントロールされたコンディションの下でテストを行うためだ。自然の雨の下では、一貫したコンディションを得ることができず、このことはタイヤの評価を非常に難しくする。レースにおいては、直面する様々なコンディションに対処しなくてはならないが、テストでは一貫性が必要なのだ。今回のテストは、全体的に見れば非常に良いテストであった。我々はブリヂストンと作業を行ってきたが、まだ慣れる必要があり、今後も重要なプログラムが続く。また、他にも多くの成果があった。特に大きな問題もなく新型TF106のシェイクダウンを行えたことは非常に重要で、パフォーマンスは有望と思える」


 最新仕様のフロントサスペンションと、新しい後部を持つ新型TF106の評価に加え、今週のバルセロナテストで鍵となったのは、トヨタにとって初めての走行となったブリヂストンタイヤと、最新仕様の204リッターRVX?06 V型8気筒エンジンの評価であった。

★パスカル・バセロン (研究開発部門チーフ)
「ブリヂストン・ポテンザタイヤでの初テストでは、重量配分とダウンフォースに関してバランスが取れているかどうかを確認する必要があった。剛性と歪みによる避けられない変化を考慮して、車高を予測できるかが鍵となるポイントの一つだ。我々はそれを予測して設計し、タイヤを取り付けた状態で、走行するコンディションに対応できるかどうかを確認した。我々はそれを見出したが、ブリヂストンタイヤでこれまでに確認できたのは、非常に特殊な寒いコンディションのみであり、判断を下すのはやや早過ぎる」


★ルカ・マルモリーニ (エンジン部門テクニカルディレクター)
「我々は多くを学び、ファクトリーでテストしてきたもののいくつかを確認できた。しかし、最終日の天候が、より多くの走行を阻むこととなったことは残念だ。次のテストはわずか数日後に控えているが、クリスマスの休暇が3週間後に迫っており、一日でも貴重な時間を無駄にすることはできない。それは開幕戦のバーレーンへ持ち込むための、長い製造時間を必要とするエンジンパーツを決定しなくてはならない期間である。1月と2月のテストの時点では、バーレーンへ向けて対応するには遅過ぎる。これが今、一日でもテストの日程を無駄にしたくない理由である。現在、我々は木曜日にラルフ・シューマッハのエンジンに起こった問題について分析中だ。しかし、あのエンジンは900km余りを走行しており、あまり深刻なものではない。パフォーマンスと耐久性に関しては、3人のドライバー全員から非常に良い反応を得ている。我々には既にレースを戦えるパッケージが用意できている。そして、より一層のエンジン改良に取り組んでいる。そこまで多大なリスクを負わなくても対応できるとしても、我々は、あえて改良を続けていく」



ホンダ  雨天のため足止めに
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 2日(金)、テスト3日目のバルセロナは、朝から雨が降り続き、カタロニア・サーキットでの午前中のテストは見送られた。アンソニー・デビッドソンがマシン007?06号車でインスタレーション走行に出たが、雨と低い気温のため、4周の走行で終了した。
 一方、2006年コンセプトカーを担当することになっていたJ.バトンは、悪コンディションのため、結局ガレージで待機することになった。

 午後3時頃になって雨はおさまり、ようやく走行を行えるコンディションとなった。コンセプトカーを初めてウエットコンディションで操ったバトンは、23周を走行し、エンジンセッティングをいくつか行った。

 デビッドソンは007?06号車でウエットタイヤのテストを行い、48周を走行した。



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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

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