
9日(金)は7チームがヘレスでテストを行った。 コースオフやメカニカルトラブルなどで時折中断を余儀なくされたものの、深刻な事態には至らず、ドライバーたちは恵まれた天候の下、良いコンディションで走行を重ねることができた。
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この日のファステストは、メルセデスV10エンジンのマクラーレンMP4−20を操るペドロ・デ・ラ・ロサがマークした。チームは午後からメルセデスのV8エンジンを使用したテストに力を入れていた。
前日までと比べて順調にペースを上げたのがウィリアムズのN.ロズベルグで、タイムシートの2番目に名前を記している。 3番手はホンダのJ.バトンで、その周回数は実に122周に達した。
1 P.デ・ラ・ロサ (マクラーレン) 01:17.303 77Laps * 2 N.ロズベルグ (ウィリアムズ) 01:19.174 24Laps 3 J.バトン (ホンダ) 01:19.365 122Laps 4 J.トゥルーリ (トヨタ) 01:19.670 89Laps 5 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 01:19.684 55Laps 6 R.ゾンタ (トヨタ) 01:19.859 60Laps 7 J.ビルヌーブ (BMW) 01:19.864 86Laps 8 C.アルバース (ミッドランド) 01:19.952 70Laps * 9 A.ブルツ (マクラーレン) 01:20.105 77Laps 10 A.デビッドソン (ホンダ) 01:20.106 102Laps 11 M.ジェネ (フェラーリ) 01:20.981 79Laps 12 D.クルサード (レッドブル) 01:21.114 104Laps 13 T.モンテイロ (ミッドランド) 01:22.687 63Laps
*:V10エンジン使用
フェラーリ ジェネがF2004Mで孤軍奮闘
 スクーデリア・フェラーリは9日(金)、スペイン南部のヘレスでテスト3日目の走行を終えた。
この日はマルク・ジェネがF2004Mのステアリングを握り、V8エンジンとブリヂストン・タイヤの開発に取り組んだ。
ジェネは合計80周を走行して1:20.996のベストタイムを記録している。
チームは土曜日もテストを続けることになっており、再びジェネがドライブを担当する。
マクラーレン デ・ラ・ロサはV8エンジンなかった
 9日(金)行われたヘレス合同テストでトップタイム1'17.303ををマークしたのはマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサだったが、しかし今回のエンジンは『V10-3.0リッター』のほうだった。
これについてデ・ラ・ロサは、「最初の2日間にエンジンが壊れてしまったので、もうV8がなかったんだ。それで今日僕がドライブしたのはV10のほうだったという訳。 しかたないのでミシュランのタイヤ・プログラムをやっていたよ」と、語っている。
なお僚友アレックス・ブルツのほうは予定通りに『V8-2.4リッター』でテスト。こちらはベストタイム1'20.105で全13台中の9番手というものだった。
テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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