
スペインのヘレス・サーキットで14日(水)、同地で7日目となるテストが行われ、ルノーのフランク・モンタニーがトップタイムをマークした。2番手には再びウィリアムズのテストに参加しているナレイン・カーティケヤン、3番手にはフェラーリのF.マッサとなった。
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また、この日からJ.P.モントーヤが参加しており、オフシーズンに入って初めてメルセデスのV8エンジンをテストした。
そして明日は、いよいよM.シューマッハが走る予定になっている。
1 F.モンタニー (ルノー) 01:18.804 97Laps 2 N.カーティケヤン (ウィリアムズ) 01:19.171 37Laps 3 F.マッサ (フェラーリ) 01:19.264 68Laps 4 R.ゾンタ (トヨタ) 01:19.521 75Laps 5 H.コバライネン (ルノー) 01:19.626 104Laps 6 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 01:20.105 46Laps 7 A.デビッドソン (ホンダ) 01:20.133 93Laps 8 J.P.モントーヤ (マクラーレン) 01:20.216 39Laps 9 N.ハイドフェルド (ザウバー) 01:20.325 84Laps 10 P.デ・ラ・ロサ (マクラーレン) 01:20.885 84Laps 11 A.キャロル (ホンダ) 01:21.555 85Laps 12 O.パニス (トヨタ) 01:21.556 32Laps
フェラーリ マッサがタイヤ開発に専念
 スクーデリア・フェラーリは14日(水)、先週から行っているスペインでのヘレステスト2日目を終了した。
この日も制限付きV10エンジンを載せたF2005を駆ったのはF.マッサで、ブリヂストンタイヤの開発を引き続き行っている。
マッサは合計68周を消化し、ベストタイムは1:19.259を記録。
そして明日のテストには、ここ数年は年が明けるまでテストには参加してこなかったM.シューマッハが、オフを返上してテストに臨む予定だ。
ルノー 低い気温に悩まされる
 ルノーF1チームは14日(水)から、クリスマス前、最後のテストをヘレス・サーキットで再開し、この日はフランク・モンタニーとヘイキ・コバライネンが走っている。
午前は気温が低かったために走行開始を遅らせ、路面温度が十分に上がるまで有益な走行はできなかった。にもかかわらず、二人のドライバーはそれぞれのプログラムを順調に進めていた。モンタニーは2006年に向けたタイヤ開発を行い、一方のコバライネンはサスペンション開発を実施している。
★クリスチャン・シルク (チーフ・テストエンジニア) 「今朝、私たちの作業は気温が低くて遅れたが、テストを始めてからはすべてが正確に進んだんだ。この時期は気温が下がるのは避けられないし、走行時間をできるだけ有効に使うためには仕方がない。今日はトータルで202周も走破できたのだから、いい仕事ができたよ」
マクラーレン V8エンジンで走りこみ
 チーム・マクラーレン・メルセデスはヘレス・サーキットで14日(水)もテストを続けた。J.P.モントーヤとペドロ・デ・ラ・ロサがスケジュールに組まれたメルセデス・ベンツのV8エンジンとミシュランタイヤの開発を担当。
モントーヤのタイムは1:20.206を出すがタイムシートの8番手、デ・ラ・ロサは1:20.886でモントーヤより2つ下の10番手と振るわなかった。二人は一日で合計124周、距離にすると540kmを走っている。
この日は天候があまり良くなかったため、目標としていた走行距離に届かなかった。さらに気温と路面温度は一時15℃まで上がったものの、午後は小雨が振り出したため、テストを早めに切り上げた。さらに11回も赤旗が出されており、一回はモントーヤが小さなソフトウエアトラブルによってコース上で止まってしまったものだった。チームはすでに問題を解決済みだ。
明日で2005年のテストは最終日を迎える。テストには引き続き、2台のMP4−20Bの暫定バージョンが使用され、モントーヤも参加する予定だ。
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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