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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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2006 ダカールラリー  第4レグ (1/3)


 2006年ダカールラリーは、1月3日(火)、モロッコのエルラシディアからウアルザザットまで第4レグ639km、うちSS(競技区間)386kmを走り、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から『三菱パジェロエボリューション』で出場のリュック・アルファン(フランス)がSS3位で総合4位に浮上するも、第3レグ終了時点で総合首位に躍り出たホアン・ナニ・ロマ(フランス)がSS11位で総合9位、ステファン・ペテランセル(フランス)がSS14位で総合11位とそれぞれ後退した。第3レグ終了時点で総合2位までポジションを上げた増岡浩はSS4を走行中に転倒、残念ながらリタイアとなった。なお、総合1位はSSトップのカルロス・サインツ(スペイン/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)でSS合計タイムは9時間21分18秒。総合2位はSS5位のブルーノ・サビー(フランス/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)、総合3位はSS6位のユタ・クラインシュミット(ドイツ/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)となっている。



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 パリダカ4日目、第4レグは三菱自動車チームにとって試練の日となった。アフリカ大陸に入って2日目、モロッコのエルラシディアからウアルザザットへと至るコースはパリダカ最初の難関である。路面状況が刻々と変わるコース上にはいくつもの罠が待ち受け、ナビゲーションも難易度が高まる。

 前日、土煙に視界を遮られて総合9位に順位を下げたアルファンは、再び土煙の中で奮闘してSS3位。総合順位を4位にまで挽回した。
「SSをスタートして最初の100kmぐらいは快調に走っていました。その後ミスコースをしたペテランセルたちに追いつき、SSの最後のほうではまたひどい土煙に巻き込まれました。明日はコース幅の狭いステージが続き、フィニッシュ近くでは干上がった塩水湖をハイスピードで走ります。そしてきっと、明日もまた土煙に悩まされることでしょう」と、アルファン。4輪よりも先にスタートするバイクに速度差が大きいがゆえに追いついてしまうため、モロッコのステージで土煙の問題を解決することは不可能に近い。

 ラリーリーダーとしてSS4をスタートしたロマは、SS11位となり総合9位と大幅にポジションを落としてしてしまった。
 ロマは「砂丘を越えて調子よく走っていたのですが、ナビゲーションの問題でルートを外れてしまいました。さらにその後パンクをしてしまったのですが、ジャッキアップシステムがきちんと作動しなかったために、もう一度止まる必要がありました。再び走り出したのですが、最後は土煙に視界をさえぎられながらゴール。私にとってはあまり良くない1日でした」と、コメント。この日はパリダカの難しさを痛感することになった。

 優勝候補のひとりであるペテランセルはSS14位、総合11位と王者らしからぬ順位に甘んじた。最初のパッセージコントロール(通過ポイント)では7位につけていたが、その後ナビゲーションミスが原因でルートを外れる。再びルートに復帰しSSをフィニッシュした時には、トップのサインツから17分44秒も遅れていた。
「ロードブックでは曲がるべきポイントが不明瞭だったのです。そこで我々は2輪の選手たちが巻き上げる土煙を追っていきました。7kmばかり走ったところでルートが間違いだと気がつき、来た道を戻ることにしました。そして、ようやく正しいルートを見つけたのです。とてもフラストレーションがたまる1日でした」と、ペテランセル。今回はスタート直後から厳しい戦いが続いているが、ディフェンディングチャンピオンが力を発揮するのはこれからだ。

 最悪の結果を迎えてしまったのは増岡だ。第3レグ終了時点でトップと6秒差の総合2位にまで順位を上げていた増岡は、先にスタートしていたジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・バギー)を追っていた。途中、パンクで少しタイムをロスしたがそれ以外は順調。しかしスタート後約100kmの砂漠を時速140km程度で走行中、交差する舗装道路を横切った直後に増岡は大きな穴がいくつか空いているのに気づいた。なす術もなくマシンは穴に落ち、前輪が大きく跳ね上げられて宙を舞い、リアから着地し、さらにもう一回転してリアから落ちて止まった。増岡のナビゲーターであるパスカル・メモン(フランス)は、「ロードブックに書いてあるスリーコーション(!!!、最大級の注意)のサインを見落としてしまいました」と証言。ナビゲーターからのインフォメーションがなかったために通常走行を続けた結果、転倒を喫してしまったのだ。幸いにして増岡とメモンに怪我はなく、何とかステージは最後まで走り抜いたものの27分以上をロスしてSS順位は15位。ウアルザザットのビバークにたどり着いた時、総合順位は13位だった。残念なことに増岡のマシンはロールケージの損傷がひどく競技続行は難しい状態に。チームは熟考のすえリタイアを決断した。
「ドライバーもナビゲーターも人間なのでミスもあります。そのミスが致命傷となるかどうかの違いですが、こればかりは仕方がないことです」と、増岡は気落ちしながらもメモンをかばう。
「リタイアという結果はとても残念です。マシンは外側から見ている分には修復できそうなのですが、ロールケージにダメージを受けているようで、次に転倒した時に安全性が確保できるかどうか分からないという判断でリタイアとなりました。とても悔しいですが、これからゆっくり考えて気持ちを整理します」と、増岡。悲願ともいえるパリダカ3勝目は来年以降に持ち越しとなった。そしてふたたび、増岡の長い1年間が始まる。

 チーム監督を努めるドミニク・セリエスは、「増岡のマシンはロールケージに修復が不可能なほど大きなダメージを負っていました。技術関係の専門家がマシンをチェックしたのですが、選ぶべき道はリタイアしかなかったのです。とても残念なことですが、これもまたラリーでは起こり得ることです。増岡とメモンに大きな怪我がなかったことは不幸中の幸いです」と、コメント。自らも選手としてパリダカに出場し続けてきたセリエス監督だけに、このラリーの難しさは誰よりもよく知っている。


■三菱自動車モータースポーツ




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