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佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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2006 ダカールラリー  第10レグ (1/10)


 2006年ダカールラリーは1月10日(火)、モーリタニアのキッファからマリのカイエまで第10レグ333km、うちSS(競技区間)283kmを走り「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から『三菱パジェロエボリューション』で出場のステファン・ペテランセル(フランス)がSS3位で総合1位(SS合計時間38時間09分58秒)のまま更にリードを広げ、三菱自動車チームの6連勝と通算11勝目にまた一歩近づいた。リュック・アルファン(フランス)はアクシデントでSS15位と遅れたが総合2位のポジションをキープ。ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)はSS2位で総合4位を維持しつつ、総合3位のジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)との差を詰めた。なお、カルロス・サインツ(スペイン/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)が今大会4度目となるSSベストタイムをマークしている。



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 荒涼としたモーリタニアから緑多きマリへ。2006年ダカールラリーは休息日を含めると5日間を過ごしたモーリタニアを後にし、アフリカ西部の歴史ある国マリへと舞台を移した。国の北部はサハラ砂漠に覆われるが、首都バマコなど西部地域はニジェール川とセネガル川が大地を潤し背の低い木々が覆い茂る。そして、第10レグのSS10はモーリタニアのキッファからバマコの北西に位置するカイエへと国境を越えて戦われた。

 モーリタニアのステージで総合トップに立ち、そして2位以下に対するリードを広げていったペテランセルはSS10でも好調。ステージ3番手のタイムを記録し総合2位のアルファンとの差を40分04秒に、総合3位のドゥビリエとの差を1時間03分17秒に拡大した。
「SSの距離は短かったけれど、決して簡単なステージではありませんでした。木々や岩の間を通る区間はとても狭くて曲がりくねっており、速度が低くて先頭走者として走ることは難しかったですね。しかしマシンは非常に快調です。何も問題はありません」と、ペテランセルはマリでの最初のSSの印象を語る。

 アルファンは冷や汗をかいた。SS10を順調に走り続けていたアルファンだったが、スタート後228km地点でコースサイドの木をヒットして右前輪を損傷。アルファンとナビゲーターのジル・ピカールはマシンを降りて修理を行ったが、その作業でおよそ30分をロス。しかし、前日までのリードに助けられて総合2位を死守した。
「昨日のSS9もミスを犯してしまい自分に腹を立てています。昨日はスタックをした際にマシン格納式のジャッキを使って脱出をしたのですが、リスタートした時ジャッキがきちんと収納されておらず再び止まって作業をやり直す羽目になりました。このミスで無駄に時間を使ってしまいました」と、アルファン。SS10でのドライビングミスは、前日の遅れを取り戻そうと少し力が入りすぎてしまった結果なのかもしれない。

 ロマは僚友ペテランセルに50秒差をつける素晴らしい走りでSS2位に。総合4位という順位に変わりはないが、総合3位のドゥビリエとの差を32分07秒に縮小した。
 ロマは「SSの途中でアルファンが止まっているのを見つけましたが、彼らが修理に必要なスペアパーツを持っていることが確認できたので競技を続けました。我々は砂漠区間を後にし、これまでとは異なる性格のコースでの新たなる挑戦を始めました。今日はミスがないようにとても慎重に走りました。モーリタニアでラリーはほぼ終わったように考える人もいるかもしれませんが、それは間違い。我々の目の前にはまだまだ長い道のりが広がっているのです」と、コメント。残るステージでも自分なりの戦いを続ける決意を示した。

「予想もつかないことが起こり得るのが、ダカールラリーの特徴なのです」と、語るのは三菱自動車チームのドミニク・セリエス監督である。
「ダカールを目にするまでラリーは終わりません。アルファンは今日30分を失いましたが、今後ドライバーに対しては集中力を失わず絶対にミスを犯さないように伝えるつもりです」

 なお、三菱自動車およびラリーアートが支援する「チーム三菱ラリーアート・チャイナ」のメン・ガン・ユアン(中国/三菱パジェロ)は、ヌアクショットからキッファへと至る9日のSS9の途中でクラッチトラブルによりストップ。アシスタンストラックによってキッファまで牽引された。その後、71位から110位までの選手には一律18時間のペナルティが与えられたことでメンは総合56位でラリーをスタートする権利を手にした。しかしメンはSS10をスタートしておらず、残念ながらリタイヤとなった。

 ダカールラリー12日目、1月11日(水)の第11レグはマリのカイエからバマコへと向かう705kmを走行。うちSSは231kmで、その前後に50kmと424kmのリエゾン(移動区間)が用意されている。
 バマコは肥沃なニジェール川のほとりに広がるマリの首都。騒々しくも活気に満ちた街が選手達の到着を歓迎する。ステージはサバンナや林の中の道が主体で、コース幅はかなり狭くなる。

■三菱自動車モータースポーツ 


【SS10・成績(暫定)】
1 C.サインツ(VW・レーストゥアレグ2) 3時間28分34秒
2 J?N.ロマ(三菱パジェロエボリューション) 4分08秒
3 S.ペテランセル(三菱パジェロエボリューション) 4分58秒
4 M.ミラー(VW・レーストゥアレグ2) 6分48秒
5 J.クラインシュミット(VW・レーストゥアレグ2) 8分06秒


【総合成績(暫定)1月10日 第10レグ終了時】
1 S.ペテランセル(三菱パジェロエボリューション) 38時間09分58秒
2 L.アルファン(三菱パジェロエボリューション) 40分04秒
3 G.ドゥビリエ(VW・レーストゥアレグ2) 1時間03分17秒
4 J?N.ロマ(三菱パジェロエボリューション) 1時間35分24秒
5 J.クラインシュミット(VW・レーストゥアレグ2) 1時間59分32秒



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