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2006 ダカールラリー  第12レグ (1/12)


 2006年ダカールラリーは1月12日(木)、マリの首都バマコからギニアのラベまで第12レグ872km、うちSS(競技区間)368kmを走り「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から『三菱パジェロエボリューション』で出場のリュック・アルファン(フランス)がSSトップタイムをマーク、SS合計時間46時間25分52秒で総合1位に浮上した。アルファンのチームメイトであるホアン・ナニ・ロマ(スペイン)はSS6位で総合3位にポジションを上げた。しかし、前日まで総合1位につけていたステファン・ペテランセル(フランス)はSS12の途中でマシンを木にヒット。三菱自動車チームの競技トラックによるサポートを待ちSSを60位でフィニッシュ。総合4位にポジションを落とした。なお、総合2位はSS3位のジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)となっている。




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 それはまさかのアクシデントだった。ラリーをリードする2年連続王者のペテランセルは、2位のアルファンに25分09秒のアドバンテージを持ってSS12をスタートした。決して無理をする必要はない。普通に走れば十分に速いタイムが出る。十分すぎるほどわかっていたはずだった。しかし、ギニアのステージには様々な罠がしかけてある。コースは所どころ狭く、コースサイドには木々が迫る。それはモーリタニアの砂丘にも匹敵するチャレンジングなステージである。ペテランセルは最初のPC(パッセージコントロール)1を5位で通過。しかし、その後コース脇の木をヒットしてマシンの左リヤサスペンションと駆動系にダメージを負う。それはスタート後278km、フィニッシュまで90km地点だった。ペテランセルとナビゲーターはマシンを降りて自力で修理を試みるが、その間も時計の針は刻々と進む。そして約1時間後、ペテランセルは再び走り始めるがマシンはPC2を過ぎた後でストップ。自力でSSをフィニッシュすることができなくなり、後から来る三菱自動車チームの競技参加トラックを待つことにした。そして、何とかフィニッシュラインを通過した時SSの順位は60位。ペテランセルは総合1位の座から転落し、首位アルファンに2時間51分05秒遅れの総合4位となった。

 そのペテランセルに代わり総合トップに立ったのはアルファンだった。アルファンは途中、前を走るブルーノ・サビー(フランス/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)が巻き上げる土煙に視界を遮られたが、やがてPC2の前でサビーをパスする。そして、さらに先を走るドゥビリエのマシンの土煙にまみれながらフィニッシュラインを通過。SS1位になると同時に、総合1位となった。その結果アルファンと総合2位のドゥビリエとの差は20分31秒に広がり、自身のダカールラリー初優勝が一気に現実味を帯びてきた。6連覇通算11勝目を狙う三菱自動車チームの期待は今、アルファンの双肩にかかっている。

 前日まで総合4位のロマは、そのポジションを確固たるものとすべく落ち着いた走りを披露。SS6番手でステージをフィニッシュし、ペテランセルが順位を落としたことにより総合3位に浮上した。

 ペテランセルのアクシデントについてドミニク・セリエス監督は次のように述べる。
「私はモーリタニアのヌアクショットで、ダカールラリーではいかなることも起こり得ると言いました。そして今日、残念なことにペテランセルは木に激突してリードを失ってしまった。一方でアルファンは素晴らしい走りを見せました。彼には明日以降も十分に気をつけて走ってもらいたいですね。アルファンは明日、4輪の先頭でスタートすることになりますがこれは展開として有利です。なぜなら土煙の中を走らなくても済むから。そして、ロマはリスクを犯すことなくアルファンをフォローしてくれるでしょう」

 なお、この日のステージはマラソンステージとなり、フィニッシュ地点にチームのサービス部隊は立ち寄ることができない。選手がサービス部隊と合流するのは、SS13のビバークであるセネガルのタンバクンダ。そのためペテランセルのマシンは、競技トラックの力を借りてラベにたどり着いても本格的な整備を受けることが難しい。SSはフィニッシュはしたものの、まだまだクリアしなくてはならぬ問題は残っている。

 ダカールラリー14日目、1月13日(金)の第13レグはギニアのラベからセネガルのタンバクンダへと向かう567kmを走行。うちSSは348kmで、その前後に7kmと212kmのリエゾン(移動区間)が用意されている。ステージは標高1000mを越す山道を走り、非常に空気が薄くなる。また、道幅は狭くマシンの後にはもうもうと土煙が上がることだろう。たとえ前走者に追いついても、それをパスすることは決して簡単ではない。

■三菱自動車モータースポーツ


【SS12・成績(暫定)】
1 L.アルファン(三菱パジェロエボリューション) 4時間22分46秒
2 G.シシェリ(BMW X3) 56秒
3 G.ドゥビリエ(VW・レーストゥアレグ2) 3分21秒
4 B.サビー(VW・レーストゥアレグ2) 4分32秒
5 M.ミラー(VW・レーストゥアレグ2) 6分56秒


【総合成績(暫定)1月12日 第12レグ終了時】
1 L.アルファン(三菱パジェロエボリューション) 46時間25分52秒
2 G.ドゥビリエ(VW・レーストゥアレグ2) 20分31秒
3 J?N.ロマ(三菱パジェロエボリューション) 1時間20分46秒
4 S.ペテランセル(三菱パジェロエボリューション) 2時間51分05秒
5 M.ミラー(VW・レーストゥアレグ2) 2時間59分53秒



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