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佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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2006 ダカールラリー  第13レグ (1/13)


 2006年ダカールラリーは1月13日(金)、ギニアのラベからセネガルのタンバクンダまで第13レグ567km、うちSS(競技区間)348kmを走り「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から『三菱パジェロエボリューション』で出場のリュック・アルファン(フランス)がSSトップタイムをマークし、SS合計時間50時間46分07秒で前日に続き総合1位のポジションを守った。アルファンのチームメイトであるホアン・ナニ・ロマ(スペイン)はSS5位で総合3位、前日アクシデントで遅れたステファン・ペテランセル(フランス)はSS7位で総合4位と、それぞれ順位をキープした。なお、総合2位はSS3位のジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)となっている。



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 “砂漠の滑降王”アルファンが最高の走りを見せた。第12レグで僚友ペテランセルがアクシデントで遅れ、総合1位の座はアルファンのもとに。しかし、20分31秒後方には上り調子のドゥビリエがしっかりとつけ隙をうかがう。1回でも大きなミスを犯せば逆転される可能性もある。三菱自動車チームの6連覇と通算11勝目を実現するという重責を担い、アルファンは難ステージに挑んだ。しかし、アルペンスキーの世界で頂点を極めた男の精神力は強靱だった。アルファンは落ち着いた走りでSS12を疾駆。最初のPC(パッセージコントロール=通過点)を1位で通過、そしてPC2もトップタイムでクリア。348kmのSSを走りきった時、SS2位のカルロス・サインツ(スペイン/フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)に50秒差、そしてSS3位のドゥビリエに1分42秒差をつけてSSベストタイムをマーク。総合2位のドゥビリエとの差を22分13秒に広げて総合1位を守った。
「先頭スタートはとても有利でしたね。私たちはいいペースで走ることができましたが、ドゥビリエのプレッシャーを強く感じながらの走行でした。また、ナビゲーションミスを犯さないように細心の注意をはらいました。ステージはいくつものコーナーがあり、岩の間を1速ギヤで走るような区間もありました。途中、岩をヒットしましたがとくに問題はありませんでした。今日はとてもエキサイティングな1日だったと思います。そして、明日もラリーをコントロールする自信があります。ドゥビリエを先に行かせて、その土煙を追っても良いのですから」と、アルファンは首位を守りきった喜びを語る。
 SSはあと2区間残っているが、勝負がかかるのは事実上あと1日だけ。ダカールへと至る次なるSS14でアルファンがリードを保つことができれば、優勝の可能性は一気に高まる。そう、アルファンは今、フィニッシュ前の最後の旗門を安定した姿勢で通過しようとしているのだ。

 ロマも4輪での自己最高記録となる総合3位フィニッシュまであと僅かだ。しかし、ゴールが近づくにつれプレッシャーも高まる。この日はSSを5位でフィニッシュしながらも危ないシーンもあった。
「今日はタイヤを2本パンクしてしまい、うち1本はホイールが割れてしまいました」と、笑顔で語るロマ。
「コースは危険だらけで大変でした。もう、この段階だと総合2位のドゥビリエを捉えるのは難しいでしょうし、総合4位のペテランセルとの差は離れていますから、あとは自分の走りをするだけです。ライバルたちのことは考えず、ただ自分の運命を信じて明日も頑張ります」と、ロマの目はダカールを見据えている。

 前日、アクシデントで総合1位から総合4位に転落したペテランセルは、気持ちを切り替えてSS13をスタート。マシンは修復されダメージは残っていない。そして、ペテランセルは遅いスタート順ながら別格の走りで30台以上の先行車を次々とパス。SSを7位でフィニッシュして総合4位のポジションをしっかりと守った。

「アルファンは誰よりも速くステージを駆け抜けました。今日の彼の走りは完璧です」と、称賛するのは三菱自動車チームのドミニク・セリエス監督だ。
「彼はラリーをリードするというプレッシャーに打ち勝ったのです。私はアルファンがこのまま最後までいってくれると信じています。ペテランセルは残念でしたが彼とて人間です。機械ではないのですからミスもするでしょう。いずれにせよ、今回は素晴らしい戦いが繰り広げられています。本当に素晴らしいラリーですね。出場選手やマシンは、みなポルトガルを出発した時と比べれば疲れきっていますが、あと少しでフィニッシュです」と、セリエス監督は士気を高める。

 ダカールラリー15日目、1月14日(土)の第14レグはセネガルのタンバクンダから最終目的地ダカールへと向かう634kmを走行。うちSSは254kmで、その前後に107kmと273kmのリエゾン(移動区間)が用意されている。
 セネガルのステージは複雑で、ナビゲーション能力の高さが勝敗を決める可能性もある。選手たちは実際にダカールの街を自分の目で見るまで決して安心することはできない。

■三菱自動車モータースポーツ


【SS13・成績(暫定)】
1 L.アルファン(三菱パジェロエボリューション) 4時間30分15秒
2 C.サインツ(VW・レーストゥアレグ2) 50秒
3 G.ドゥビリエ(VW・レーストゥアレグ2) 1分42秒
4 B.サビー(VW・レーストゥアレグ2) 10分19秒
5 J?N.ロマ(三菱パジェロエボリューション) 11分45秒



【総合成績(暫定)1月13日 第13レグ終了時】
1 L.アルファン(三菱パジェロエボリューション) 50時間56分07秒
2 G.ドゥビリエ(VW・レーストゥアレグ2) 22分13秒
3 J?N.ロマ(三菱パジェロエボリューション) 1時間32分31秒
4 S.ペテランセル(三菱パジェロエボリューション) 3時間07分55秒
5 M.ミラー(VW・レーストゥアレグ2) 3時間33分10秒




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