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BMWザウバー  2006年型デビューマシンを発表 (速報)


 BMWザウバーF1チームが17日(火)、F1で新たな一歩を踏み出した。
 スペインのバレンシアで現地時間9時(日本時間18時)過ぎ、未来型の芸術科学センター(以下、CAC)に集まった500人を超える報道陣や関係者の前で、新車“BMW Sauber F1.06”がベールを脱いだのだ。新車はこの後、午後1時からバレンシア・サーキットでコースデビューを果たす。



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 BMWとしてF1初シーズンに挑むチームからは、N.ハイドフェルド(28歳、ドイツ)とJ.ビルヌーブ(34歳、カナダ)がレースドライバーとして参戦。また、テストドライバーにはロバート・クビカ(21歳、ポーランド)が決定している。

 前日にはブラジルのトップモデルとして知られるアレッサンドラ・アンブロジオを迎え、チームの新商品のファッションショーを開催。その後は引き続きCACでパーティーが開かれた。

 BMWは今週19日(木)まで同サーキットで単独テストを行い、今月23日(月)から26日(木)までは、バルセロナで他チームと合同でテストに参加する。


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初のチーム所有
 2005年6月22日、BMWがワークスチームとして2006年のF1に参戦することが発表され、そこからすべては始まった。同年9月16日にはN.ハイドフェルドと3年契約を結び、11月14日にチームの新しい名前が公表された。そして12月1日、J.ビルヌーブがセカンドドライバーに確定し、同月20日にはロバート・クビカとテストドライバー契約を結んだ。

 これと平行して、暫定のザウバーシャシーとBMW P86エンジンが11月28日、コースに初登場。年が明けて2006年1月1日、BMWがスイスに拠点を置くザウバー・ホールディングAGの株式を過半数取得し、BMWモータースポーツ・ディレクターのマリオ・タイセンが、BMWザウバーF1チームを導いていくこととなった。そのタイセンはバレンシアの会場で次のように語っている。
「今日まで7カ月間、必死に作業をしてきた。2カ所の拠点をまとめることからスタートして、暫定マシンをテストし、ドライバーとも契約を結んだ。そして、ペトロナス、インテル、クレディ・スイス、O2といったスポンサーとも契約することができて、新たな90人のスタッフと交渉も進めてきた。これは、準備を進めている中間報告としては悪くないと思う。だが、勘違いをしているわけではない。まだ先は長いのだ」

「2006年は転換期だから目標を語るには時期尚早だろう。重要なことは、すべてが正しい方向に進んでいることだ」


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 またタイセンは、成功というものは完全に団結したチームと包括的な手順とによってのみ、達成されるものだとしている。

「1年目は主に経験を積むことになるだろう。2005年、ザウバーはコンストラクターズで8位だった。そこが私たちの出発点で、そこから自分たちのやり方で迅速に仕事を進めることを目標としている。言うまでもなく、一晩でできることではない。根気と忍耐が必要だ。しかし、私たちは両方を兼ね備えている。F1はBMWグループにハイテク研究室とテクノロジーを促進させるリーダー的な役割をもたらす。F1の活力、高級なイメージ、技術革新への挑戦と要望が、走る喜びも含めてBMWのブランド価値に完全に一致している。世界中から常にこれだけの注目を集めるスポーツは他にはない」

 スイスのヒンヴィルでは空力部門を強化するため、スタッフを100人以上増やすなどの拡張計画が進められているが、これについてタイセンは、「素晴らしい風洞を、できるだけ早く複数のシフトで稼動させたいのだ」と語っている。

 新しいオフィスや開発生産のための施設の拡張は、今春には建築許可が下りる見込みだ。さらに、2007年からの集中開発プログラムにともない、ミュンヘン(パワートレインとエレクトロニクスを担当)とヒンヴィル(シャシーとレース配備)の2カ所のネットワーク作りも進められている。2007年末にはすべてが完備されているはずだ。

 なお、F1チームの代表を13年間にわたって務めてきたペーター・ザウバーは、経営面からは退いているものの、バレンシアでの新車発表会にはチームのコンサルタントとして初めて姿を現している。



ハイドフェルドとビルヌーブ、抱負を語る
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 BMWザウバーF1チームで2006年を戦うN.ハイドフェルドとJ.ビルヌーブは、共に元ザウバーチームに所属した経験を持ち、F1界でも付き合いは長い。さらに、二人ともスイスに住んでいるなど共通点は多いが、これまでチームメイトになったことはなかった。二人の参戦数を合計すると実に250戦にもなるハイドフェルドとビルヌーブが、2006年に向けて、それぞれ抱負を語った。


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 ハイドフェルドは2000年にF1デビューを果たし、2001年から2003年までザウバーから参戦。ウィリアムズに移籍した2005年は、ポールポジション獲得が1回、自身最高位の2位を2度獲得している。ドイツのメンヘングラートバッハ出身のハイドフェルドは、昨年7月に娘が誕生。グランプリ参戦数は98回を数える。

「新チームでの新シーズンを心から楽しみにしている。もちろん、以前から多くのメンバーを知っているしね。それにヒンヴィルまで車で15分というのも利点だ。レースドライバーとしては成功を待ち切れないが、現実的にもならなければならない。僕が一番重要だと思うことは、一生懸命働いて、常に前進することだ」


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 一方、J.ビルヌーブは現役ドライバーの中で、デビュー最短ワールドチャンピオンを果たした人物だ。F1にデビューした1996年、ビルヌーブはウィリアムズ・ルノーでパートナーを組んだデーモン・ヒルに次いで、ドライバーズ・ランキング2位に入った。翌1997年にはM.シューマッハを破って、初タイトルを獲得。これまでのグランプリ参戦数は152回を重ね、優勝は11回、ポールポジションは13回獲得している。1999年から5年間はBARに在籍したが、成績が低迷したため、2003年でF1キャリアに幕が降りるかとも思われた。しかし、2004年のラスト3戦でルノーからF1復帰を果たし、2005年はザウバーで戦った。

「新しいチームを立ち上げるのは本当に大変なことだ。僕は以前にも経験しているからね。でも、必要条件が上手くそろっていると思う。チームが成功をつかめるようにベストを尽くしたい」


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若手ドライバーの起用
 BMWはポーランドのクラクフ出身の才能ある若手ドライバー、ロバート・クビカをテストドライバーに起用した。
 クビカは2003年にF3ユーロシリーズに参戦し、ノリスリンクで初優勝。2005年はワールド・シリーズbyルノーでチャンピオンを獲得し、さらに注目を集めた。今年は金曜日のフリー走行で3台目のマシンを走らせることになるだろう。
 クビカについてタイセンは、「大きな後ろ盾もなく、成功を手にするために必死に頑張ってきたドライバーだ。そのことに敬意を払っている」とコメントしている。




BMW ニューマシンF1.06の特徴
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 BMWザウバーF1チームは17日(火)、ニューマシン“BMW Sauber F1.06”を発表し、バレンシア・サーキットで新車を走らせた。2006年、BMWはついにワークスチームとしてF1に初挑戦する。



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ニューエンジン
 新しいシーズンに向けて、F1のエンジンを開発する際のモットーは“進化”ではなく、“革命”とされてきた。2006年は周知の通り、これまでの3リッターV10エンジンから2.4リッターV8エンジンへと切り替わる。これは完全な新コンセプトへの転換と呼べるだろう。新V8エンジンは600ccほど排気量が小さく、全長は短いが、重量は増えている。また、馬力が低下したぶん、燃費は良くなっている。

 これらの特性を踏まえてマリオ・タイセンは、
「観客はほとんど気付かないだろうが、ラップタイムは、あと2、3秒速くなるはずだ。その一方でドライバーたちは、ドライビングスタイルをこれらのエンジン特性に合わせなければならない。簡単に言うと、パワーを最大限に活かすために、コーナーは控えめに攻めなければならないということになるだろう」と語っている。

 V8エンジンの点火順序と、その間隔はV10エンジンとは異なるため、振動に全く新しい状況をもたらす。1万9000回転を超えるスピードレンジのV10エンジンは、1万2000回転から1万4000回転の領域が問題となるが、そこはほとんど使われることがなく、すぐに高回転域に入る。しかし、V8エンジンの場合、振動が強くなる回転域が1万6000回転前後とV10エンジンよりも高いため、振動問題に直面してしまう。これは車両パーツの安定性にも影響を与えることを意味する。にもかかわらず、10気筒だった頃と同じく、BMW P86 V8エンジンは今年も2戦の耐久性が要求される。


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ニューシャシー
 BMW Sauber F1.06シャシーは全く新しいコンセプトで作られている。V8エンジンの全長が短くなったことで、燃費が良くなったこと以上に、クルマの構造に決定的な影響を及ぼしている。しかし、FIAによってシャシーデザインの最小サイズが決められているため、全体のサイズはあまり変わっていない。

 BMWのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプは、
「コンパクトになったエンジンのおかげで、デザイナーにとってはクルマのデザインの幅が広がったことになる」と語る。燃料タンクもモノコックのデザインとエンジンの位置に影響を与えた。さらに、エンジンのサイズも縮小化されたことで、エンジニアたちはチタニウム製7速のトランスミッションを可能にし、マシンのリアエンドのスリム化を助けている。

 エンジニアたちは空力面を課題に、最適なダウンフォースだけでなく、その効率強化に尽力し、すべての構造、配置、デザイン、パーツがこれを前提として作られている。

 新車のフロントは印象的な仕上がりだ。シャシーのフロント部は大幅に低くなり、ロワーウィッシュボーンがモノコックの下部ではなく、シャシーのサイドに直接、取り付けられている。ノーズの位置もさらに下げられ、底面が若干、上向きのカーブを描いている。そして、フロントウイングは多数の変更に合わせて調整されている。これらは車体の底面とサイドポットへの空気の流れを改善するためだ。

 V8エンジンのクーリング条件が低下したことで、ラジエターがコンパクトになったばかりか、サイドポットも開口も小さくなった。これによって、クルマの空力にも利点が生まれた。また、エンジンの吸気量が減ったことで、エアーインテイクのロールバーも大幅に軽量化され、同時に厳密な安全基準も満たしている。

 完全に一新されたBMW Sauber F1.06シャシーの特徴は、フロントとリアのサスペンションデザインだ。フロントの車軸に関しては、ロワーウィッシュボーンの接地点が高くなったことでレイアウトが大幅に変わり、有効な空力が得られるように設計されている。また、リアの車軸も同様に新しい構造となっているが、特筆すべきはミシュランタイヤの要求に合うように運動学が修正されている点だ。そして、フロント部分が下がったことは、ペダルのポジションとインボードフロント車軸パーツにも対応し、さらにドライバーの足の位置も低くなっている。これらすべての要素が、クルマの低重心化を実現したのである。



BMWの新車F1.06がコースデビュー
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 BMWザウバーF1チームは17日(火)、スペインのバレンシアで新車BMW Sauber F1.06を発表。盛大な発表会の後はN.ハイドフェルドがステアリングを握り、コースに出た。

 ハイドフェルドはインストレーションラップを走った後、一旦ガレージに戻り、チェックを受けると、再びコースイン。合計29周を消化し、その感想を次にように語っている。
「これまで経験した新車発表会より、ずっと緊張したよ。なにしろ、今回のプログラムはビッグで長期的だからね。でも、このプロジェクトにはものすごく情熱を感じている。今日はところどころコースがぬれていたので、ウエットタイヤで走り始めたんだけど、BMW Sauber F1.06での初走行は全く問題なかったよ。シェイクダウンを終えて、これから自分たちのポジションを見つけるために作業を続けるわけだが、これからのテストが本当に楽しみだよ」

 また、BMWモータースポーツディレクターのマリオ・タイセンも、発表会を終えた心境をこう語る。
「エンジニアにとって、初走行はもっともエキサイティングな瞬間だ。開発とシミュレーションに9カ月を費やして、ようやく実車にこぎつけ、ドライバーからのフィードバックを得られた。初日のシステムチェックがスムーズにいったことを、とてもうれしく思うよ。幸先のいい滑り出しだ。これからテストを重ね、どんどん速くなっていくだろう」

 一方、J.ビルヌーブは暫定マシンのC24Bに、新しいBMW P86エンジンを積んでコースに出て行ったが、リアエンドがオーバーヒート。ピットに戻ったマシンのエンジンカバーから煙が上がる事態となった。しかし、原因となった電気系のトラブルはすぐに解消され、再びコースへ戻っている。ビルヌーブは、「1周目はギアが1速にスタックしてしまった」と話していた。

 29周を走ったハイドフェルドのベストタイムは1:13.430。一方、ビルヌーブは50周を走って、1:14.037のベストタイムを記録している。チームは19日(木)までバレンシアでテストを続ける予定だ。




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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

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こんばんは
【2006/01/17 23:02】 URL | uchi
#- [ 編集]

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