
11日(土)、晴天に恵まれた東京・青山の表参道でSUPER AGURI FORMULA 1初の公式プロモーションイベントが開かれ、鈴木亜久里チーム代表も、詰め掛けた大勢のファンの前に姿を現した。
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 午前11時過ぎ、SUPER AGURIのロゴ入りオリジナルグッズが表参道の並木道に面した5カ所で配布されると、イベントステージ前には見る見る人だかりができ、午後3時を過ぎたところで、フジテレビの西岡孝洋アナウンサーと戸部洋子アナウンサーによるトークショーがスタート。お待ちかねの亜久里代表が登場し、ファンから大歓声が上がった。
亜久里代表は、「こんなに大勢の方に集まっていただいて、驚きました」と第一声。11月1日のF1参戦発表から今日までを振り返り、「短期間でクルマとチームを作らなければならなかったので、けっこう大変でしたが、なんとかここまで来ることができました」と語った。
また、かつてドライバーだった自分が独自のチームを立ち上げた理由を次のように説明している。 「現役時代、表彰台の頂点に日の丸を上げられなかったので、今度は日本のチームを作って挑戦したいと思いました」
そんな亜久里代表の熱い思いを近くで見守ってきたのは、大親友で世界的人気ブランド『Samantha Thavasa(サマンサタバサ)』の寺田和正社長だ。この日のステージにもゲストとして登場し、「共に世界を目指す仲間の代表として応援しています」とコメント。昨夜は深夜3時過ぎまで、亜久里代表宅で語り合っていたとのエピソードも披露した。
ちなみに、寺田社長の経営する『Samantha Thavasa』は、今回のイベント会場の目と鼻の先。同じ青山にある亜久里代表のオフィス『株式会社エー・カンパニー』や、チームにエンジン供給する『ホンダ』とはご近所のよしみだ。 「この青山からF1を発信していきたい」と熱く語る亜久里代表。 「最初は苦労すると思うけど、3、4戦を過ぎたあたりからは新車も投入しますし、十分に戦えるはず。日本GPには結果の出せる強いチームとして、皆さんのもとに戻ってきたいですね」と健闘を誓うと、ファンから割れんばかりの拍手が沸き起こり、会場のボルテージは最高潮に達した。
最後にステージ上に掲げられた顔写真とチームのロゴ入りの記念ボードに直筆サインをすると、亜久里代表はファンに惜しまれながら会場を後にした。
気になるドライバーラインアップについては、早ければ来週14日(火)の非公開テストの場で発表される見込み。亜久里代表からは、「皆さんの期待に応えられるように頑張っているところです」と報告されている。
オリジナルグッズ 気になる内容は?
 SUPER AGURI FORMULA 1初の公式イベントが11日(土)、都内屈指の人気スポット青山の表参道で開催され、鈴木亜久里代表によるトークショーの他、道行く人々にチームのロゴ入りオリジナルグッズが配布された。
日頃からにぎわう青山かいわいだが、この日はかねて注目の新スポット“表参道ヒルズ”のオープンと建国記念のお祭りが重なり、人の出足はいつも以上。ここに熱狂的な亜久里ファンが加わって、イベント会場の表参道交差点付近は熱気に包まれた。
 表参道の並木道に面した5カ所で配られたオリジナルグッズは、チームロゴのステッカーとポストカードがオリジナルケースに入ったもの。もちろん現場でしか手に入らない貴重な品々のため、F1ファンはもちろん、そうでない人々も興味を示し、手を伸ばしていた。
また、原宿駅から表参道交差点に至るまでの街灯にはすべて、赤と白をベースとしたSUPER AGURIのフラッグがディスプレーされ、表参道がSUPER AGURI一色に。その様子は、なかなか圧巻で、人々の目を楽しませていた。
2006年シーズンの開幕に向け、走り出したSUPER AGURI。今回のイベントを通し、チームとF1をアピールする絶好の機会となったようだ。
なお、オリジナルグッズは12日(日)と来週18日(土)、19日(日)にも配布される。
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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