
スペインのカタロニア・サーキットで行われたテスト3日目は、3人のドライバーたちによる白熱したタイム争いが繰り広げられた。
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最終的にトップを奪ったのはホンダのJ.バトンで、ルノー勢とのタイム差はわずか100分の数秒。上位3人は、2004年4月7日にバトンが樹立したコースレコード、1:13.552にも迫る驚異的なパフォーマンスを見せた。
SUPER AGURI Formula 1の佐藤琢磨も、初日と比べて大きくタイムを伸ばしている。それでもまだミッドランドF1(MF1)から2.5秒遅れではあるが、今後の進化に期待が持てる。
1 J.バトン (ホンダ) 01:13.935 116Laps 2 G.フィジケラ (ルノー) 01:13.971 125Laps 3 F.アロンソ (ルノー) 01:13.977 113Laps 4 R.バリチェロ (ホンダ) 01:14.266 119Laps 5 J.P.モントーヤ (マクラーレン) 01:14.588 131Laps 6 K.ライコネン (マクラーレン) 01:15.475 80Laps 7 N.ロズベルグ (ウィリアムズ) 01:15.774 83Laps 8 R.シューマッハ (トヨタ) 01:15.973 97Laps 9 D.クルサード (レッドブル) 01:16.034 54Laps 10 J.トゥルーリ (トヨタ) 01:16.057 103Laps 11 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 01:16.128 97Laps 12 C.クリエン (レッドブル) 01:16.923 55Laps 13 C.アルバース (ミッドランド) 01:17.142 79Laps 14 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ) 01:19.787 58Laps
ルノー テスト結果に大満足
 バルセロナのカタロニア・サーキットで23日(木)、テスト2日目に臨んだルノーF1チームは、前日に続きF.アロンソとG.フィジケラが参加。路面温度が低かったにもかかわらず、大きなトラブルもなく、両ドライバーがハイレベルな競い合いを見せた。
午前中、アロンソはフルレース距離を走り、終始一貫したパフォーマンスを披露。その後はエアロダイナミクスに関するセットアップに焦点を当て、テストプログラムを消化した。
一方、マシンのセットアップに専念したフィジケラのパフォーマンスも非常に良く、この日の2番手タイムとなる1分13秒969をマークしている。アロンソは3番手。
★F.アロンソ 「開幕戦に向け、チームは進歩している。マシンバランスも良く、ミシュランといい方向に向かっていると思う。自信を持っているし、早くレースで他のチームのパフォーマンスと比較してみたいね」
★G.フィジケラ 「今日のテストでは重要な部分を確認できたし、結果にも満足している。自分のパフォーマンスも良かったし、チームの開発方針にも満足している。いいテストだったね」
★クリスチャン・シルク (チーフ・テストエンジニア) 「大きなトラブルもなく、2台とも完璧にプログラムをこなし、とても満足している。シーズン開幕が間近に迫ったこともあり、開幕戦の準備に特に集中した。ラップタイムもテストの結果も非常にいい内容だったし、両ドライバーもマシンバランスにたいへん満足している。とても喜ばしいことだ。今日の結果はチームのモチベーションをさらに高めてくれた」
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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