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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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第1戦 バーレーンGP 土曜日 公式予選


 今シーズン最大の注目となる新予選方式での公式予選がいよいよ始まる。2006年F1開幕戦バーレーンGP公式予選第1ピリオドの15分間が現地時間の午後2時にバーレーンインターナショナルサーキットにおいて開始された。最初の15分間では下位6グリッド(17位から22位)までが決定することとなる。



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●第1ピリオド
20060311221508.jpg
 セッション開始時の気温は22℃、路面温度33℃、湿度47%でドライコンディションとなっている。わずか15分間で22台のクルマが結果を出さなければならないため、コース上が最も混雑するのはこのセッションになると予想される。

 ピットレーンのシグナルがグリーンに! すぐにスーパー・アグリの井出有治がコースへと飛び出していく! 意外というべきか予想通りというべきか、他のチームとドライバーたちはすぐに出てくることはなかった。開始1分、レッドブルのベテラン、D.クルサードがコースへと出ていく。再びコースコンディションは振り出しに戻っているようで、井出はアウトラップで足元をすくわれかけるが計測ラップへと無事に向かっていく。そして続々とドライバーたちがコースへと出てきている。

 開始3分、まずは井出が1分40秒270というタイムを記録する。続いてトロ・ロッソのリウッツィが1分34秒439で井出のタイムを大きく上まわっていく。佐藤琢磨は1分38秒868、MF1レーシングのT.モンテイロは1分35秒900、トヨタのR.シューマッハは1分35秒581となっている。開始5分が経過した時点でルノー、マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズ、BMWザウバー、ホンダのJ.バトンが動きを見せていない。チームメイトのR.バリチェロはまず1分35秒548というタイムを記録する。

 開始7分、いったんバリチェロ以外のすべてのクルマがピットへと戻る。セッションも半分が終わったところでどんどんとクルマがコースへと出ていく。マクラーレン、フェラーリ、BMWのN.ハイドフェルド、ウィリアムズのドライバーたちもコースへ。チームメイトからわずかに遅れてBMWのJ.ビルヌーブも出ていく。ルノーの2人とJ.バトンはまだ動かない。

 残り5分の時点でタイム計測を行なっているドライバーたちの順位は、リウッツィ、バリチェロ、S.スピード、R.シューマッハ、C.アルバース、T.モンテイロ、C.クリエン、佐藤琢磨、井出有治となっている。バトンもコースへと向かうが、あと5分を切ってもルノーはまだ動かない。

 残り5分、ターン9においてK.ライコネンのクルマがリアエンドを大破してスピンアウト! ここでレーススチュワードは赤旗を提示し、残り時間4分34秒というところでセッション中断ということになった。ライコネンのクルマはどうやらリアサスペンションが破損し、リアウィングが飛んでしまったようである。ライコネンが何とかクルマを引きずりながらピットを目指す。

 赤旗中断時の順位は1位ハイドフェルド、2位リウッツィ、3位バリチェロ、4位スピード、5位R.シューマッハ、6位アルバース、7位モンテイロ、8位クリエン、9位佐藤、10位井出となっている。12台のクルマがまだタイムを計測していないため、セッション再開と同時にコースに雪崩れ込むことになるだろう。

 何とかピットまで戻ったライコネンのクルマに、マクラーレンのクルーが群がって懸命に修復作業を行なおうとしているが、セッション残り時間はわずか4分34秒しかないため、ライコネンが再びアタックに出ることは不可能だろう。そうなると、彼の予選脱落は決定となる。

 ライコネン以外のすべてのドライバーはクルマに乗り込み、セッション再開を待っている。ルノーの2人もピットアウトの準備を整えている。現地時間午後2時18分、まもなくセッション再開となるが、ピットレーンの出口は大渋滞となっている。

 午後2時19分、セッションが再開されると井出を先頭にほとんどのクルマがコースへと出ていく。井出は後続のクルマに道を譲り、フェラーリのF.マッサが集団の先頭となって引っ張っていく。モンテイロ、ライコネンだけがコースに出ていない。残り時間は3分を切っており、各ドライバー1回のアタックラップが限界となるだろう。

 さあ、いよいよ今週末最も忙しい瞬間が訪れる。マッサを先頭にどんどんとタイムが記録されていくことになる。

 すべてのクルマの計測が終わったとき、トップタイムを記録したのはルノーのF.アロンソだった。2位はJ.バトン、3位G.フィジケラ、4位N.ロズベルグ、5位J.P.モントーヤ、6位M.シューマッハ、7位N.ハイドフェルド、8位M.ウェーバー、9位F.マッサ、10位D.クルサード、11位J.ビルヌーブ、12位R.バリチェロ、13位J.トゥルーリ、14位S.スピード、15位C.クリエン、16位V.リウッツィ、ここまでが第1ピリオド通過となる。

 ここで脱落となったのは17位R.シューマッハ、18位C.アルバース、19位T.モンテイロ、20位佐藤琢磨、21位井出有治、22位K.ライコネンとなっている。



●第2ピリオド
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セッション開始時の気温は22℃、路面温度は31℃、湿度44%となっている。まずはトロ・ロッソのV.リウッツィがアタックラップへと入っていく。まずは1分34秒563というターゲットタイムを記録する。すぐにホンダのJ.バトンがそのタイムを塗り替えて1分33秒685というタイムを記録する。さらにレッドブルのC.クリエンが1分32秒106でトップタイムを塗り替える。

 残り10分を切ったところでルノー、マクラーレン(J.P.モントーヤ)、フェラーリ、トヨタ(J.トゥルーリ)、ウィリアムズのピットにはまだ動きがない。開始6分、まずはモントーヤがコースへと出ていく。ホンダの2台はいったんピットに戻り、戦況を見極めながらコースに戻る準備を進めている。残り7分50秒、フェラーリのM.シューマッハとF.マッサもコースへと出ていく。BMWのN.ハイドフェルドとJ.ビルヌーブがそれぞれ2番手、3番手のタイムを記録する。トヨタのトゥルーリ、ウィリアムズの2台もコースへ。またしてもルノーの2台は最後まで動きを見せない。セッションは残り7分を切った。

 ライコネンを失ったマクラーレンだが、モントーヤが1分31秒487でここまでのトップタイムを記録し、これで最終ピリオドへの進出は安泰と言えるだろう。残り4分40秒、M.シューマッハが1分32秒025で2番手タイムを記録する。このままの状況ではバトン、D.クルサード、S.スピード、R.バリチェロ、ルノーの2台がトップ10圏外となっている。BMWのハイドフェルドはまるでレース中のようなピットストップを行ない、タイヤ交換をしてコースへ復帰。

 残り3分30秒、ルノーの2台がコースに出てきている。現在9位のロズベルグがスピンを喫するが、コースへと復帰していく。バトンとバリチェロが順位を上げ、トゥルーリとV.リウッツィが圏外へ。クルサードもタイムを更新するが11位が限界、ルノーのG.フィジケラはすぐさま2番手タイム、そしてF.アロンソは1分32秒433のトップタイムを記録し、これでハイドフェルドとロズベルグが圏外へ弾き出される。

 残り10秒、ハイドフェルドが4番手に飛び込み、チームメイトのJ.ビルヌーブヴが圏外へ! ここでセッション終了となり、すべてのクルマがピットへと戻る。

 公式予選第2ピリオドの順位は1位F.アロンソ、2位J.P.モントーヤ、3位G.フィジケラ、4位N.ハイドフェルド、5位F.マッサ、6位M.シューマッハ、7位J.バトン、8位C.クリエン、9位M.ウェーバー、10位R.バリチェロとなっており、この10人が最終ピリオド進出を決めた。

 第2ピリオドで脱落となったのは11位J.ビルヌーブ、12位N.ロズベルグ、13位D.クルサード、14位J.トゥルーリ、15位V.リウッツィ、16位S.スピードの6人となっている。この6人はそれぞれの順位で明日のレースをスタートする。



●最終ピリオド
20060311222109.jpg
 セッション開始時の気温は22℃、路面温度は31℃、湿度は47%となっている。最終セッションに参加しているのはルノーのF.アロンソとG.フィジケラ、マクラーレンのJ.P.モントーヤ、フェラーリのM.シューマッハとF.マッサ、ウィリアムズのM.ウェーバー、ホンダのR.バリチェロとJ.バトン、レッドブルのC.クリエン、BMWザウバーのN.ハイドフェルドの10人となっている。

 まず最初のラップを各ドライバーが終えての順位は1位バリチェロ、2位アロンソ、3位フィジケラ、4位マッサ、5位ウェーバー、6位M.シューマッハ、7位クリエン、8位バトン、9位モントーヤ、10位ハイドフェルドとなっている。

 開始5分、M.シューマッハが4位へ浮上する。そしてF.マッサが1分34秒908でトップタイムを更新する。

 残り11分40秒、ホンダのバリチェロとバトン、フェラーリのM.シューマッハがピットへと戻り、ピットストップを行なってコースへと復帰していく。フィジケラが1分35秒323で4位へ浮上。

 残り9分、フェラーリのマッサがピットに戻る。そしてすぐにコースへと戻っていく。残り8分11秒、M.シューマッハが1分31秒595で暫定トップへ! バトンは1分32秒129で2番手へ。チームメイトのバリチェロは1分33秒314で3番手。フィジケラも1分34秒121で4番手を奪回、そしてウィリアムズのウェーバーは1分34秒839で5番手へ。

 残り5分36秒、フェラーリのマッサが1分31秒523でわずかにM.シューマッハのタイムを塗り替えてトップへ! M.シューマッハ、ウェーバー、モントーヤ、バトンがいったんピットへと戻る。バリチェロも戻っている。

 残り4分05秒、フィジケラもピットへ、続いて残り3分52秒、アロンソもいったん戻る。すぐさまタイヤ交換を終えてコースへと戻っていく。残り2分50秒、レッドブルのクリエンとBMWのハイドフェルドもピットへ。こちらもすぐにコースへと復帰する。これで再びコース上には10台すべてが出揃い、いよいよ公式予選最終章へ突入する!

 残り1分29秒、M.シューマッハが1分31秒431でトップのポジションを奪い返す! モントーヤは1分32秒164でここまでの4番手。

 残り0分30秒、マッサは1分31秒478でM.シューマッハには届かず、バトンは1分31秒549で3番手となっている。ここでチェッカーフラッグ。F.アロンソは最後のアタックで1分31秒702を記録し4位へ。

 2006年F1開幕戦バーレーンGP公式予選は、M.シューマッハがアイルトン・セナの記録に並ぶ歴代1位となる65回目のポールポジションを獲得、チームメイトのF.マッサがフロントローに並んだ! 以下は3位J.バトン、4位F.アロンソ、5位J.P.モントーヤ、6位R.バリチェロ、7位M.ウェーバー、8位C.クリエン、9位G.フィジケラ、10位N.ハイドフェルドとなっている。

 2006年F1開幕戦バーレーンGPは明日の現地時間午後2時30分(日本時間午後8時30分)にフォーメーションラップ開始となる。


1 M.シューマッハ (フェラーリ)   1:31.431
2 F.マッサ (フェラーリ)      1:31.478
3 J.バトン (ホンダ)        1:31.549
4 F.アロンソ (ルノー)       1:31.702
5 J.P.モントーヤ (マクラーレン) 1:32.164
6 R.バリチェロ (ホンダ)      1:32.579
7 M.ウェーバー (ウィリアムズ)   1:33.006
8 C.クリエン (レッドブル)     1:33.112
9 G.フィジケラ (ルノー)      1:33.496
10 N.ハイドフェルド (BMW)    1:33.926
-----------------------------------------------------------
11 J.ビルヌーブ (BMW)      1:32.456
12 N.ロズベルグ (ウィリアムズ)   1:32.620
13 D.クルサード (レッドブル)    1:32.850
14 J.トゥルーリ (トヨタ)      1:33.066
15 V.リウッツィ (トロ・ロッソ)   1:33.416
16 S.スピード (トロ・ロッソ)    1:34.606
-----------------------------------------------------------
17 R.シューマッハ (トヨタ)     1:34.702
18 C.アルバース (ミッドランド)   1:35.724
19 T.モンテイロ (ミッドランド)   1:35.900
20 井出有治 (スーパー・アグリ)    1:37.411
21 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ)    1:38.868
22 K.ライコネン (マクラーレン)   no time





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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

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なにとぞ宜しくお願いいたします。
【2006/03/12 00:28】 URL | 金の字 #- [ 編集]

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