MS news & Result
F1を初めとするモータースポーツのリザルト、テスト情報を中心に、最新の情報、ニュースを提供します。


プロフィール

server

  • Author:server
  • 日本GPを16年連続で観戦している、F1大好きなサラリーマンです。F1に限らすFNやSPGTも観戦しています。
    このプログは、個人的に情報を集めた趣味みたいなものですので、気軽に見てやってください。

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる











君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



TOP
第1戦 バーレーンGP 日曜日 決勝レポート


 例年より低い気温、舞い散る砂塵(さじん)、そして、ついにベールを脱いだ新予選システム。すべてが異例ずくめの2006年F1世界選手権第1戦バーレーンGPは興奮の予選日から一夜明けた今日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで決勝レースの時を迎えた。



【F.アロンソ G.フィジケラ ルノー グッズ】  楽天 ルノー特集




 最前列に陣取るのは、王座復権を懸けて今シーズンに挑むフェラーリ勢。ポールポジションのM.シューマッハとフロントローのF.マッサの眼前を阻むものは何もない。これを追撃するのはわれらがHonda Racing F1のJ.バトン。バトンの横にはディフェンディングチャンピオンのF.アロンソ(ルノー)が並び、上位グリッドに“役者”がそろった。

 一方、開幕グリッドに着くことを目標に掲げてきたスーパー・アグリも、佐藤琢磨が20番手、井出有治も21番手と、見事に目標達成だ。あとは、もう一つの目標であるレース完走を果たすのみ。日本中が鈴木亜久里代表率いる、日本のサムライ軍団を見守っている。

 またトヨタの2台、J.トゥルーリとR.シューマッハはそれぞれ14番手、17番手に沈んでいるが、巻き返しに虎視眈々(こしたんたん)だ。

 現地時間14時30分(日本時間20時30分)、気温24℃、路面温度40℃、湿度43%のドライコンディションのもと、1周5.412kmを57周回で争うバーレーンGP決勝レースがスタートした。天候は晴れ、心配された風は昨日ほどではない。

20060313223846.jpg
 スタートではポールポジションのシューマッハがトップをキープ、これにマッサ、アロンソと続くが、すぐさまアロンソがマッサをパスして、2番手に上がる。マッサの後ろにはJ.P.モントーヤ(マクラーレン)、バトン、R.バリチェロ(ホンダ)らが続く。1コーナーの混乱ではN.ロズベルグ(ウィリアムズ)がフロントウイングを破損し、緊急ピットストップを強いられた。


20060313224033.jpg
 一方、注目のスーパー・アグリではスタート直前、井出にペナルティ審議中の警告が出され、結局、7周目にドライブスルー・ペナルティを科されることとなった。メカニックがスタート15秒前までにグリッドを離れなければならないというルールを犯したようだ。琢磨は20番手から17番手にポジションを上げている。

 また、スーパー・アグリは最初のルーティンのピットストップで、2台が同時にピットに入ってきてしまう痛恨のミス、混乱に陥った。

 21周目、チャンピオンカーを駆るG.フィジケラ(ルノー)がスローダウン、リタイアに追い込まれている。もともと電気系トラブルを抱えていたようだが、このストップの原因はハイドロイックだった。信頼性に優れたルノーのマシンに思いがけないアクシデントだ。

20060313224314.jpg
 レース中盤はピットストップのタイミングを巡る、アロンソとシューマッハのトップ争いが激しくなり、2回目のピットストップでは、ピット作業を終えてコースに戻るアロンソと、ホームストレートを飛ばしてくるシューマッハがピットレーン出口でバッティング。手に汗握る攻防の末、アロンソがシューマッハを抑えてトップに立った。


20060313224432.jpg
 最後まで息をつかせぬ、し烈なトップ争いは結局、アロンソに軍配が上がり、開幕戦ウイナーに決定。シューマッハは2位に甘んじたが、王者復活を予感させる戦いぶりだった。3位はなんと、最後尾からスタートしたK.ライコネン(マクラーレン)。そして4位にはHonda Racing F1のバトンが入り、惜しくも表彰台を逃している。

 チームメイトのバリチェロは屈辱の周回遅れで15位。トヨタではR.シューマッハが14位、J.トゥルーリが16位に低迷。一方、スーパー・アグリの琢磨は見事、開幕戦完走の大健闘で立派に目標を果たしている。井出も粘りの走りを見せたが、残り周回10周のところでトラブルを抱え、リタイアとなった。

20060313224605.jpg
 その他、ウィリアムズの大物ルーキー、N.ロズベルグがレース後半になってファステストを刻み、次々に前のマシンをオーバーテイクする活躍でレースを盛り上げている。




 2006年F1世界選手権第2戦マレーシアGPは3月17日(金)に開幕。初日のフリー走行1回目は日本時間12時(現地時間11時)に開始される。


1 F.アロンソ (ルノー)       1:29'46.205 206.018Km/h
2 M.シューマッハ (フェラーリ)    +1.246 205.971Km/h
3 K.ライコネン (マクラーレン)    +19.360 205.280Km/h
4 J.バトン (ホンダ)         +19.992 205.256Km/h
5 J.P.モントーヤ (マクラーレン)  +37.048 204.611Km/h
6 M.ウェーバー (ウィリアムズ)    +41.932 204.427Km/h
7 N.ロズベルグ (ウィリアムズ)    +1'03.043 203.635Km/h
8 C.クリエン (レッドブル)      +1'06.771 203.496Km/h
9 F.マッサ (フェラーリ)       +1'09.907 203.379Km/h
10 D.クルサード (レッドブル)     +1'15.541 203.169Km/h
11 V.リウッツィ (トロ・ロッソ)    +1'25.997 202.781Km/h
12 N.ハイドフェルド (BMW)     1Lap
13 S.スピード (トロ・ロッソ)     1Lap
14 R.シューマッハ (トヨタ)      1Lap
15 R.バリチェロ (ホンダ)       1Lap
16 J.トゥルーリ (トヨタ)       1Lap
17 T.モンテイロ (ミッドランド)    2Laps
18 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ)     4Laps
----------------------------------------------------------------
 井出有治 (スーパー・アグリ)     35Laps メカニカル
 J.ビルヌーブ (BMW)       29Laps エンジン
 G.フィジケラ (ルノー)       21Laps 油圧系
 C.アルバース (ミッドランド)    0Lap ドライブシャフト



【ファステストラップ】
1 N.ロズベルグ (ウィリアムズ)   42Laps 210.838Km/h 1'32.408
2 M.シューマッハ (フェラーリ)   38Laps 210.576Km/h 1'32.523
3 F.アロンソ (ルノー)       21Laps 210.551Km/h 1'32.534
4 M.ウェーバー (ウィリアムズ)   25Laps 210.265Km/h 1'32.660
5 J.バトン (ホンダ)        39Laps 210.109Km/h 1'32.729
6 F.マッサ (フェラーリ)      28Laps 210.086Km/h 1'32.739
7 J.P.モントーヤ (マクラーレン) 21Laps 210.013Km/h 1'32.771
8 K.ライコネン (マクラーレン)   29Laps 209.803Km/h 1'32.864
9 S.スピード (トロ・ロッソ)    45Laps 209.253Km/h 1'33.108
10 C.クリエン (レッドブル)     40Laps 209.020Km/h 1'33.212
11 D.クルサード (レッドブル)    26Laps 208.653Km/h 1'33.376
12 V.リウッツィ (トロ・ロッソ)   26Laps 208.421Km/h 1'33.480
13 J.ビルヌーブ (BMW)      20Laps 207.945Km/h 1'33.694
14 N.ハイドフェルド (BMW)    26Laps 207.772Km/h 1'33.772
15 R.バリチェロ (ホンダ)      14Laps 207.621Km/h 1'33.840
16 R.シューマッハ (トヨタ)     25Laps 207.021Km/h 1'34.112
17 G.フィジケラ (ルノー)      15Laps 206.564Km/h 1'34.320
18 J.トゥルーリ (トヨタ)      24Laps 205.406Km/h 1'34.852
19 T.モンテイロ (ミッドランド)   41Laps 203.076Km/h 1'35.940
20 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ)    17Laps 200.642Km/h 1'37.104
21 井出有治 (スーパー・アグリ)    11Laps 198.197Km/h 1'38.302




ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)



スポンサーサイト


テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

TOP
この記事に対するコメント
TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://f1supernews.blog8.fc2.com/tb.php/687-035891b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2006年F1開幕戦 バーレーンGP決勝/サヒール

2006年F1開幕戦、バーレーングランプリのお話です。ネタバレあります。  はびのすブログ ~ブサイクな日々~【2006/03/14 04:13】

[F1] 2006年 バーレーンGP 決勝

遂に決勝です。Read more... ひとりよがりなブログ 【マスカット・ブログ】【2006/03/15 16:59】
TOP

F1商品 注目の一品
 早い者勝ちです!!



F1 次のGPは

SUPER GT 次のGPは

FN 次のレースは

最近の記事

月別(表示数指定)

最近のトラックバック

最近のコメント



F1グッズ


楽天 F1グッズ ランキング


佐藤琢磨


フェラーリ


ウィリアムズ


ザウバー


トヨタ


マクラーレン


ルノー


レッドブル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。