MS news & Result
F1を初めとするモータースポーツのリザルト、テスト情報を中心に、最新の情報、ニュースを提供します。


プロフィール

server

  • Author:server
  • 日本GPを16年連続で観戦している、F1大好きなサラリーマンです。F1に限らすFNやSPGTも観戦しています。
    このプログは、個人的に情報を集めた趣味みたいなものですので、気軽に見てやってください。

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる











君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



TOP
オーストラリアGP  木曜日の記者会見


 R.バリチェロ、G.フィジケラ、J.P.モントーヤ、M.ウェーバーの4人がメルボルンで木曜日のFIA記者会見に臨んだ。



【スポンサー ドライバー チーム など】  楽天 F1 Tシャツ特集




20060331220806.jpg
Q: ルーベンス、シーズン前のテストであれほど速さを見せていながら、今のところレースには反映されていませんね。シーズンのスタートについてどのように感じていますか?
「それは何よりも残念に思っているよ。どのサーキットでもテストをたくさんして、初日はすべてに慣れることから始めなければいけなかった。というのも、シートのフィッティングはいいんだけど、クルマのドライビングはこれまでの僕のやり方と違っていて、少し変えなければならないんだ。それで、新しいサーキットに行くたびに、調子が出るまで、金曜日などは苦労するんだ。バーレーンでは、右リアブレーキが熱くなってしまうトラブルを抱えていて、解消できたのは週末が終わるころだった。センサーに問題があって、問題に気付けなかったんだ。マレーシアでは大半で苦労したね。コースに出た最初の瞬間から、どうしてもバランスがうまくいかなかった。ブレーキに少し問題があって、苦しんだよ。でも、こうした困難から学ぶことができるはずだ。バレルンガでテストに参加して、少し良くなったと思う。すごく楽しめるようになってきたので、もう少し楽になるはずだ。」

Q: ここではポールを獲得した事もありますし、昨年は11番手スタートから2位に入りました。好きなコースの一つなのでは?
「そうだね、コースも、人々も、メルボルンは大好きな場所の一つだ。今年は3戦目だけど、まだポイントを獲っていない僕にとっては、去年までと同じように初戦という気持ちだ。」

Q: 今年は新しくホンダチームの一員となりましたが、フェラーリとは勝手が違いますか?
「似ているところもたくさんあるけど、運営の仕方や仕事のやり方はやや異なる。それでいいと思うし、気に入っているよ。ある意味、問題解決に期待している部分でもあるんだ。彼らは僕のためにいろいろとやってくれているし、万事うまく処理してくれているから、大丈夫さ。違うところもあるけどね。フェラーリでは英語で話していたから、その点で問題はなかった。今はイギリスチームで日本人もいるけど、コミュニケーション等に問題はないね。学習方法だけなんだ。僕が他のチームで経験してきて、いいと思っているものと、彼らのやり方で異なる部分もあるし、彼らの方法で僕が気に入ったものもある。そうしたことのコンビネーションなんだ。」

Q: では、チーム移籍は気持ちの切り替えになったということですね?
「その通りだね。」


20060331221059.jpg
Q: ジャンカルロ、昨年の優勝者であり、前戦の勝者でもあります。自信があるでしょうね。
「もちろんさ。ここではいつも暖かい歓迎を受ける。ルーベンスが言うように、オーストラリアの人々はすごくフレンドリーで、いいところだよ。サーキットはベストというわけではないけど、嫌いじゃない。去年勝ったことで、いい印象のある、思い出の場所だ。去年のウィナーとしてここに来られたことがすごくうれしくて、とても楽しみなんだ。今年も日曜日の結果を期待しているよ。」

Q: 去年まではそれほど相性がいいコースではなかったので、印象も違ったのではないですか?
「それまではコンペティティブなクルマで走ったことがなかったからね。それに不運が重なったりもした。去年はいいパッケージがあり、自分のベストを尽くして、レースに勝ったんだ。」

Q: 1年前を振り返ると、最初の2戦はチャンピオンシップでいいスタートを切るために、非常に重要でした。チームは今年も同様の結果を出していますが、昨年と類似点は感じますか?
「そういう感じはするね。ルノーは初めから狙い通りの強さを見せている。でも、最も重要なのはクルマの信頼性だ。バーレーンで起きた(スロットル)バタフライのトラブルはとても珍しいもので、テストでは多くのマイレージを稼いだし、前回のレースでは知っての通り2台ともトップでフィニッシュした。」

Q: ミハエル・シューマッハによると、今年のチャンピオンシップに勝つためにはシーズンを通してのマシン開発が鍵になるとのことでした。この意見には同意しますか?
「ああ、それがF1の極意だね。これまでもそうだったように、常に継続してクルマとパッケージを開発しなければならない。立ち止まることは許されないんだ。」

Q: ルノーを信頼していますか?
「もちろん。とても信頼しているよ。」


20060331221307.jpg
Q: ファン‐パブロ、第2戦まで終わりましたが、振り返ってみて、昨年と今年のシーズンスタートを比べるとどうですか?
「去年はすごく速いクルマだったけど、僕はドライビングに苦戦していた。今、ルーベンスがホンダで経験している状態と似ているかもね。ポイントはそれなりに取ったけど、ハードだったよ。前回のレースではクーリングに問題があって、パフォーマンスが完全ではなかった。レースではキミが僕より1周早く入ったし、最初からクルマのペースが足りなかったんだと思う。冷却のために通風を良くする必要があって、その分パフォーマンスを犠牲にしてしまったんだ。でも、ここでは速いはずだ。クルマには大きなポテンシャルがあると思うし、去年より気持ちも落ち着いている。ポイントを取り続けることさえできれば、1年の終わりにはいいポジションにいるはずだ。」

Q: あなた自身のシーズンに向けた準備はどうでしたか?
「冬の間にたくさん仕事をしたよ、去年もだけどね。やったことは変わらないけど、今年は方法が分かっていたから少し楽だった。去年は仕事を一から学ぶためにファクトリーに通ったものだけど、今は開発のために行っている。シミュレーターがあって、クルマの開発にすごく役立つんだ。順調だと思う。2、3戦後には新しいサスペンションが投入されるから、それが期待通りのものならもっと良くなるはずだ。エンジンが苦しかったので、ここまではみんなに対して大きなハンディを背負っていたけど、そのエンジンも一定のレベルに達して、走れるようになった。ちゃんと2レース耐えたし、僕の方は問題ない。ここでも改良を予定しているから期待できそうだよ。」

Q: 第2戦まで、エンジンに気を使って走行していたのですか?
エンジンのマージンの範囲内でだけどね、用心のためさ。でも、大丈夫だ。どこかに限界はあるんだし、初戦のトラブルはマッピングのミスじゃないかと思う。それを変えたら、2戦目では、まるで別のエンジンみたいになっていたんだ。同じエンジンとは思えないほどだったよ。1戦目ではキミに対してストレートで時速4kmから5kmも遅かったのが、2戦目は同じくらいになった。この差は問題だよ。」

Q: 今回は大丈夫ですか?
「そのはずだよ。クルマの挙動を見てみないと分からないけどね。安定したクルマはあるんだから、グレイニングの程度とか、そうしたことで変わってくるだろう。でも、ここで強さを見せる自信はある。」


20060331221547.jpg
Q: マーク、昨年は3番グリッドスタートで5位という、ここでのベストリザルトを出しました。今年はそれ以上を狙えそうですか?
「そう願いたいね。今年は去年よりも競争がコンパクトになっていると思う。去年のスタート時は、みんなもっとポテンシャル的に分散していた気がするんだ。相変わらずルノーが指標で、彼らは今週も強いだろう。その後ろの集団はすごくタイトな関係だから、これから伸びるチャンスに期待だ。今年はまったく新しい状況で、リグやエンジン、タイヤも変わった。ウィリアムズでブリヂストンを履いてここを走るのは初めてだから、学ぶことは多いよ。明日、他のレースドライバーたちと比べて、アレックス(ブルツ)がサードカーでロングランをどんなペースで走るか、楽しみだ。まあ、期待していてよ。

Q: ここまでの話を聞く限り、ファン‐パブロはエンジン、ルーベンスはブレーキというハンディを背負っていたということですが、彼らが本来の調子を取り戻したとき、あなたが不利になることはあると思いますか? それとも彼らと同じような課題があるのでしょうか?
「僕らは比較的堅実だったと思うよ。今年はタイヤが変わったから、違う意味で課題はあったね。特にマレーシアの金曜日は、1年前と比べてまったく違うシチュエーションだったから、土曜日にやることが多かった。日曜日はレースを楽しめると思ったんだけど、トラブルが起きてしまったんだ。でも、チームとしてよくやったし、安定した強さを持っていると思う。大きな問題はないよ。ただ、これからも手を緩めるわけにはいかない。もっと完全になるために、自分たちの弱点は分かっているんだ。」

Q: これまでの2戦と比べて日曜日は涼しくなりそうですが、あなたにとってはアドバンテージになると思いますか?
「最初の2戦がうまくいったから、僕らとしては晴れて、暖かくなってほしいね。冬のテストではクルマのバランスなどに苦労して、自分たちに合う状況を見つけることができず、少し厳しかったんだ。テストよりもレースでうまくいくというのはうれしいものだよ。その逆は嫌だね。(例年より)1カ月遅いけど、うまくいってほしい。今年は他にも(涼しいレースが)あるからね。メルボルンだけじゃなく、次の3戦はみんなそうだ。シーズン序盤にイモラとニュルブルクリンクが待っている。学ぶことはたくさんあるし、願わくは日曜日以外の日に、正しい方向性を学んでおきたい。フロントラインに着く前にね。」

Q: マーク、ストッダートが2008年の選手権にエントリーしたそうです。すべて順調にいくと想定して、ストッディー(ストッダート)とミナルディの名前がF1に帰ってくることをどう思いますか?
「彼のためならいつでもドライブするよ。それだけは確実さ。いや、実はその話、知らなかったんだけど、最高だね。彼は力があって情熱的な男だから、うれしい知らせだよ。いいんじゃない? 2008年のF1は面白くなるよ。今とはいろいろと変わってくるだろうし、どんな風になるのか、全部は把握していないけど、ポールがまたやりたいと 言っているんなら、うれしいよ。彼はパドックの人気者だからね。」


Q: ファン‐パブロ、スピードの面で、マクラーレンはどの程度ルノーに近づいていると思いますか? まだ、かなり差があるのか、対等なのか、どちらでしょう?
「やや遅れているとは思う。でも、ここではニューエンジンだし、ステップアップもしているから、その結果が楽しみだよ。クルマがコンペティティブで、何もかもうまくいけば、レースでは彼らと戦えるはずだ。予選での1ラップはどうか分からないけど、できるだけやってみるよ。彼らを倒す唯一の方法は、彼らよりも賢いレースをすることさ。」

Q: ファン‐パブロ、2007年のことが未定で集中力を削がれたりはしませんか?
「正直言って、気にしていない。僕は大丈夫だ。今年のことに集中しているし、来年の話は、納得できればどこであろうとサインするよ。それだけさ。分かるだろう? 今年はマクラーレン・メルセデスのために、ベストの走りをする。関係ないよ。アメリカで、F1入りが決まった後も走り続けていたのと同じさ。サインは8カ月前にしていたけど、それでもプッシュしたし、ベストを尽くした。今年はチャンピオンシップに勝てるチャンスが十分あると思うし、無駄にはできない。毎レース、ポイントをたくさん取って、チャンスさえあれば勝ちにいく。」

Q: マーク、失礼な質問かもしれませんが、70戦を終えてまだ初勝利はありませんね。フラストレーションは感じませんか?
「もちろん、感じるよ。誰だって勝つために来ているんだ。言うまでもない。でも、この世界は競争が激しく、おまけに勝ちたいと思っているのは一人じゃない。過去50年間でグランプリに勝ったオーストラリア人は2人だと思うけど、それほど簡単なことじゃないんだ。でも、どのレースでも常にコンペティティブでありたいと思っているよ。ジャンカルロもジョーダンでは厳しい時を過ごしたけど、今はいいシーズンを迎えている。すごく気まぐれなゲームなんだ。クルマのパフォーマンスにはドライバーの力ももちろん必要だけど、そこにはチームの努力も必要なんだ。ウィリアムズでの状況はとても楽しんでいるし、もっと上を目指して、今のリーダーたちに挑戦したい。僕自身はコンペティティブだし、前を向いている。だから、必ずベストを尽くすと約束するよ。」

Q: 全員にお聞きします。フェラーリのフロントウイングを検査するよう、FIAに要請する書類に、皆さんのチームは署名しました。その結果、フェラーリは今回新しいウイングを用意してきましたが、彼らのパフォーマンスに影響はあると思いますか?
モントーヤ
「彼らはちょっと微妙な代物を使っていて、みんなそれをはっきりさせたかったから、対応を求めたんだろう。大きなアドバンテージになっていたなら、影響はあるだろうけど、いい解決策を見つけ出していれば、それほどでもないだろうね。分からないよ。ないと思いたいね。もしあったら、驚きだよ。」

ウェーバー
「その通りだね。他に言うことはないんじゃない?」

バリチェロ
「僕もそう思うよ。」

フィジケラ
「もしも、違法なものだったのなら、修正は正しいことだと思う。チームはみんな平等にルールを守らなければいけないからね。彼らの新しい空力パーツが合法なものかどうかは分からない。」

Q: ジャンカルロ、先ほどファン‐パブロはあなた方に勝つためには、レースで賢くならなければならないと言いました。あなたのチームもそういう見解ですか? マシンは一番速いのですから、日曜日はそれをまとめ上げるだけでいいのでは?
「マクラーレンに僕らと同じくらい、速さのポテンシャルがあるのは分かっている。過去2戦では僕らの方が速かったけど、今回は彼らも空力的に改良されて、パワーの面でも良くなっていると聞いた。もしかしたら少し差は縮まったかもしれないけど、まだ楽観的だよ。先週のポールリカールでも素晴らしいペースを見せられたからね。コバライネンがいいペースを見せて、僕らは最速だった。明日、そして特に日曜日が楽しみだよ。」

Q: ルーベンス、マーク、ファン‐パブロに質問です。エンジンなど、多くのテクニカルレギュレーションが変わったにもかかわらず、スタート時のルノーのアドバンテージはまだ大きいようですね。その点は認めますか? また、それについてどう思いますか?
ウェーバー
「君の意見に賛成だよ、ピーター。彼らのスタートの動きは驚異的だ。エンジンのトルクや、クルマの重心、電気系統、クラッチの働き方などなど、いろいろな点が彼らに有利に働いているんだろう。そうしたものが彼らにとってベストの状況になっていて、その流れはV10時代から続いている。いいV10もたくさんあったから、トルクの影響はそれほどでもないかもしれない。V8にもいいトルクがあるしね。フェルナンドとジャンカルロはシグナルがよく見えるように、にんじんを大量に食べているのかもしれないけど、それはまた別の話だ。彼らは一番効果的なパラメータを持っているんだろう。もちろん、タイヤもそうだ。」

モントーヤ
「似たような意見だよ。ギアレシオとか、トルクの問題だ。バーレーンでの彼らのオンボードカメラを見れば、コーナーでレブがないように聞こえるところもある。それなのに、ちゃんとコーナーを抜けているんだ。彼らのエンジン特性などのおかげだね。」

バリチェロ
「彼らにアドバンテージがあるとか、あったとか言うにはまだちょっと早いんじゃないかな。マレーシアのスタートで、ジェンソン(バトン)とジャンカルロは非常に近いレベルだったと思うよ。少しだけジャンカルロの方が上だったけど、スタートではホンダも素晴らしい仕事をしたと思っているから、その点でも満足している。アロンソについては、アウトサイドへの賢明な動きがなかったら、スタートでポジションアップできたかどうか、分からないな。過去に成功しているから、秘訣があるんだろうけど、以前ほどのアドバンテージがあるかといわれると、どうかな。」

フィジケラ
「その秘密は教えないよ・・・。」




今週のベストセラーは?【1,500円以上送料無料の楽天ブックス】



スポンサーサイト


テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

TOP
この記事に対するコメント
TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://f1supernews.blog8.fc2.com/tb.php/731-a988831a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
TOP

F1商品 注目の一品
 早い者勝ちです!!



F1 次のGPは

SUPER GT 次のGPは

FN 次のレースは

最近の記事

月別(表示数指定)

最近のトラックバック

最近のコメント



F1グッズ


楽天 F1グッズ ランキング


佐藤琢磨


フェラーリ


ウィリアムズ


ザウバー


トヨタ


マクラーレン


ルノー


レッドブル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。