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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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SUPER GT 第2戦 岡山  【OKAYAMA GT 300km RACE】  決勝


 4月9日、岡山国際サーキット(岡山県)で2006 オートバックス SUPER GT第2戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝が行われた。GT500はNo.18 TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史)がポール・トゥ・ウイン。2位以下を40秒引き離す完勝だった。GT300はNo.27 direxiv ADVAN 320R(密山祥吾/谷口信輝)が、予選3番手から逆転で勝利を飾った。



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●GT500

060410_GT2.jpg
 決勝スタートは14時。朝から上空を薄く覆う雲を通して春の日が降り注ぐなかでフォーメーションラップが始まった。開始時点での気温は18度、路面温度は25度。この温度は最終ラップまでほとんど変わらなかった。

 スタート直後の1コーナー、ブレーキをロックさせたNo.66 triple aサードスープラGT(アンドレ・クート)がスピン。正確な状況は見て取れなかったが、No.35 BANDAI DIREZZA SC430(ピーター・ダンブレック)との接触があったようだ。その混乱にNo.23 XANAVI NISMO Z(本山哲)も巻き込まれ、3台とも大きくポジションを落とす。No.23とNo.66はマシンにダメージを負ったままレースに戻ろうとするがオレンジボール旗を提示されピットイン。No.35には10秒ストップのペナルティが科される。さらにNo.23は、その影響が残ったのか16周目にレッドマンコーナー手前のコースサイドにマシンを止めてしまった。

 17周目の最終コーナー、6番手走行中のNo.32 EPSON NSX(武藤英紀)がスピンアウトしコースサイドのバリアに接触。復帰してピットに戻ったがダメージがひどくそのままリタイアとなってしまった。少し前から後続のNo.22 MOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム)、No.12カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ)にプレッシャーをかけ続けられており、ポジションを守ろうとがんばった末のスピンだった。
 この間、トップをいくNo.18 TAKATA童夢NSX(道上龍)、2番手のNo.100 RAYBRIG NSX(セバスチャン・フィリップ)は少しずつ後続を引き離す。10周を待たずして周回遅れが出始めたこともあり、レース半ばにはトップNo.18、2番手No.100、3番手No.3イエローハットYMSトミカZ(横溝直輝)はそれぞればらけた展開となる。その後方の4番手はNo.1 ZENTセルモSC(高木虎之介)。スタート直後の混乱でいったんポジションを下げていたが、No.32のスピンや、No.8 ARTA NSX(ラルフ・ファーマン)などにドライブスルーペナルティが科されたこともあって再上昇していた。

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 31周を終え、上位陣のトップを切ってNo.1がピットイン。立川祐路に交代して出ていく。3番手のNo.3は34周終わりにピットイン(横溝>ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)、トップのNo.18(道上>小暮卓史)と2番手No.100(フィリップ>細川慎弥)はともに38周終わりでピットイン。それぞれ4、5番手でコースに戻るが、41周目のヘアピンでNo.100とNo.1が逆転。42周目にはNo.3がNo.1にパスされ、さらにNo.100にも迫られてスピン。どうやら接触があったようだが、これでNo.1が3番手、No.100が4番手に上がる。

060410_GT4.jpg
 この時点でトップに立っていたNo.12は45周を終えてピットイン。星野一樹に交代し5番手でコースに戻るが、アウトラップでNo.22(山本左近)にパスされ、50周目にはNo.3にも抜かれてしまう。これでトップ5はNo.18、No.1、No.100、No.22、No.3の順となる。

 No.18は小暮に交代してからもペースをゆるめず、50周を過ぎるころには2番手との間に20秒以上の差を開く。さらに2番手No.1には66周目にペナルティストップ10秒の裁定。黄旗区間での追い越しがあったとの判定で、これでNo.1は7番手にドロップ。No.100が2番手に上がり、NSXの1?2態勢が築かれる。残り15周あまり、この態勢はいささかもゆるぐことなく、フィニッシュを迎えた。
 優勝はNo.18 TAKATA童夢NSX(道上龍/小暮卓史)。道上にとっては2003年の第5戦富士以来の勝利。小暮はJGTC/SUPER GT初勝利となる。

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 2位はNo.100 RAYBRIG NSX(セバスチャン・フィリップ/細川慎弥)、3位はNo.22 MOTUL AUTECH Z(ミハエル・クルム/山本左近)、4位はNo.3イエローハットYMSトミカZ(横溝直輝/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)。
 5位は、終盤No.12星野とNo.8伊藤大輔、No.1立川の激しい争いとなるが、No.1立川がこれを制して入り、これがトヨタ勢の最上位となった。



●GT300

060410_GT6.jpg
 GT300クラスは、オープニングラップのGT500の混乱にも巻き込まれず、ポールのNo.46 吉兆宝山DIREZZA Z(佐々木孝太)を先頭に1コーナーを通過。その後、序盤はNo.110 TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER(松田秀士)好走を見せる。予選4番手から4周で2番手に浮上し、6周目にはNo.46もかわしてトップに。この後は後続に2?5秒の差をつけて逃げを打つ。これを追う2番手は集団となってバトル状態。No.46、No.13 エンドレスアドバンCCI Z(影山正美)、No.27 direxiv ADVAN 320R(谷口信輝)、No.11 JIM CENTER FERARRI DUNLOP(田中哲也)が順位を激しく入れ替えながら競り合う。

 この中から抜け出したのがNo.27の谷口。38周目には3番手となり、37周目にNo.13影山をかわすと、この周でNo.110がピットに入ったためにトップに浮上。自身は50周までピットインを引っ張りマージンを稼ぐ。しかし、ピットアウトしようとしたとき、一瞬エンジンがかからず時間をロス。密山祥吾が1コーナーに入ったときには真後ろにNo.110の菅一乗が迫っていた。だが、密山はタイヤがまだ温まっていない状態のまま巧みにブロック。バックストレッチでは一瞬並ばれるが、なんとかしのいでトップのままメインスタンド前に戻った。
 密山は、その後タイヤが温まってくると後続を徐々に引き離し、独走状態を築いてゴール。DIREXIV MOTORSPORTとしては2年目にしてSUPER GT初勝利を挙げた。2位はNo.13藤井誠暢、No.110菅、No.11青木孝行の3台が終盤まで激しく争ったが、そこを切り抜けたNo.11が入った。No.110は開幕戦に続いて3位となった。




【GT500】
1 TAKATA 童夢 NSX (道上龍/小暮卓史) 2:01'16.217
2 RAYBRIG NSX (セバスチャン・フィリップ/細川慎弥) 0'40.051
3 MOTUL AUTECH Z (ミハエル・クルム/山本左近) 0'46.307
4 イエローハットYMS トミカ Z (横溝直輝/J.P.デ・オリベイラ) 1'01.377
5 ZENT セルモ SC (立川祐路/高木虎之介) 1'01.799
6 カルソニック インパル Z (ブノワ・トレルイエ/星野一樹) 1'06.718
7 ARTA NSX (伊藤大輔/ラルフ・ファーマン) 1'07.175
8 OPEN INTERFACE TOM'S SC430 (脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー) 1Lap
9 ECLIPSE ADVANスープラ (織戸学/土屋武士) 1Lap
10 WOODONE ADVAN KONDO Z (エリック・コマス/柳田真孝) 1Laps
11 Mobil 1 SC (飯田章/片岡龍也) 1Lap
12 BANDAI DIREZZA SC430 (服部尚貴/ピーター・ダンブレック) 1Lap
13 triple a サード スープラGT (アンドレ・クート/平中克幸) 3Laps


【GT300】
14 direxiv ADVAN 320R (密山祥吾/谷口信輝) 2:02'42.232
15 JIM CENTER FERRARI DUNLOP (田中哲也/青木孝行) 1Lap
16 TOTALBENEFIT GREENTEC BOXSTER (松田秀士/菅一乗) 1Lap
17 エンドレスアドバンCCI Z (影山正美/藤井誠暢) 1Lap
18 吉兆宝山 DIREZZA Z (佐々木孝太/番場琢) 1Lap
19 アクティオ ムルシェ RG-1 (マルコ・アピチェラ/桧井保孝) 1Lap
20 WILLCOM ADVAN VEMAC408R (柴原眞介/八木宏之) 1Lap
21 MOTOタイサンエンドレスGT3R (山路慎一/西澤和之) 1Lap
22 TOY STORY Racing MR-S (新田守男/高木真一) 2Laps
23 ウェッズスポーツセリカ (松田晃司/脇阪薫一) 2Laps
24 Privée Zurich・アップル・紫電 (高橋一穂/加藤寛規) 2Laps
25 プロμ太陽石油KUMHOセリカ (竹内浩典/嵯峨宏紀) 2Laps
26 プロμマッハGOGOGO車検320R九州 (玉中哲二/筒井克彦) 3Laps
27 ライフワークBOMEXアップル NSX (周防彰悟/高崎保浩) 3Laps
28 梁山泊 apr MR-S (田中実/大嶋和也) 4Laps
29 T&G FACE NETWORK DUNLOP F360 (ヒロミ/尾本直史) 4Laps
30 外車の外国屋アドバンポルシェ (石橋義三/平川晃) 5Laps
31 吉兆宝山 DIREZZA Z (長島正興/安田裕信) 5Laps
32 洗剤革命TEAM UEMATSU&石松RSR (植松忠雄/菊池靖) 5Laps
33 NOMAD ADVAN LeyJun MT (OSAMU/田中勝喜) 8Laps
34 EBBRO BTEC MAZIORA 350R (黒澤琢弥/黒澤翼) 14Laps
35 ハンコックエンドレスポルシェ (木下みつひろ/峰尾恭輔) 14Laps
-----------------------以上完走---------------------------------
トライクジャパン ムルシェ RG-1 (山西康司/WADA-Q) 52Laps
EPSON NSX (ロイック・デュバル/武藤英紀) 17Laps
XANAVI NISMO Z (本山哲/松田次生) 15Laps

【Fastest Lap】
GT500 : 1'25.632 (道上龍/No.18 TAKATA 童夢 NSX)
GT300 : 1'32.864 (谷口信輝/No.27 direxiv ADVAN 320R)



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テーマ:SUPER GT 2006 - ジャンル:車・バイク

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