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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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第5戦 ヨーロッパGP チームプレビュー  ルノー


 今季開幕から4戦が終わり、現在、3勝のルノーは、目下18点ものマージンでコンストラクターズ選手権をリード。また、ドライバーズ選手権ではF.アロンソがトップ、G.フィジケラは4位につけている。そして、第5戦、舞台はニュルブルクリンクへと移動。



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★F.アロンソ
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Q:フェルナンド、第4戦サンマリノGPを終えて、優勝2回に2位が2回。この成績には満足していますか?
「もちろん。イモラは、いつもフェラーリが手ごわい。レース前に、僕は2位でフィニッシュできれば満足だと言ったはずだよ。思ったとおり彼らは強かったしね。でも、ルノーもパフォーマンスでは決して見劣りしていなかったと思う。決勝では、僕らの方が速かったぐらいだからね。ここまで、完走率は100%だけど、この流れを保ちながら速さを追求するよう、がんばっているんだ。この先、厳しい争いになるだろうけど、素晴らしいシーズンのスタートが切れたから、これからも、ぜひこの調子で行きたいね!」

Q:次はニュルブルクリンクですが、サーキットとしての特徴は何ですか?
「ニュルで、まず重要なのはトラクションだね。低速コーナーが多いので、どうしても出口ではハードな加速になる。今年はパワーが少ないV8エンジンだから、限界ギリギリってことはないだろうけど、やっぱり、いいトラクションは求められると思う。マシンバランスもそうだね。R26は、その両方に優れているから大丈夫さ。」

Q:ニュルブルクリンクでは気温が低くなりがちです。その面で、タイヤ性能についてはどうですか? メルボルンの再現はあり得ますか?
「正直、何の問題もないね。低温だったオーストラリアでも、マシンは非常に安定してタイヤの“おいしい”ところを引き出していたよ。シーズン前の冬季テストから、冷えたコンディションでの性能は一貫して良好だったんだ。もし、ニュルで同じような天候だったら、願ったり叶ったり、というところかもしれないね。」

Q:では、ヨーロッパGPは楽観視しているのでしょうか?
「厳しい戦いになると思うよ。ランキングの数字が示しているより、競争はずっと激化しているんだ。手ごわいライバルが現れるだろうね。今シーズン、ミシュランタイヤはどのサーキットでも、すごく安定している。彼らの仕事ぶりが素晴らしいということだね。ニュルでもその安定性は変わらないはずだよ。ということは、ホームレースを迎えるマクラーレン・メルセデスが大プッシュしてくる可能性が高いね。」

Q:ミハエル・シューマッハはどうでしょう?
「今の時点ではっきりしないのは、ニュルでフェラーリの走りがどれだけ安定するかってことだね。これまで、彼らは、昨シーズン、結果が良かったサーキットと同じサーキットで速さを発揮しているんだ。ということは、逆に、それほど速くないレースもあるということだね。でも、そのことで2005年と同じ結果になるかといえば、そうではないと思うから、今の時点では何も判断できないよ。決して、彼らを甘く見てはいけないんだ。しかも、マイケル(ミハエル・シューマッハ)には地元のファンがついているしね。つまり、僕たちルノーは、周りを気にせず、チームの仕事に集中するだけさ。
今回、僕のマシンにはBスペックのRS26エンジンが搭載されるんだ。レースごとに新しいパーツを投入しているしね。ニュルでも、僕らが優勝争いの一角にいるのは間違いないよ。」


★G.フィジケラ
20060505103320.jpg
Q:ジャンカルロ、イモラは本当に残念でした。何が起こったのですか?
「必死にプッシュしたけど、予選11番手からのスタートだと、できることが限られていたんだ。第1スティントは、マシンがとてもヘビーで、運転が大変だったよ。ピットストップ後にハンドリングは回復したけど、イモラで順位を挽回するのは難しすぎるからね。もし、イモラでオーバーテイクする有効な作戦を知っているなら、教えてもらいたいくらいだよ。レースの途中、6番手まで順位を上げられそうだったけど、バリチェロに引っかかってしまって、8位入賞が精一杯だった。残念だけど、予選がすべてだったね。あの失敗は二度と繰り返さないよ。」

Q:順位も上げられず、持っているポテンシャルも発揮できない前回のようなレースをどう思いますか? フラストレーションが溜まるのでしょうね。
「当たり前さ。でも、モチベーションを保って、集中力を切らせてはいけないんだ。投げ出してしまったら、そこで終わり。チームには多くの人たちがいて、僕らドライバーが勝てるようにサポートしてくれているんだよ。チームのために勝って、みんなのハードワークと献身に報いたいと思っている。」

Q:毎年ニュルブルクリンクでは雨が心配ですが、今回はどうですか?
「その通り。毎年、気温も低く、雨が降ることもあるね。でも、そんなコンディションには自信があるんだ。僕のスムーズなドライビングスタイルが、ウェットの状況に合っているんだろうね。ミシュランは去年、スタンダードウエットタイヤとエクストリームウエットタイヤで長足が進歩していたから、僕もチームも雨は気にしていないよ。」

Q:ニュルブルクリンクは、あらゆる特徴を備えた、“完璧”なサーキットだと言われていますが、どう思われますか?
「確かに、いいサーキットだね。運転していて楽しい。第1コーナーと第6コーナーは低速だけど、他の高速コーナーは思い切りアタックしなければならないんだ。その勢いでシケインの縁石に乗ると、マシンの挙動を乱しがちになる。速く走るためには、それぞれに完璧なラインを通ることに注意が必要だね。R26にはピッタリなすごく面白いサーキットだと思うよ。」

Q:レースはどうなると思いますか?
「ルノーがトップ争いをするのは間違いないね。僕は前回、Bスペックエンジンを搭載したから、今回が2戦目だけど、素晴らしい信頼性を誇っていると思うよ。ニュルでもフルにパフォーマンスを発揮してくれるはずだ。去年のレースはピットスタートから6位に食い込んだんだよ。ミシュランタイヤの相性もバッチリだったからね。これまでのサーキットと同じように、きっと、R26はニュルでも速いよ。ライバルたちと厳しい戦いになるだろうけど、まずは表彰台、そして、できれば優勝したいね。」


★ボブ・ベル(シャシーテクニカルディレクター)

Q:ボブ、シーズンここまで、ルノーF1チームはコンストラクターズ選手権で得点できる72点中、71%にあたる51点を上げていますね。4戦を終えての感想をお聞かせください。
「私たちのリザルトに満足はしているが、それはひとつの側面に過ぎない。とても有利なポジションにつけていることも事実だけど、2005年の今頃に比べて競争力が増していることも事実なんだ。」

Q:サンマリノGPでフェラーリに続く2位につけましたね。チームのムードはいかがですか?
「去年とは違うね。2005年、私たちはイモラで勝ち、その結果、開幕からの4戦で4勝を上げ、チームが盛り上がる一方、タイヤに対する不安が色濃く残った。それに対して、今年はミシュランががんばってくれたおかげで、その不安を感じなくなった。レース中、ライバルと比べても、私たちのマシンは決して負けていなかったと思う。そんな調子の良さがチーム全体のムードに表れているよ。」

Q:他チームがマシン開発に専心するかたわら、ルノーは慎重な姿勢を崩していませんが、開発面においてはどう考えていますか?
「普通のことを当たり前にやっているよ。毎戦、新パーツを投入しているし、ファクトリーの連中はがんばっているさ。パフォーマンスレベルは常に上がっている。ラップタイムで証明できているけど、それに安穏としてはいられないんだよ。」

Q:去年からのマシン規則のまま、2年目を迎えた今シーズン、開発は難しさを増しましたか?
「そうだね。グリッドに変動が見られるのはそのためだろう。すべてのマシンが目に見えて進化しているけど、他車より多くのマージンを得るのは難しくなってきている。だから、細かく細かく進歩を積み重ねるのさ。レギュレーションが変わらないなら、そうするしかないよ。」

Q:しかし、去年に比べて200馬力ほど少ないエンジンで、ラップタイムはさほど変わらないように思います。これはタイヤの影響が大きいと思われますが、イモラのフェラーリの復活を受け、タイヤメーカー同士の争いを、どのように考えていらっしゃいますか?
「今年もミシュランの優位は変わっていないんじゃないかな。とは言っても、フェラーリはとても速いし、マイケル(ミハエル・シューマッハ)と彼のチームを見くびっているわけじゃない。彼らはシーズンを通じて私たちをプッシュし続けるだろう。だが、次のヨーロッパGPを境に、再びミシュランが勢いを取り戻すと思うよ。」

Q:2005年の優位を保つためには、どのような開発がR26に必要だと思いますか?
「R26は、昨年のマシンを正常に進化させたものだ。性能向上のファクターを地道に追い求めたのさ。パーツを軽く丈夫にするとか、ドライバビリティを向上させるとかね。さらに、風洞の効率を上げるといった、マシン造りの根本を突き詰めたよ。でも、そんなのは魔法でも何でもない。熱心さと基本を大事にすること。そして、自分が優位にいるということにあぐらをかかないこと。それだけだよ。」

Q:新エンジンについてですが、他チームが思い切った変更を施しています。ルノーはここでも継続した開発に重点が置かれているのでしょうか?
「エンジン規則が変わっても、ヴィリ(ルノースポールのエンジン部門)はそれに落ち着いて取り組んだんだ。V10からV8への移行で大変革を遂げたなんてことはない。ただ目の前にあるチャレンジに、理論的にアプローチしただけ。私たちが望む結果を出せたのも、当然のことだと言えるね。」

Q:では、R26の秘密とは何ですか?
「秘密がないのが秘密さ! ただ、R26は、とても素性が良くて、一貫性のあるクルマなんだ。そのことを念頭に置いて、2004年から2005年、そして今年にかけて開発を積み重ねてきた。マシンのフィーリングやドライバビリティが向上するよう、がんばっているよ。毎周毎周、限界で走っても、ドライバーが十分信頼できるだけのクルマの開発をね。R26の場合、1周のパフォーマンスは20周のロングランでも失われない自信があるんだ。」

Q:ヨーロッパGPとスペインGPは連戦となりますが、予想をお聞かせください。
「ミシュラン勢同士の戦いとなるんじゃないかな。私たちとマクラーレンとホンダだ。フェラーリを無視しているわけではない。でも、私たちはバルセロナテストも、去年のニュルのレースもすごく速かったという結果があるからね。」

Q:最後に、このレースに向けて、チームのアプローチを聞かせてください。
「思い切ってアグレッシブにいくつもりだ。いいマシンだし、両ドライバーとも改良型のBスペックエンジンを使うことができるからね。あくまで、勝ちに行くという姿勢に変わりはないよ。」



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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

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