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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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BARホンダ  2レースの出場停止処分
20050506091457.jpg

サンマリノGPでの車両重量規定違反によって、ラッキーストライク BAR ホンダ チームは2レースの出場停止処分を受けることとなった。チームは今週末のスペインGPと、次のモナコGPに出走することが認められない。

 サンマリノGPにおいてJ.バトンと佐藤琢磨のクルマがともに規定裁定重量を下まわっていたという結論によって、彼らが記録したポイントは剥奪されることとなった。

 また、今回の決定には1年間の執行猶予が設けられており、もしBARホンダチームが2レースの欠場を終えてからの1年の間に再びレギュレーション違反を犯した場合は、6ヶ月間F1世界選手権への出場権が停止される。




因縁の5月5日  再び重量規定違反で失格

 20年前の1985年5月5日、イモラでのサンマリノGPにおいてマクラーレンTAGをドライブしていた1985年ワールドチャンピオンのアラン・プロストは、2kgの重量規定違反が発覚して失格となっていた。

 なんとも皮肉なことに、その20年後の今日、BARホンダチームもサンマリノGPでの重量規定違反によってサンマリノGPのポイントを剥奪されている。

 プロストは次のモナコGPで勝利を奪回しているが、BARホンダチームはスペインGPとモナコGPへの出走を停止されてしまった。




BARホンダ  誤ったペナルティに対する対抗を模索

FIA告訴評決 ? BARホンダ チーム ステートメント
2005年05月05日

 これは、BAR ホンダ チーフエグゼクティブオフィサーのニック・フライによる、2005年5月5日のFIA国際法廷の決定に関する声明である。

「BAR ホンダはFIA国際法廷の決定に対して驚いており、昨日聞かれたすべての証拠と対照的な判決であると主張する。チームは現在のレギュレーションに適合していたことを証明したし、FIAはレギュレーションが不明確であることを認めている」
「サンマリノGPにおいてBAR ホンダは一時たりとも規定重量を下まわって走行していたことはないと繰り返す。そして、これについてはFIAから問題視されていない」
「国際法廷はFIAによる不正な告訴を取り下げており、BAR ホンダはこのペナルティが完全に極めて不適度なものであると主張する」
「チームは証拠に基づき、この判決が明確に誤ったものであることを示すべく、法律弁護人のアドバイスの下、その選択肢について現在調査している」




妥当な処分だった?
 
 今回のBARホンダチームに対する処分については、FIA、チーム側双方ともに不満の意を示している。

 FIAのマックス・モズレー会長は、「状況から判断すれば、この裁定は極めて寛大すぎるものだと言わざるを得ない」と、語っている。

 一方HRD(ホンダ・レーシング・デベロプメント)の和田康裕社長は、
「こちらが提出した資料がほとんど無視された。この極めて重いペナルティーもとても受け入れられるものではない」と、語っている。

 しかしそもそも曖昧だったレギュレーション自体にも問題があること。BARチームに故意に違反する意志はなかったと認められたことなど、全体的には妥当な落としどころだったと言えるかも知れない。
 過去には1984年、ティレルのマシンが水タンクで車検違反をしていたとして、第13戦以降の出場禁止の処分&シリーズポイント剥奪という事例が、またWRCではトヨタ・チームがターボに悪質な加工をしていたとして1年間の出場停止を受けたこともある。




F.アロンソ 「バトンに同情する」
 
 目下ポイントリーダーのF.アロンソ(ルノー)は、サンマリノGP3位入賞が一転失格とされたJ.バトンについて、同情の意志を示した。

「われわれはみんな特定の規則のもとに戦っている。もちろんその規則の範囲内になければペナルティというリスクが待っているんだ。でもその上で、僕はイモラで素晴らしいレースをし、その報酬としてみごと表彰台にも上がったバトンに同情するね。だって今回の違反は彼自身がしたことじゃないんだもの。
僕は早く彼が戻って来ることを期待しているよ」
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この記事に対するコメント
本当に
やるせないですね~。
なんとかモナコには出れないもんですかね?
でも、決まったことは仕方ないので、気持ちを切り替えて、スペインを楽しみます。
み~んなどのチームも、レースために頑張ってるんですもんね。応援しなくちゃ。
【2005/05/07 08:35】 URL | ルーシー #9iWNY/2Y [ 編集]

意図的な重量違反の証明は?
今回の裁定には疑問があります。「不正を行うための隠しタンク」が事実なら悪質なレギュレーション違反となり、2戦出場停止どころの問題で許されるとは思えない。そしてもし、ただの予備タンクで重量をごまかすための物では無いのならば重量違反ではなく、レギュレーションの解釈が曖昧だったためにおこったバラストの違反であるならば、問題は意図的な重量違反ではなくただのミスで、サンマリノでのポイント剥奪といったところが妥当でしょう。これらの可能性も考慮して、この間を取った中途半端な裁定になったのではないかという疑惑を感じています。もし「不正を行うための隠しタンク」であった事が証明できているのであれば、いちファンとして納得がいく説明が知りたいところです。
どちらにせよ琢磨とバトンには責任がない分、悔しい思いをしていることは間違いないでしょう。
【2005/05/09 13:58】 URL | 長谷川 #dZCG8A1s [ 編集]

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