
第6戦 スペインGPは決勝レースを迎え、現地時間午後2時にサーキット デ カタロニアにおいてF.アロンソを先頭にフォーメーションラップがスタートした。スタート直前の気温は28℃、路面温度39℃、湿度38%、快晴でドライコンディションとなっている。
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 スタート! ルノーの2台が見事なスタートで横に並んで1コーナーへ突入、M.シューマッハは行き場が無く3番手。アロンソがトップのまま1コーナーへ。2番手にG.フィジケラ、3番手M.シューマッハ、4番手F.マッサの順で1周目を終えた。
フェラーリよりも軽いと思われるルノーの2台は少しずつM.シューマッハを引き離しにかかる。
10周目、佐藤琢磨がスピン。佐藤はそのままピットに戻りタイヤ交換を実施。チームメイトのモンタニーも同時にピットストップを行なっている。モンタニーのクルマはそのままガレージに押し戻されてしまう。
16周目の1コーナー、8位を争っていたトヨタのJ.トゥルーリとR.シューマッハが同士討ち。トゥルーリの右リアタイヤがR.シューマッハの左フロントウィングをヒットし、R.シューマッハはフロントにダメージを受けてピットへと向かう。アロンソが1分16秒828で16秒台へ突入。R.シューマッハはやや強引にJ.トゥルーリのインに入ったが、無理があったか?
17周目、トップのアロンソがまずは最初のピットストップへと向かう。M.シューマッハとの差は12秒。ルノーは8.5秒でアロンソをコースへと送り出す。アロンソはマッサの後ろとなる4番手でコースに復帰している。
同じ周、ターン3入り口でマクラーレンのJ.P.モントーヤがスピンを喫してストップ。縁石に乗り上げてクルマの半分がコース上に止まってしまった。しかしセーフティカーが入ることなくレースは続く。
23周目、M.シューマッハがフェラーリのピットへと向かう。7.7秒で作業を終えてコースへと向かう。そして1回目のピットを済ませたフィジケラの目前でコースへ復帰することに成功する!
トップ33周目、トヨタのR.シューマッハがスローダウン。そのままピットに戻り、ガレージインとなる。J.トゥルーリとの接触の影響もあったのか?
40周目、そのアロンソが最後のピットストップへ。ルノーのクルーは8.4秒でアロンソをコースへと送り出し、アロンソはチームメイトの真後ろでコースに戻る。
46周目、M.シューマッハが最後のピットストップへ。フェラーリのクルーは7.2秒で彼を送り出すが、ピットに入る前で8秒ほどの差でしかなく、アロンソの前に出ることはできない。
ファイナルラップ。アロンソは大きなリードを保ちながら、サーキット中のスタンドから声援を浴びて母国初優勝のチェッカーを目指して突き進んでいく。 クルマを左右に大きく揺さぶりながらアロンソがチェッカー! 母国での初優勝を達成! 2位にはフェラーリのM.シューマッハ、3位G.フィジケラ、4位F.マッサ、5位K.ライコネン、6位J.バトン、7位R.バリチェロ、8位N.ハイドフェルド、トヨタのJ.トゥルーリは10位、スーパー・アグリの佐藤琢磨は17位となっている。完走17台。
なお、詳報は後日レポートで報告します。
1 F.アロンソ (ルノー) 1:26:21.759 2 M.シューマッハ (フェラーリ) 3 G.フィジケラ (ルノー) 4 F.マッサ (フェラーリ) 5 K.ライコネン (マクラーレン) 6 J.バトン (ホンダ) 7 R.バリチェロ (ホンダ) 8 N.ハイドフェルド (BMW) 9 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 10 J.トゥルーリ (トヨタ) 11 N.ロズベルグ (ウィリアムズ) 12 J.ビルヌーブ (BMW) 13 C.クリエン (レッドブル) 14 D.クルサード (レッドブル) 15 V.リウッツィ (トロ・ロッソ) 16 T.モンテイロ (ミッドランド) 17 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ) Did not finish------------------------------------------------ C.アルバース (ミッドランド) S.スピード (トロ・ロッソ) R.シューマッハ (トヨタ) J.P.モントーヤ (マクラーレン) F.モンタニー (スーパーアグリ)
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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク
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