
D.クルサードがチーム史上初の表彰台フィニッシュを遂げたモナコGPで、レース前、「表彰台はない」としていたチーム代表のクリスチャン・ホーナーが“賭け”に負け、約束通りモーターホームの屋上プールに飛び込んだ。
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 ホーナーは、「まったく、バカな賭けをしてしまったもんだ。飛び込むときは勢いをつけるために、何杯か引っかけてジャンプしたよ。でも、これを皮切りに、もっともっと表彰台を狙いたいね」と、恥ずかしい罰ゲームにも満面の笑顔。
そんな愉快なイベントが決行されたレッドブルでは3位フィニッシュのクルサードが、チームを挙げてPRする映画の主人公、ご存じスーパーマンの真っ赤なマントを身にまとい、表彰台に上がった。
また、チームメイトのC.クリエンも、ギアボックストラブルに見舞われるまで素晴らしい走りを見せた。しかし、クリエンは、 「今のところ、マシンに信頼性が欠けている。冬季テストで出た数々のトラブルが解決できていないようだ」と辛口のコメント。
トラブルといえば、M.ウェーバーとN.ロズベルグがそろって同じ問題を抱え、リタイアしたウィリアムズは惨たるものだった。 単純なクラッシュに見えたロズベルグは、スロットルが開いたまま戻らなくなったという。ロズベルグは自身のこともさることながら、チームメイトのウェーバーについて、 「マークは、かなりのポイント獲得が期待できただけに気の毒だった。絶好のチャンスを逃してしまったね」と話していた。
そして、11位フィニッシュという結果に終わったホンダのJ.バトンは、 「リアタイアがボロボロになった。同じトラブルはバリチェロにも起きたが、ピットストップで解決した。でも、時すでに遅しだ」と嘆くことしきりだ。
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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