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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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イギリスGP  木曜日 プレスカンファレンス


 イギリスGPを前に、地元の英雄J.バトンとD.クルサード、そしてM.ウェーバーの3人が木曜日の記者会見に臨んだ。



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Q: デビッド、モナコGPの3位という結果は、モナコの市街地サーキットだからこそできたということですが、あなたはそう感じていますか?
D.クルサード: 判断するには少し早いかな。まだ先は長いからね。だけど、レースが僕たちに有利に働いたのは間違いないよ。予選で脱落する人もいれば、ペナルティを受ける人もいた。これらは他のサーキットでも起こることだけど、あの週末とセッションの間ずっと、僕たちは上位6台の中に入っていたんだ。だから予選のポジションにはがっかりだったね。今となっては後の祭りだけど、予選で1周しか走らない選択をしたのは間違いだったよ。トラフィックにつかまってしまったからね。モナコのようなタイプのコースだと、メカニックの面から言うと、クルマは確かに調子がいいんだ。エンジンについては、すでにフェラーリが優勝しているから言うまでもないよね。もっと広いサーキットだと、それほどパッケージの効率が良くないんだ。だから、シルバーストーンは、モナコとは対称的にずっと難しくなるだろうね。でも、挑戦する価値はあるから、がんばるよ。

Q: イギリスの新聞には、あなたが来年のシートを確保するよう後押しすることが書かれていました。ご自分では来年のシート獲得に向けて争っていると思いますか?
クルサード: たった1度の結果で、ドライバーのシートが決まるなんていう意見は少しおかしいと思うね。僕には実績があるし、ポイントも獲得してきた。それに、優勝経験もある。チームは、僕がレースに取り組む姿勢や、エンジニアたちとの作業にも積極的に励んでいること、そしてファクトリーでの姿なんかをよく知っているから、自分が誰かと争ったり、シートの獲得に苦労したりしているなんて思っていないんだ。来年もこのチームで、スタッフみんなと仕事がしたいのは、はっきりしているよ。今年はチームにとって前進するシーズンになればいいと思っているし、来年、クルマがポイントや表彰台、そして優勝争いができないなんてことは考えてもいないんだ。僕にはそれが実現できるからね。

Q: 『Autosport(オートスポーツ)』誌に、あなたがフェラーリと契約交渉を行っているという、おもしろい記事が掲載されていますが、何かご意見はありますか?
クルサード: ドライバー市場がどんなオファーを出してくるか、誰もが知りたいのは当然だよね。客観的にフェラーリを見てみると、1人は絶対に優勝争いを演じなければならないし、1人はその必要はない。どのチームもポイントを狙えるドライバーが必要だし、前にも言ったけど、僕は偶然500ポイント取れたわけではないんだよ。

Q: それでは、あなたは現在、彼らと交渉中なのですね?
クルサード: それは君には関係のないことだと思うよ。この時期になると、誰もがいろんな人と話すよね。きっとジェンソンでさえもそうだと思うよ。もっとも、ジェンソンはホンダと契約中のはずなんだけど、多分、彼だって誰かと交渉しているね。


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Q: ジェンソン、イギリスGPでは、ルノーやフェラーリ、あるいはマクラーレンの後を狙っているようですが、現在、チームはどの位置にいると思いますか?
J.バトン: 僕たちは前回のモナコGPやその前の何レースと比べて、それほど飛躍していないんだ。ルノーとフェラーリは今のところとても強いし、マクラーレンもそうだと思う。だからすごく難しいんだよ。すごくコンペティティブだしね。だけど、順位予想するなんて馬鹿げたことだと思うよ。今のパッケージでベストを尽くすだけだし、それが今の目標でもある。何位でフィニッシュできるかは見てみないと分からないね。

Q: ルノーやフェラーリと争えると思いますか?
バトン: いや、シルバーストーンでは無理だと思っているよ。

Q: では、将来的にはどうでしょう? 彼らと優勝争いができますか?
バトン: それは絶対にできるさ。どのチームもみんな、いつかはルノーとフェラーリに挑戦したいと願っているし、そのためにがんばっているんだよ。できるだけベストを尽くそうとね。だけど、1夜で実現できることではないんだ。僕たちはいろんなものを改良して、新しいフルサイズの風洞を稼動させようとしている。これは僕たちにとっては、大きな変化になると思うよ。だから、将来は明るいさ。きっと優勝を狙えると思う。今週末は、僕たちみんながすごく楽しみにしている、特別な週末でもあるんだ。特に僕たち(クルサードとバトン)2人にとってはね。僕たちのホームレースだし、いい結果を出したいと思っているから、そのためには自分たちのクルマのいいところを全部引き出してあげないといけないと思っている。月曜になったら、この先のことについて話すよ。

Q: 母国グランプリで戦うというのは、どんな気持ちになるんでしょうか?
バトン: 天気がこんなにいいと、特に気分がいいよ。オーストラリアGPの時は天気がとても悪かったけど、今のシルバーストーンは天気もいいし、週末ずっと外にいられるのはいいことだよね。ファンにとってもすごく特別だと思うよ。特にイギリスのファンは大型のスクリーンで見られるしね。


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Q: マーク、ブリヂストンはバルセロナでいいテストができたようですが、あなたはウィリアムズにとってはそれほど良くないと言っています。あまり重要だと考えていないのですか?
M.ウェーバー: 僕はバルセロナへは行かなかったんだ。モナコGPの前にすべて作業が終わったから、シルバーストーンでテストしていたんだ。だけど、スペインGPではミハエル(シューマッハ/フェラーリ)がフェルナンド(アロンソ/ルノー)とトップを争っていたよね。だけど、そんなに激しいバトルじゃなかった。僕たちが最後のテストを行ったのは、バルセロナやシルバーストーンのような高速サーキットだった。タイヤテストではミシュランに遅れをとっていたと思う。彼らは今回のレースに向けて、いろんなサーキットで作業を進めているから、きっと調子がいいと思うんだ。路面温度がすごく似ていることもいいことだけど、それについてはブリヂストンにもミシュランにも当てはまるね。だけど、僕はブリヂストンがいい仕事ができていないというつもりはないんだ。ウィリアムズのクルマに関しては、もう少し高速サーキットでは完璧さが必要なんじゃないかな。僕たちだって、すごくいい仕事をしているんだけど、ペースはミシュランユーザーの方がいいよね。ルノーとマクラーレンがとび抜けていて、あとは団子状態なんだよ。

Q: ペースについては、特にどのエリアで欠けていると思いますか?
ウェーバー: 普通、F1では空力系が重要で、モンテカルロではそれが足りなかったし、グリップも不足していた。タイヤももっとパフォーマンスを発揮する必要があったと思う。バルセロナやシルバーストーンには、どこにも逃げ場がないからね。僕たちは効率よく作業を進めなければならないし、すべての高速コーナーで挙動のいいクルマが必要だ。コンプレックスではちゃんと周回を終えてくれないといけない。だから、多分そこが一番集中しなければいけないエリアになると思うよ。他のチームもそうだと思うけど、ルノーとのギャップを縮めるのはすごく大変なんだ。今、一番空力系が優れているチームだからね。

Q: トヨタとウィリアムズの間で契約が交わされたという情報があります。来年、エンジンが変わる可能性についてはどう思っていますか?
ウェーバー: そうだね、いろんな憶測はあるけど、決定するまでは何が起こるか絶対に分からないよ。だけど、まず言いたいことは、コスワースは今シーズンすごくがんばってくれているってことだね。ヨーロッパGPでは、スタートでつまずいてしまったけど、ペースはすごくいいんだ。最高のV8エンジンの1つじゃないかな。すごく調子はいいし、スタッフもみんな素晴らしい。だから、もしエンジンが変わるとすれば、大きな変化になるよ。コスワースは十分役割を果たしてくれているからね。


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Q: では、みなさんにワールドカップについてお尋ねします。どの国が優勝すると思いますか? また、誰を応援していますか?
ウェーバー: 僕は10年イギリスに住んでいるし、この国の人たちもコメディもすべて気に入っているんだ。だけど、スポーツとなると状況は違ってくるね。もちろん、オーストラリアを応援するよ。

Q: オーストラリアは初戦、どこと当たるかご存知ですか?
ウェーバー: オーストラリア? いつプレイするかさえも知らないんだ。

Q: それで応援していると言えるんですか?
ウェーバー: 他のオーストラリア人のように、自分たちの国の調子がいいときだけ興味があるんだよ。

Q: ジェンソン、あなたはどうですか?
バトン: 聞くまでもないよ。イングランドを応援しているさ。素晴らしいチームだと思うし、調子もいいようだね。きっとサッカー界にとって、いい年になると思うよ。

Q: イングランドの初戦をどこで見るつもりですか?
バトン: 自分の部屋で見るよ。予選の後になると思うよ。

Q: デビッド、もちろんあなたもイングランドを応援しますよね?
クルサード: そうだね。正直言うと、あまりサッカーに興味はないんだ。だけど、国旗やパスポートホルダー、象徴的な旗に架かる十字架を見ると、イングランドかな。

Q: では、必ずしも試合を見るわけではないのですね?
クルサード: それほど夢中じゃないからね。みんなが、試合の展開を知りたがって興奮する気持ちは分かるけど、どうでもいいかな。他の人がみんな見るから、試合を見ないでいるのは難しいだろうけどね。

Q: DC(クルサードの愛称)とジェンソンにお聞きします。デビッドが先ほど少し触れましたが、ジェンソンは冷酷なのではないかという記事があり、そこには、ジェンソンはホンダが勝てば残留し、勝てなければチームを去ってしまうと書かれています。お2人に尋ねますが、これについてはどうお考えですか?
クルサード: すごくいい記事を見つけたね。
バトン: そうだね。物事がいい方向に進めばそこにしがみついていたいものだし、そうでなければ離れたくなる。厳しいけど、僕もいい引用文だと思うよ。だけど、1レースだけで判断できないし、1シーズンだって難しいと思うよ。経験から言うと、いろんなことが変化していくから、シーズンごとにチームを変えたりはできない。それに、チームの状態や弱点、改善点といったことを理解する必要があると思う。僕にとっては、今いるチームが最高の場所だよ。風洞も新しくできるし、チームにはいろんなことが起きている。ここが自分の居場所なんだと自信を持って言えるよ。

Q: マーク、モナコGPはメカニカルトラブルで、またしても表彰台を逃し、フラストレーションの溜まる結果になりましたね。どの点に関して怒りを覚えますか? 来年移籍することを考えていますか?
ウェーバー: そうだね、ジェンソンが言ったこととかなり重複するけど、“隣りの芝生は青い”ものさ。ウィリアムズは今シーズン、いいところまでいくんだけど、そこから先はいけないんだ。多分、メカニカルトラブルのせいで、20ポイントは損をしているんじゃないかな。だけど、そんなミスはどこにでもあることなんだ。だから、誰だって苦しい思いをしている。来年はきっと違ったシーズンになるはずさ。1年間ブリヂストンタイヤを履いたことで知識も増えるだろうし、僕自身もドライバーとして成長するだろうからね。だけど、チームとしてはクルマのボルトを締めるようにはいかない。それでもウィリアムズは前進できると信じているし、もちろん僕もいろんなことを検討するけど、現状から抜け出せる可能性は十分にあると思っている。ただ、今は望んでいた結果は出せていないね。チームとしても7戦で10ポイントしか取れていなくて、まだ十分じゃない。気合を入れて、がんばらないといけないよ。

Q: マーク、私もモナコGPについてお聞きしますが、この3日間、ウィーンでジャック・ブラバム(オーストラリア人の元ワールドチャンピオン)とご一緒させていただきましたが、彼はあなたが今年最も不運なドライバーだと言っていました。この意見に賛成しますか? また、モナコでは何が起きたのか話してください。
ウェーバー: 多分、キミ(ライコネン/マクラーレン)と同じくらいの速さだったと思う。キミもついてなかったね。表彰台を狙えたけど、何レースか戦って4位というのは、それほど悪くないと思うよ。あんな形でポイントを失うのは絶対にいいことではないけどね。モナコについてだって? 疲れ果てたし、ムカついたよ。取り付けがかなりタイトだったから、一瞬にして燃えてしまったんだ。

Q: マーク、今シーズン20ポイントを無駄にしたと言いましたね。では、モナコでは何ポイント取れると思っていましたか? 10ポイントですか? それとも8ポイントか6ポイントですか?
ウェーバー: あー、そうだね、キミが最速だったのは間違いないし、フェルナンドはレースをコントロールしていたよね。だから、優勝できたとは思えないよ。キミがリタイアしたのは、僕がレースを終えて、セーフティカーが入ってからだったよね。だから、少なくとも6ポイントは取れていたかな。だけど、メルボルンでも6ポイント取れていたけど、キミのクルマのノーズが当たったんだよね。“もし”とか“だけど”とか言うことはできるけど、誰もそんなことには興味がないよ。結果がすべてさ。誰も過ぎたことの言い訳なんか聞きたくないはずだ。僕たちは貴重なポイントを失った。それだけだよ。だけど、モナコでは2度目のピットストップまで、フェルナンドはそれほど速くなかったんだ。第2スティントでようやくレースをコントロールし始めて、僕はグレイニングが出始めた。だけど、キミは僕たち3台の中で、1番速かったと思うよ。あのままリタイアせずにチェッカーを受けていたら、優勝していただろうね。

Q: ジェンソン、いまだ優勝していないプロドライバーとしてシーズンが始まり、どの程度フラストレーションが溜まっていますか? そのことについて、何か思うことはありますか?
バトン: そうだね、もちろん勝つためにレースをしているわけだから、イライラするよ。今年はすべてがすごくうまくいって、開幕を迎えたから特にそう思うよ。冬のテストはとてもポジティブだったし、クルマはすごく信頼性があった。いいラップタイムも出せたんだ。1ラップだけじゃなくて、ロングランでもいいタイムが出せたし、堅実さもあったよ。序盤の何レースかは、思うようにいって調子が良かったんだ。バーレーンではすごく早かったけど、ミスをしてしまったよね。クラッチにトラブルが起きたことは残念だった。それでも、2戦目のマレーシアでは表彰台に上がれたから、うれしかったよ。



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