
モンツァテスト最終日の15日(木)は、ホンダのJ.バトンがロバート・クビカ、J.ビルヌーブのBMWザウバー勢を抑えてトップタイムをマークした。
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 G.フィジケラが4番手につけ、5番手はR.バリチェロ、6番手はM.ウェーバーというオーダーだった。
「3日間のテスト最終日となった今日はマークが加わり、ニコとともに走行した」とウィリアムズのテストチームマネージャー、マイク・コンドリフェは述べている。 「マークには新しいギアボックスパーツのテストを続けてもらいながら、いくつかの代替ブレーキ素材を試してもらった。最後はカナダGP向けのコンパウンド評価を行い、一日を終えている。ニコの方は、セットアップ作業に加え、エンジン開発、ブリヂストンのコンストラクション、コンパウンドテストなど、さまざまなプログラムに取り組んでもらった」
1 J.バトン (ホンダ) 01:22.925 135Laps 2 R.クビカ (BMW) 01:23.318 89Laps 3 J.ビルヌーブ (BMW) 01:23.648 124Laps 4 G.フィジケラ (ルノー) 01:23.793 57Laps 5 R.バリチェロ (ホンダ) 01:23.877 90Laps 6 M.ウェーバー (ウィリアムズ) 01:23.916 86Laps 7 H.コバライネン (ルノー) 01:23.932 108Laps 8 J.トゥルーリ (トヨタ) 01:24.037 67Laps 9 N.ロズベルグ (ウィリアムズ) 01:24.169 80Laps 10 R.シューマッハ (トヨタ) 01:24.232 63Laps 11 D.クルサード (レッドブル) 01:24.416 80Laps 12 V.リウッツィ (トロ・ロッソ) 01:24.671 96Laps 13 R.ドーンボス (レッドブル) 01:25.074 70Laps
BMW ビルヌーブとクビカが担当
 BMWザウバーは3日間に及ぶテストの最終日を迎え、予定していたプログラムを完了した。
ロバート・クビカのマシンにはモンツァ独特のセットアップを施したのに対し、J.ビルヌーブのマシンはモントリオール用のセットアップだったが、ローダウンフォースの同サーキットには向いていなかったようだ。
ビルヌーブは午前中、モントリオールのレースに向けた、新しいパーツの空力プログラムに集中。その後、昼休み中にエンジン交換を終え、午後にはインディアナポリス対策として、ケーシングサイドのタイヤプログラムを開始した。ビルヌーブは、予定されていた空力とセットアッププログラムのすべてを完了している。
一方、クビカは9月にモンツァで開催されるイタリアGPに向けた準備に励んだ。他のサーキットとは異なるモンツァのコースは、かなりのローダウンフォースが必要となるため、クビカがそのテストを担当したのだ。
クビカがこのようなローダウンフォースのF1マシンで走るのは、今回のテストが初めて。そのため、まずはマシンに慣れることからスタート。午前中は、リアウイングとアンダーボディーを含む空力パーツの作業に取り組んだ。昼食後、エンジンプログラムに専念したクビカは午後3時に作業を完了した。
BMWザウバーの2台は、3日間を通してトータル3727kmを走破。チームは今月25日に決勝を迎えるカナダGPと、来月2日に決勝レースが行われるアメリカGPに向け、準備万端といった様子だ。
同チームの次回のテストは、スペインのヘレス・サーキットで7月5日(水)から7日(金)までの3日間が予定されている。
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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