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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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第9戦 カナダGP チームプレビュー  ルノー


 2006年F1第9戦はカナダGP。ルノーはここで7勝目を狙っている。コンストラクターズ選手権で106点をマークして、ライバル勢を圧倒。F.アロンソはシーズンインから今まで、毎レース必ず優勝もしくは2位の表彰台に上り、ドライバーズ選手権においては74ポイント獲得で独走態勢を築いている。



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★F.アロンソ

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Q:フェルナンド、あなたはスペイン、モナコ、イギリスと3連勝を挙げていますが、カナダGPの目標は何ですか?
「シーズンの初めから、カナダは僕にとって課題となるレースの1つなんだ。今まで表彰台の経験がないんだよ。今年こそ達成したいと思っていた。だから、いいリザルトを残せるようにプッシュするつもりだ」

Q:長いストレートと、それとは対照的にタイトなコーナーも多いモントリオールで、ルノーの競争力はいかがでしょう?
「ここ何年か、僕らのマシンはモントリオールと相性がいいんだ。残念ながら、僕は過去2年、完走していないが、それでも速さは見せることができた。2003年にはファステストラップも記録している。今年もルノーとのマッチングはいいと思う」

Q:モントリオールでは、マシンに何を要求されますか?
「どのチームにとっても、きついサーキットだね。エンジンにストレスがかかるし、ブレーキに厳しい。低速コーナーからの加速はトランスミッションにもつらい。だから完走率が低いんだ。中でも一番シビアなのは、ブレーキだと思うよ。モントリオールは低ダウンフォースの特性がある。クルマが軽く感じられるんだ。だから、自信を持ってブレーキを踏めるように、セッティングには気を遣う」

Q:週末が進むにつれ、グリップレベルはどんどん上がっていくと思いますが、路面コンディションの変化には、どう対応するつもりですか?
「そうだね、確かに路面は日に日に大きく変化する。金曜日に比べると、日曜日はすべてのブレーキングゾーン、コーナー入口と出口においてグリップが増しているね。こうしたコース状況の変化に応じて、セットアップを合わせなければならない。タイヤのパフォーマンスを引き出すためにも、正しい判断が必要だ。だが、僕らには過去のデータの積み重ねがある。いつもマシンは日曜日までに仕上がるよ。だから何の問題もない」

Q:最後に、あなたはチャンピオンシップで一番のライバルを23ポイントも引き離しています。そろそろ、この点差をコントロールしながらの戦いになるのでしょうか?
「そんなことはない。シーズンは、まだ半分も終わっていないんだ。それにフェラーリは強敵だ。去年のライバル(マクラーレン)は信頼性に問題を抱えていた。でも、フェラーリにそんなことは期待できない。彼らの完走率を見てごらんよ。カナダでも手ごわいに決まっている。だから僕らはアタックに徹するのみだ。マシン開発を続け、どのレースにおいても限界までプッシュする。アグレッシブなアプローチ以外は考えられないよ」


★G.フィジケラ

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Q:ジャンカルロ、2007年の契約が決まって、気分良くレースができるのではないでしょうか?
「もちろんさ。元気百倍だ。チームは必ずや来年もタイトル争いに加わるだろうし、僕もその一員でいられるんだからね。2005年と2006年の経験も生きてくるだろう。だが、今のところ、僕は次のグランプリに集中している。このところ、いいレースはしているんだが、いまひとつ結果が伴っていない。カナダで、その流れを払拭したいよ」

Q:去年のカナダで、チームは際立ったパフォーマンスを見せつけましたね。
「その通り。しかし、結果は2005年シーズン中、最悪だった。パッケージは良かったんだよ。だけど、レースをリードしている最中にリタイアしてしまったんだ。第1スティントは素晴らしかった。今でもよく憶えている。今年はその続きがしたいな。パッケージ的には何の問題もない。勝利に向かって突き進みたいよ」

Q:ジル・ビルヌーブ・サーキットでは、どんなことが要求されますか?
「難しいコースだね。ダウンフォースのレベルが低いせいで、ハンドリングがデリケートだ。シケインでは正確なライン取りが要求される。もし、シケインで失敗したら、グリップが低くてリカバーは無理だね。アグレッシブに、しかもスムーズにドライビングしなければならない。ここでは、そんなチャレンジが楽しいんだけどね」

Q:ということは最先端のF1テクノロジーと同じくらい、人間の微妙な感覚が重要だということですか?
「まさしく。金曜日のグリップレベルが低いのは誰もが承知している。それでもなお、マシンのフィーリングを探りながら、性能の限界を把握しなくてはならないんだ。その点ではモナコに似ているかもしれない。金曜日は路面が滑りやすく、ミスしやすいが、週末を通じてグリップは増していく。大切なのは、そのフィーリングをつかむことだ」

Q:過去のレース経験で、あなたはフィーリングをつかんでいるようですが、今週末の目標は何ですか?
「そうだな、僕はカナダで4回表彰台に上っている。2位は2回、3位が2回だ。だから今週末は、僕の記録に欠けているもの、それをゲットするために、カナダに乗り込むつもりだ。なるべく周回数を稼ぎたいから、フリー走行でも予選でも、マシントラブルは避けたいね。そして、もしノートラブルで走れたら、カナダで5度目の表彰台、それも一番高い所を狙うつもりだ」


★ボブ・ベル(テクニカルディレクター)

Q:ボブ、ルノーにとってカナダは2年連続で2台ともリタイアを喫している、いわば鬼門ですが、今年はその流れをぜひとも変えたいところですね。
「その通りだ。悪い流れを断ち切って、私たちの実力に見合った成績を挙げたいね。本来、私たちはモントリオールで速いはずなんだ。2004年も2005年も勝てるレースだった。特に去年は1-2フィニッシュだって可能だった。やり残した仕事を果たそうというのが、私たちの今年の合言葉だ」

Q:過去4回のリタイアのうち、3回はマシンの信頼性に起因していますが、今年のマシンは大丈夫でしょうか?
「もちろんだ。信頼性は去年より増している。今年は2台のマシンが計16回のスタートを切って、リタイアはわずか1回だよ。カナダはストップ・アンド・ゴーの連続で、マシンにとても厳しいレースだ。でも、自信はあるよ」

Q:R26とモントリオールの相性はいかがでしょう?
「相性はぴったりだと思う。カナダは可減速の優劣が勝負を決める。私たちのマシンは空力効率に優れている上に、エンジンは力強く、トラクションも良好で、ブレーキング時のマシン挙動が安定している。さらに、ドライバーに優しいマシンなんだ。スタートからフィニッシュまで、プッシュし続けることができる。私たちのマシンはモントリオールのサーキット特性にぴったりだよ」

Q:ミシュランとコンペティター(ブリヂストン)の争いは激しさを増していますが、カナダでのミシュランタイヤはどうですか?
「タイヤに関しては、心配な点など全く見当たらない。これからの2連戦で、間違いなくミシュランはフルに性能を発揮してくれるだろう。今年の彼らは素晴らしいよ。実戦から課題を探り、開発を推し進めて、日曜日の午後には必ず答えを出す。再度、ドライバーとコンストラクターの両選手権を獲ろうとする熱意に満ちているよ」

Q:シャシー面を考えると、カナダでは特に空気抵抗の少ないパッケージが求められますが、その辺の対策はいかがですか?
「その通りだ。長いストレートがあるので、最高速を伸ばすために低ドラッグのウイング類を開発した。他にも、カナダとインディ用に、さまざまな開発パーツを投入する。さぞや北米で威力を発揮するだろうね。その間、ライバル勢は、きっと手も足も出ないよ。だってヨーロッパを離れての2連戦だろ。テストもできっこない。このように、開発はすべての面においてアグレッシブに進めている」

Q:すると、今週末の目標は?
「できるだけポイントを重ねることだ。もちろん勝ちを狙っていく。そして、フェラーリとの差を保っておきたい。というより、この2連戦でさらに突き放したい。この調子で私たちがシーズンを折り返すと、彼らは私たちのパフォーマンスを上回ろうと無理をしなければならなくなる。相手によっては容易じゃないはずだ」

Q:カナダとインディはタイトル争いの上で、戦略的に重要な2連戦になるということでしょうか?
「そうなると思う。各チームにとって、これからシーズン終了まで、どれだけ今季マシンの開発に時間と手間をかけるか、今が決断の時なんだ。そしてそれは、私たちのパフォーマンス次第となる。もし、私たちが北米2連戦を成功裏に終わらせることができれば、精神的に優位に立ったまま、攻撃的なアプローチで、ホームグランプリのマニクールに臨める。この先さらにアドバンテージを築きたいね」



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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク

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