
Honda Racing F1 Teamは今週末、第10戦アメリカGPに挑むため、カナダからアメリカへと向かった。
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 北米2連戦の第2ラウンドの舞台は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ。グランプリサーキットの中では、2番目に歴史のあるコースである。
今年インディアナポリスに詰めかけるファンには、出場を見合わせた、昨年のレースの分まで楽しんでもらわなければならない。
●R.バリチェロ
 「アメリカでのレースは本当に楽しいし、ここには友人もたくさんいる。だからこの週末が、待ち遠しくてならないよ。コース自体、抜けるポイントがいくつかある。それに何と言っても、あの伝統のオーバルコースをエンジン全開で駆け抜けていく気分は、例えようがない。オーバルのコーナーは、F1マシンではそれほど難しくないけどね」
「インディアナポリス・モーター・スピードウェイというのは、本当に特別な場所。アメリカのモータースポーツの聖地なんだ。それだけに今年は大勢のファンのためにも、ぜひグランプリで成功することを祈りたいね。僕たちはカナダではうまく行かなかったから、ここでぜひ立て直ししたい。とはいえ2連戦でテストができず、マシンに改良を加えられないだけに、厳しいレースを覚悟しているよ」
●J.バトン
 「これだけ歴史のあるインディアナポリスでのレースは、いつも興奮するものさ。雰囲気自体も、実に素晴らしいしね。サーキットは、きついインフィールド区間がすごく低速だ。僕個人は高速コースが好きなんだけど、抜きどころはあるから、おもしろいレースが見せられると思う」
「インディアナポリスではモントリオールとは違うタイヤを使う予定だから、先週以上のパフォーマンスが発揮できることを期待しているよ。それと今年は、来てくれる観客のためにも、素晴らしいレースにしたいね」
●ジル・ド・フェラン (ホンダ スポーティングディレクター) 「カナダの結果にはもちろん満足していないし、連戦となるアメリカGPでは全力で立て直しするつもりだ。インディアナポリスは超高速と低速区間が組み合わさり、さらに全18戦中最長とも言えるエンジン全開区間があるなど、非常に走りがいのあるコースだ。セッティングで、まったく異なる特性の区間で、どう折り合いを付けるかがカギとなる。インディアナポリス・モータースピードウェイの雰囲気は最高だし、ここにまた戻って来られるのが本当にうれしいよ」
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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