
SUPER AGURI F1 TEAMはカナダから直接、F1世界選手権 第10戦が開催されるアメリカへ向かう。

 モントリオールのレースは残念な結果となってしまったが、チームはインディアナポリス・モーター・スピードウェイに到着するのを心待ちにしている。
“インディ”はF1カレンダーの中で2番目に歴史の古いサーキットであり、F1では有名なインディアナポリスのオーバルから内側へ流れ込むようにレイアウトされている全長4.129kmのコースが使用される。
また、インディアナポリスは鈴木亜久里とエイドリアン・フェルナンデスが率いるIRLチーム、スーパー・アグリ・フェルナンデス・レーシングと日本人ドライバー松浦孝亮の活動の拠点でもある。現在、松浦はインディカーシリーズでランキング11位となっており、アメリカGPの週末にはカンザスでレースに出場している。
●佐藤琢磨
 「2004年に初めての表彰台フィニッシュという自分のF1キャリア最高の結果が出せたサーキットなので、僕にとってインディは特別な場所だ。ここはモーターレーシングにとっても歴史的なところで、いつもファンは熱心に応援してくれる」
「昨年は出場できなかったので、僕にとって最後のインディの思い出は2004年のこと。オーバルのバンク部分とロングストレートを利用したユニークなサーキットだが、それとは対照的にインフィールドのコースには低速コーナーが多い。僕は北米での2戦の雰囲気が好きなので、今週、インディを再び訪れることをとても楽しみにしている」
●F.モンタニー
 「インディアナポリス・モーター・スピードウェイはインディ500が開催されるということもあって、モータースポーツの世界で最も人気があるサーキットのひとつだ。F1でインディに行けることをとてもうれしく思う」
「僕にとっては未知のサーキットだが、すぐに慣れると思うので心配はしていない。セットアップという意味では、モントリオールとほとんど変わらないサーキットだと聞いている。モントリオールでもマシンはよかったので、いい週末になると思う」
●鈴木亜久里 (チーム代表)
「インディアナポリスはインディカーシリーズを戦うスーパー・アグリ・フェルナンデス・レーシングが拠点にしている場所なので、そこへ行けることを本当にうれしく思っている」
「インディは高速と低速の両方のコーナーを取り入れたレイアウトになっており、F1のコースにはオーバルのバンクがある部分も使われているので、F1ドライバーにとっては面白いサーキットだ。カナダの週末は厳しかったが、チームの勢いと高い士気を保ったまま、今週末のインディアナポリスへ向かいたいと思う」
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テーマ:モータースポーツ - ジャンル:車・バイク
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