
FIAはF1選手権開催期間中の金曜フリー走行における、サードカーの走行を2007年から撤廃する計画を明らかにした。
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 現在、前年のコンストラクターズランキングのトップ4以外のチームが金曜フリー走行に限って走行させることができるが、2007年以降はこのルールが無くなり、トップ4チームとそれ以外のチームでのデータ収集量は変わらないことになる。また、これまで若手ドライバーなどがF1開催コースを走行することができる数少ない機会となっていたが、今後はその機会も減りそうだ。
また、同時に次戦フランスGPから土曜予選の第3ピリオドの時間が5分間短縮されるなどの事項が発表されている。現在パリで行われているフォーミュラワン・コミッションの結果により、さらに2007年以降の変更事項が発表されるものと思われる。
グランプリ・ウィーク2日間も
FIAは、早ければ次戦フランスGPからにも金曜日フリー走行の第3ドライバーを廃止する方向だが、マックス・モズレー会長はさらに金曜日のセッションそのものを廃止したい意向であることがわかった。
それによれば、ここでも一番の理由にはまずコスト削減が挙げられているという。これに加え、最近トップチームの中にはエンジン及びタイヤ温存のため金曜日にはほとんど走行しないところも多く、その枷がない第3ドライバー・システムが廃止されればさらに金曜日セッションの魅力は失われることになるとみられる。
モズレー会長のこの案にはバーニー・エクレストン氏も同調しているとされていて、グランプリ・ウィーク土・日の2日間スケジュールという案が再び脚光を浴びることになりそうだ。
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テーマ:F1GP 2006 - ジャンル:車・バイク
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