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君が代が聴きたい(続)
佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って



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フォーミュラ・ニッポン 第4戦 鈴鹿サーキット  決勝


 まさに現役時代の星野一義を思わせるブッちぎりの独走優勝。
 ポールポジションからスタートしたブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)が圧倒的な速さを見せつけて、今季2勝目を挙げた。2位にはチームメイトの松田次生(mobilecast IMPUL)、3位には本山哲(arting IMPUL)が入賞し、IMPUL勢が表彰台を独占。悲願の1-2-3フィニッシュを達成している。



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 7月9日(日)、決勝日を迎えた鈴鹿は、朝からどんよりとした曇り空。天気予報では雨は降らないと言われていたが、午後になると空が次第に暗くなってくる。フォーミュラ・ニッポンの決勝前に行なわれた全日本F3第10戦の終盤には、西コースから雨が降り始め、すぐにグランドスタンドでも傘の花が開き始める。路面もセミウェットのコンディションとなってしまった。
そのため、F3の決勝後に、急遽フォーミュラ・ニッポンの雨用フリー走行が10分間設けられ、スタート進行にも遅れが出る。結局、このフリー走行では、雨が上がっていたため、新しいタイヤの皮むきを行なったビヨン・ビルドハイム(DoCoMo DANDELION)以外は、スリックタイヤでコースイン。各ドライバーともに、決勝に向けて最終的なマシンセッティングを行なっている。

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 フォーメーションラップがスタートしたのは、当初の予定から25分遅れの午後2時55分。ポールポジションのトレルイエから、フリー走行でエンジンが壊れて交換し、最後尾スタートとなった土屋武士(DHG TOM'S)まで、22台が無事に1周の隊列走行を終え、正式スタートの時を迎えた。
 ここでホールショットを奪ったのはポールポジションのトレルイエ。2番手に松田、3番手にはロニー・クインタレッリ(BOSS INGING)をかわした本山が続く。以下、クインタレッリ、高木虎之介(Team LeMans)、立川祐路(RECKLESS CERUMO)と続き、さらに4台抜きを演じた井出有治(DoCoMo DANDELION)が7番手までジャンプアップしている。一方、予選でホンダ勢トップだった小暮卓史(ARTA)と今回が復帰第1戦となる荒聖治(KONDO)は、エンジンストール。大きく出遅れた。

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 スタートでトップに立ったトレルイエは、オープニングラップから猛プッシュ。2番手の松田、3番手の本山を引き離していく。本山は松田をテール・トゥ・ノーズで追ったが、なかなか攻略することができなかった。その後方では、2周目のシケインで立川が高木をオーバーテイク。立川は6周目のスプーンコーナーでクインタレッリもかわし、4番手までポジションを戻した。
 スタートから4周を過ぎたあたりで、ポツポツと雨が降り始める。またしても、雨がレースを波乱の展開に導くかと思われた。だが、今回は天候が持ち直し、数周の間落ちていたラップタイムも再び元に戻った。そして、10周を過ぎるとピットに入るマシンが出始める。まず12周を終えてピットに入ったのは、ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)とアンドレ・ロッテラー(DHG TOM'S)、道上龍(5ZIGEN)の3人。デュバルは給油とタイヤ交換を行なったが、ロッテラーはタイヤ交換のみでピットアウト。ここでロッテラーがデュバルの前に出る。道上はリスタート時にタイヤが脱落。大きくポジションを落とす結果となった。さらに、13周を終えて小暮、14周でビルドハイム、16周に武藤英紀(PIAA NAKAJIMA)がそれぞれピットイン。ここから上位のマシンとの見えないタイム差を削っていくプッシュ走行に入った。

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 そんなドライバーたちの中から、まず脱落したのはデュバル。無給油作戦で燃費走行を行なっていたためペースがあまり上がらなかったロッテラーを20周目の1コーナーでかわそうとしたデュバルは、オーバースピードでコースアウト。戦列を去ることになった。また上位グループでは、5番手を走行中だったクインタレッリのエンジンに異音が発生。クインタレッリのエンジンは、23周目のダンロップコーナー先で完全にブローし、リタイヤを余儀なくされた。さらに、26周目のダンロップでは、武藤がラインを外してオイルに乗ってしまい、単独コースアウト。やはりリタイアしている。

 トップグループのオーダーは、トレルイエ、松田、本山、立川で変わらず。だが、15周を過ぎたあたりから、本山は今ひとつペースが上がらず、前の2台にジワジワ引き離されていった。逆にフロントタイヤを労わって走っていた松田は15周過ぎからプッシュを開始。一時は5秒近くまで広がっていたトレルイエとの差を削り始めた。
 対するトレルイエも、ピットインのタイミングが近づいた25周あたりから、松田に対してマージンを稼ぐためにプッシュを開始。そして31周を終えたところでピットインを行なった。これと同時にピットに入ったのは本山。さらに32周を終えたところで松田もピットに入る。だが、ここでのポジションの入れ替わりはなく、トレルイエ、松田、本山、立川のオーダーで後半も推移した。この段階で、5番手にはタイヤ無交換・無給油作戦で最後尾から追い上げてきた土屋、さらにビルドハイムと続いていた。だが、ビルドハイムは、37周目にクラッチの不具合からスローダウン。ピットガレージに戻るとレースを終えた。代わって6番手に上がってきたのは、ロッテラー。ロッテラーは38周目にチームメイトの土屋をかわして5番手に浮上している。これで6番手に後退した土屋は、45周目のダンロップコーナーで片岡龍也(Team LeMans)にも先行を許し、結局7位でレースを終えた。

一方、トップ集団はタイヤ交換後、完全にバラける。その中で、ファステストラップを連発して、独走態勢を築いたのがトレルイエ。トレルイエは残り3周になるまで、全くアクセルを緩めることなく猛プッシュし、一時は2番手の松田に対して、10秒以上のマージンを稼いだ。その走りは、まさに往年の星野一義を彷彿とさせるものだった。

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 そして、トレルイエは最後まで危なげなく走り切り、今季2勝目。ただし、開幕戦がセーフティーカーランのみで終わっているため、実質的にレースをして勝ったのは今季初。それだけに、ウイニングランでも喜びを爆発させていた。2位にはチームメイトの松田、3位には最後までマシンに不安を抱えていた本山が入賞。IMPUL勢が表彰台を独占している。以下、今季初入賞となる立川、ランキング2位の座を守ったロッテラー、ドリンクシステムに問題を抱え、最後は脱水症状に苦しめられた片岡までがポイントを獲得している。


1 ブノワ・トレルイエ (mobilecast IMPUL) 1:34'26.397 TOYOTA
2 松田次生 (mobilecast IMPUL) 1:34'35.632 TOYOTA
3 本山哲 (arting IMPUL) 1:35'00.301 TOYOTA
4 立川祐路 (RECKLESS CERUMO) 1:35'06.589 TOYOTA
5 アンドレ・ロッテラー (DHG TOM'S) 1:35'32.191 TOYOTA
6 片岡龍也 (Team LeMans) 1:35'42.185 TOYOTA
7 土屋武士 (DHG TOM'S) 1:35'48.689 TOYOTA
8 高木虎之介 (Team LeMans) 1:35'54.759 TOYOTA
9 小暮卓史 (ARTA) 1:35'57.029 HONDA
10 荒聖治 (KONDO) 1:36'05.954 TOYOTA
11 横溝直輝 (BOSS・INGING) 1:36'15.458 TOYOTA
12 井出有治 (DoCoMo DANDELION) 1Lap HONDA
13 柳田真孝 (KONDO)4Laps TOYOTA
(以上規定周回完走) 規定周回数:45Laps-------------------------
 星野一樹 (arting IMPUL) 41Laps  TOYOTA
 金石年弘 (ARTA) 41Laps HONDA
 ビヨン・ビルドハイム (DoCoMo DANDELION) 36Laps HONDA
 武藤英紀 (PIAA NAKAJIMA) 25Laps HONDA
 道上龍 (5ZIGEN) 24Laps HONDA
 ロニー・クインタレッリ (BOSS・INGING) 22Laps TOYOTA
 ロイック・デュバル (PIAA NAKAJIMA) 19Laps HONDA
 折目遼 (M&O 5ZIGEN) 19Laps HONDA
 密山祥吾 (DPR Direxiv) 16Laps HONDA

(FASTEST LAP: ブノワ・トレルイエ 1'48.713(35Laps) 192.30km/h



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